もう 私 自分がわからないです。。
公衆電話で ただ電話してるだけの黒に萌死・・・(/ω\*)
いや~髭があっても顎のライン綺麗で 囁くようなその色っぽい声が・・・
木内さんの黒 最高(p≧∀≦q)〃
いきなりここだけリピしまくり。。話進まないって(笑)
この際、何でそんなところに公衆電話がひとつだけあるのか、電話線は来ているのか
とか、そんなことはどうでもよくて・・・
マダム・オレイユが霧原と会って 霧原の欲しい情報を与えて 自分の思い通りに
動くように仕向けているとか そんな重要なことすら 私にはどうでもいいくらい・・・
三鷹文書とかイザナギ・イザナミとか キーワードすら付録としか思えないくらい・・・

「DARKER THAN BLACK BACKSTAGE PASS」配信スタート!!
もう ホント 私って 黒しか見てないわ(爆)
OP 段々と回が重なっていくほどしっくり感じてきました。
蘇芳の気持ちをよく表しているなっと。
どんどんと契約者らしく変わっていく彼女が 結構気に入ってきてます。
合理的に考え方が変わりつつある。。
逃げる前に 強くなる。まず嫌いなものを乗り越えなくちゃ・・・
って 黒のことですか??
今回、ノアの箱舟のママの元奥さんが契約者だったってことが判明しました。
私は 三号機関に情報を売ったのは このレバノンさんかと思ったんですが、
そうであって欲しくないと祈りつつ。。
そしたら どうやら契約者である元奥さん(離婚したわけじゃないから今も奥さん??)の
ミチルさんのようで・・・
電話で蘇芳への仕事の依頼を受け、戻る途中の黒。
と、ホテルから爆発音とともに煙が!慌てて戻る黒!
ライフルを壁に向けて立つ蘇芳。その理由は・・・
蘇芳はレバノンさんからコンロと土鍋を借りてきたようですが、その中からゴッキー出現!
咄嗟にライフル出して ぶっ放してしまったようです。。ホテルの壁ごと・・・
「なぜだ?」と訊く黒に 「虫嫌いになったから・・・」と答える蘇芳。
このときの 間 がいいです。。 これが後の黒の一言への伏線ですね!
また無断で能力を使ったことで黒に殴られるんだと思った蘇芳は
「わかってるよ 早くして そのかわり左側にして」と。
前に殴られた右側がまだ痛いし
噛み合わせのバランスを悪くすると身体が上手く動かない・・・
合理的に考えるようになってきました~~~!!
が、そんな蘇芳の態度に黒は 調子が狂うと手を上げません。。
やっぱり契約者らしくするために 蘇芳を早く鍛えようとしていたけど
だから そのためには 抵抗する蘇芳に手を上げたんだと思う。
でも、契約者らしく合理的に考えるようになる蘇芳を受け入れるのは
根が優しい黒には やりづらいんだろうな。
「さぁ 早くして!」って言われて殴るほど 黒は変態ではない。
やっぱり 私の黒は いい男
でした。どこも変わってないよ。
それに蘇芳に嫌いだと宣言された自分は 「ゴキブリと一緒か・・・」って
ちょっと 凹むところとか 可愛いよぉ~~(/∀\*)
その言葉に 耳がピクッてなる マオの反応もいいですv
バスタブで眠る蘇芳とジュライを見つめる黒。
「何なんだこいつは・・・契約者だと言うのに まるで行動に一貫性がない。
物事に関する興味も失せないようだし・・・」
確かにマオの言うとおり、「人間としてまだ未完成だから 合理的に判断する材料を
探してる」ってことなんだろうけど、ターニャは同じ歳だけど契約者になった途端、
すっかり人が変わってしまった。
蘇芳は契約者になったとはいえ、特別な事情があるんじゃないのかなと思います。
契約者のようで まだ契約者になりきれていない蘇芳の現状に
「泣きだな・・・」って お手上げ って感じの黒 がいいです。。(/ω\*)
やっぱり 彼は 優しいんだよね。彼こそ合理的に物事を対処しきれない・・・

しっかし、今回 マオはいい役どころですよね。堂々と若い女の子と寝れるwww
ベタベタ触りまくれるし、裸も見たい放題だ。。
ただ、もったいないことにマオは興味なさ気だけど~
戦闘に入るところのBGMがいいですね!
すっごく ワクワクします。そして、いざって時の黒はやっぱりかっこいい!!
例え、契約者としての能力が使えなくなっていても 身体能力が凄い。
蘇芳やジュライも合理的に黒の指示に従うようになりました。
ユニット完成も近い??
