パンツ一枚のカレン。白か・・・
彼女だったらそんなヒラヒラ好みじゃない気がするけど、作者側の好みなんだろね。。
カレンの寝ぼけた「黒の騎士団!」発言に 頭を抱えるようなルルがいい~
バカかコイツは... ってとこだろね。。
『リ フ レ イ ン』
弱者の味方として活動を展開していく黒の騎士団。イレヴンの間では英雄扱いとなるが、カレンもまた世の中を変えるために、ゼロは必要だと感じていた。カレンはイレヴンとブリタニアのハーフだが、その複雑な家庭環境からブリタニアを憎むようになっていた。そのような状況下、世直しの一環で、イレヴンの間で蔓延しているという薬物「リフレイン」の密売現場に潜入する黒の騎士団。カレンはそこである人物の姿を見る。
猫耳パーティのサービスはいいよね
ルルを お持ち帰りしたい!!
縛られてるルルもいいよぉ~~~ ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
そして、話はサクサク進んでいきます。
スザクとルルの会話。
みんなを助けた黒の騎士団を持上げてスザクの反応をみるルルーシュ。
スザクは、犯罪者を取り締まりたいのであれば、警察に入るべきだという。
黒の騎士団のいう「悪」とは何か?何を基準にしているのか?
黒の騎士団の行為は独善と言い、一方通行の自己満足だと・・・
組織では変えられないモノがあると言うルルーシュに対し、
組織の中からまず変える努力をすべきだと主張するスザク。
二人のいいところに シャーリーが入ってくる。。
スザクは気を利かせたつもりで部屋を出て行くけど、
ルルはスザクとしゃべりたかったはずなのにネ。。 スザクって鈍いんだから~~~
軍に「戻る」と言ったスザクの言葉が ルルに残る。。
「そこがお前の居場所か・・・」
自分と共にいるこの場所よりも スザクにとっては 軍こそが帰る場所なのだということ。
オレはお前が欲しいのに~~~ってか??
まぁ いろんな意味でね。
カレンはイレブンが数人のブリタニア人に暴行を受けているのを目撃する。
そこで偶然ルルと出くわす。
イレブンの現状について冷静に分析し、それを語るルルにカレンは途中で腹を立てる。
短気で直情型でなければ、もっとルルを理解し、近くにいけたかもしれないのに
上辺だけしか見ていない残念なカレン。
彼女は自分の母親の思いにもずっと気づかずにいた。
リフレインに逃げたのは彼女の母親の弱さもあるけれど、
子供を想うゆえの強さを保つためのものでもあったのだから・・・
もっと人を信じて そして人の想いの裏にあるものを感じとれるように努力しようよ。
苦手なタイプだけど、頑張れカレン!
ジェレミアとヴィレッタは自分たちの記憶の欠如の体験から、ゼロの正体を掴もうとする。
オレンジ君は 本当は出来る人なんだよね。。
ルルのお蔭でとんでもない境遇になってしまうのだけど~~~ 気の毒に。
お笑いキャラ担当になってみたり・・・
本当は男気あって、カッコいいのにね。。
そして、カレンの母親の状況を知ったC.C.は
「嘘の涙は人を傷つける。嘘の笑顔は自分を・・・」
さて、どこから彼女は やってきたのか??