毎度すみません OP美味しい(p≧∀≦q)〃
綺麗どころが 次々出て来て しかもエロいv
沖田の あの眼・・・開いた口・・・(/ω\*)
土方のあの口から漏れる赤い液体が たまりません(*´д`)ハァハァ
とろ~り~って 出てきた後 だら~って 流れるんだよ??少し歯が見えていて・・・
眉間に寄せた皺と言い なんて 悩ましい。。濃艶過ぎだろ?!
そして 新しく出てきた風間とちゅうしちゃうくらいの近距離!
ホント毎回OP何回停止して リピしてるんだろアタシ。。
ご馳走さまです!!
アバンでお姫様らしき人が出てきましたね。誰?何 千姫?
で、千鶴も何者なんですか?一瞬で傷口が修復してしまうとは??
ただのヒロインではなかったんですね~~~彼女自身にも秘密があるんだ。。
ってことで、今回もあらすじにそって・・・。
新選組は会津藩より、御所に打ち入ろうとする長州藩を追い返せという命を受け出陣する。
見送る山南、沖田、藤堂。
平助は傷が癒えれば また表舞台に出られるが 自分は・・・と 利かなくなってる左腕を
さする山南。
「あの薬を使えば・・・再び剣を握ることができるかもしれない」と 苦悩する。。
一方、所司代に到着した新選組だったが、壬生浪ごときに用はないと追い返される。
桑名藩に刃向かっても会津の顔を潰しかねないと 守護職が張る陣に向かう。
新選組は九条河原で待機することになるが、そこでも会津藩の兵と衝突。
自分たちが予備兵扱いであることを知るも 取りあえずは待機し、状況が動けば
戦場へ馳せる 今の俺たちにできることはそれだけだと・・・斎藤。
「千鶴、休むなら言えよ。オレの膝くらいなら貸してやる」と遊佐さん。っていうか 左之介。
はーーーーい!!(^0^)ノ
貸してください!!
膝だけ でもいいんで お願いします (*´д`)ハァハァ
皆がウトウトしている明け方、動きが出た。大砲の音。
都の方角で火の手が上がる。すぐさま駆けだす隊士たち。
御所周辺は けが人や息絶えた者たちが転がっている。
斎藤、原田はすぐに状況確認に動く。
「天に唾した者がどうなるか見せてやる・・・」土方。
朝方、蛤御門へ押しかけた長州勢は 会津と薩摩の多数の兵力により退けられた模様。
土方に報告する斎藤。ちょい小さいんだ。。可愛いじゃないっすかv
公家御門にまだ長州勢が残っていると言う情報を持ってきた左之介。でかいな。。
御所襲撃を先導したとみられる者達は天王山に向かっていると山崎。
「どうする歳?」って 土方に指示を仰いじゃう近藤さんwww
土方はすぐに 左之介には公家御門へ、斎藤と山崎には情報の収集と当初の予定通り
蛤御門の守備に、大将には守護職へ行き、新選組が残党狩りのため京を離れる許可を貰いに
そして、残りの者は俺に続けと指示を出し、天王山へ向かう。
蛤御門の前では 会津と薩摩が手柄の取り合いをしていた。
一触即発というところで 薩摩兵側から男が現れた。
「池田屋ではご迷惑をかけましたな。彼の額の傷は大丈夫でしたか?」
自ら平助に傷を負わせたのは私ですよ、と告ってくる。
「加減が出来ずに済まなかったとお伝えください」
斎藤は 居合で脅せば容易に 退くと思ったけど、男は全く動じない。
「侮辱に侮辱を重ねるのなら目的を同じくしても 動かざるをえまい。」斎藤も引かない。
そして、薩摩を代表し無礼を謝罪すると頭を下げ 男は去っていく。
その名は 天霧九寿。
薩摩に話は通じるが、やっかいな男がいることを知る斎藤。
物静かだけど、冷静で、できる男の一くんがいいですね(〃∇〃v) 
左之介達の前には 御所に撃ち入ろうとする長州の兵が。しかし、左之介の槍の腕をみて
もはやここまでと退却する。追う新選組と会津兵。
そこに現れたのは 拳銃を手にした男。
「おれが遊んでやるぜ」って 何しにきたのかな??