黒たちを追いかけてきた契約者はミチルさん。
水を操るようです。汚水が黒に襲いかかる!!!エライこっちゃ!!
そんなの 黒にかけんといて!!ただでさえ 今・・・
あんまり・・・ 綺麗にしてないのに・・・
ミチルさんの首を締め上げ動きを奪う黒。
黒のこういう動きとか仕草とか 堪らん!! (*´д`)ハァハァ
ミチルさんとの顔が近いよ!!許せんミチル!!
蘇芳とジュライが安全に逃げるのを確認してから黒も逃走。流石 速い!
3号機関の面々とノリオくんとの場面は笑えました!
こういうところがすごくDTBらしい!上手いな!!
黒と蘇芳たちが落ち合う場所はいつもの狙撃訓練の場所。
今日こそ、生きている鶴を撃ってみろという黒。
蘇芳に契約者として仕事をさせるための仕上げをするってところでしょうか?
生きてるものは撃つ理由がなければできないという蘇芳に
「お前の・・・契約者としてのイレギュラーを撃ち抜く」
撃ち抜くだって! 撃ち抜くだって!!
アタシは黒に撃ち抜かれてぇ~~~(/ω\*)
鶴を撃ち 涙を流す蘇芳。
「なぜ泣く?」と訊く黒に 「わからない」と応える蘇芳。
このあたりが 契約者としての能力を使える者であるけれど、契約者とも言い切れない
蘇芳の特異なとこなんでしょうね。
三号機関は イザナミを運び出すために BK201対策を練る。
空路ではなく 海路を使うという霧原。
「メンドクサイことしないで一戦交えてしまえば~~」って 言う鎮目に
「あんな小っちゃいのにさえ翻弄されていた輩がよく言う~」って 葉月さんが好き♪
この二人もチームでありつつも 牽制し合うような間柄が楽しいv
そして 霧原がイザナミを確認し 護送に入る。
これはどうやら マダム・オレイユの思惑通りのよう。
「見つけた」ってのは イザナミのことでいいのかな??
一方、蘇芳はそこら辺に生えている雑草の中から食べられる物を選び食料に。
ホテルの壁を壊したり、目立つ行動をしてしまったことへの謝罪の意味を込めて
黒に椀を差し出します。
一瞬、蘇芳の行動に戸惑う黒ですが 差し出される椀を受け取ります。
この受け取るまでの 間 がいいんだなぁ~~~
黒って きっと あ~~んなこと始めるときも こんな感じで間をとるんじゃないか??
っとか 私の脳が勝手に妄想してみたりする。。
椀に口を付ける黒 っと ビビッと電撃が!!可愛い反応♪
「どう?」と訊く蘇芳に
「味はどうでもいい。。栄養さえあれば・・・」 それが 答えなんですね
蘇芳も自分で食べてみてびっくり!!
どうやら 相当 味が・・・ でも 黒は 優しい。
ちゃんと 蘇芳の気持ちをくみ取って お代わりまでして・・・全部平らげる。
いや、単に本当に腹減ってただけかもしれない。。
蘇芳を見つめる黒の無表情の表情がいいです (〃∇〃v)
嗚呼 これで 蘇芳も嫌い嫌いも好きのうち・・・て ことで 黒に惚れてしまうのですね。
わかります。
蘇芳に契約者としての任務を告げる黒。
見返りとして報酬が入ることで 自分のすることへの意味がわかりやすいってことで
ちゃんとやれると任務を受ける蘇芳。
だが、その姿を見て 最低の夜だなと呟く黒。。
本当は黒は 蘇芳に契約者として人殺しをさせたくないんだと思う。
それでも 生きていくためには 仕方がないこと・・・
受け入れなくてはならないこと・・・
黒の苦悩が始まるのかしら♪ いい男の苦悩大好き ドキ(o´▽`o)ドキ
黒と蘇芳の今回の任務は三号機関が運び出すイザナミの破壊。
計画通り、黒は警備の者たちを倒し、イザナミを乗せたトラック(トレーラー?)に
乗り込みます。
が、なんと それを見こしていたかのように 黒を乗せたトラックが動き出します!!
エライこっちゃやん!!
黒の能力を奪った上に、今度は黒から何を奪うの?!
とか 言いつつ 次回も楽しみだわ
今回は1期の黒を想わせる萌えどころが結構あって嬉しかった
もさっとヤサグレていた黒がだんだんと 以前の雰囲気を戻しつつある~ヽ(´∀`*)ノ
蘇芳との関係も面白くなってきましたしね。
1期と2期の間のエピソードについては ネタバレしてますので こちらへどうぞ。
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