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カテゴリ:少女・レディースコミック
子供のころ、結構読んでいた和田慎二さんの最近の作品です。 この人の作品は 大抵が 「いいところのお嬢さんが 何らかの組織や悪い人に 一番好きだったのは 「スケバン刑事」です。海槌麗巳との対決は面白かったです。 強い女の子ってのが好きだったので、この人の作品は結構たくさん読みましたが 今回レンタルしてきた「傀儡子リン」は さてどんなお話だろうなって思いましたら。。 性格は人形師が 初めにビジョンを入れ込むのですが これが・・・ 天草四郎時貞、木花開耶姫、土蜘蛛→清姫→児雷也、アリス、クレオパトラ 残りの1体は何かなぁ~~ 人形たちは しゃべらないのですが、ちゃんと意志表示はするし 個性的で 子供には 分かりやすい話しの展開だし(エロもないし) 安心して読ませられるかな~ 大人にとっては もの足りないですけどね。。 ← 励みになりますv にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月30日 01時38分21秒
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