「遊んでくれるのは結構だが お前だけ飛び道具を使うのは卑怯だな」と左之介。
銃に対し、正面から突っ込んでいく左之介。
「小手先で 誤魔化すなんザ 戦士としても男としても二流だろう。」
お互いに名乗り合う二人。
左之介の槍を交わし、次は殺すと言ってのけた男の名は 不知火 匡。
そして、天王山に向かう土方達の前には 風間くんが現れた。
いきなりすっぱりと隊士を斬ってのける。
血しぶきが舞う。
すみません、ちょ 美しい!!
と 思ってしまいました (/ω\*)

「手柄を漁りにくる田舎侍には まだ餌が足りんとみえる」
冷たい声で言い放つ。
池田屋にいた男だと知り、随分と安い挑発をするもんだと言う土方。
新選組は これから死に行くものの誇りを何故に理解しない
手柄を立てることだけを追い、武士の誇りを理解しない田舎侍と言う風間。。
誰かの誇りを守るために誰かが犠牲になってもいいのかと反論する千鶴。
千鶴の姿に何かを感じる風間。
「戦をなめんじゃねえぞ。身勝手な理由で喧嘩を吹っ掛けておいて 討ち死にする覚悟も無く
尻尾を巻いた連中が 武士らしく綺麗に死ねるわけネェだろうが!
罪人は斬首刑で十分だ。自ら腹を斬る名誉なんザ御所に弓引いた逆賊には不要のもんだろ。」
「自ら戦を仕掛けるからには 殺される覚悟も済ませておけと言うことか」
「奴らに武士の誇りがあるのなら 俺らも手を抜かないのが餞だろう。」
それぞれに言い分があるっていうのが この時代ですよね。
新八らを先に行かせ ひとり風間の相手をする土方。
お互い主張を引かず剣を交える。風間くん 片手じゃないですか??
そして、わざとかな??
千鶴の方向へ剣を飛ばす。傷を負った隊士を庇う千鶴の腕をかすめる刀。。
千鶴の腕から血が流れる。。ところが、千鶴ちゃん、あっという間に 傷が修復
じっとそれを見てご満悦な風間くん。 「ふ~~~~ん」
「それまでです」いいところに 天霧が現れる。
薩摩藩に組する我らが新選組と戦う意味がないことくらい百も承知のはず。
刀を収める風間くん。
「まさかとは思ったが やはり・・・。」エロいよ エロいよ声が!!津田さん
隊士斬られたのに このままでいいのかな土方は。。
で、千鶴を気遣う土方だったが 傷の手当ては自分でできると言う千鶴。
でも、土方の指に触れ 顔を赤くする。。 惚れたんか??
土方じゃなければ照れてないと思うんだが??
新八らと合流するが、その間、土方さんは負傷者に肩を貸すことも無くwww
千鶴が支えてましたね。。
それほど重症でもなかったのか??
ま、ちょっと考え事をしてるような表情がよかったですが
長州勢が残らず切腹していたことを聞くと「自決か。。敵ながら見事な死にざまだなぁ」
昨日のマスタングといい、なんか ゾクゾクするぞ!!(*´д`)ハァハァ
「いいんですか?」という千鶴。
「新選組としちゃあ よくねえよぉ。奴らに努めを果たさせちゃったんだからなぁ。
だが、潔さを潔しと肯定するのに敵も味方もねえんだよ、わかるか?」
ふって笑う土方。
美しい・・・ (/ω\*)
長州の逃げのびた者達が京に火を放った。
この時に祇園祭の鉾23基のうち 22基が焼かれちゃったんですね。。
あ~あ、長州大変なことしちゃいましたね。。
次回、山南さんが~~~~??
楽しみ過ぎる!!
薄桜鬼巡恋歌(1)