では 感想１の 続きです。
猫ちゃんをタンスに救助したセバさんは 大急ぎでワインセラーへ！！
セバさんの執事史上最大のピンチは間一髪 難を逃れたようですｖ
これで セバさんが濡れていた謎が解決ですね。
ま、裏で活躍してるだろうことは想像できましたが。
そ ・ し ・ て ！
みんなで セバさんが鍵を持っていないか調べます。
そう 全部 脱がせたんですよね？？違うの？？
くまなく探してみましょうって。。
「人間相手に あんな屈辱的な姿を晒す羽目になるとは
長い悪魔の生で初めての経験でした・・・」
ミカエリス まさかの晒し物 初体験！？
ここで セバさんの 鎖骨
がぁ～～～～～～～！！！！
ウォ～～～最重要アイテム出現(*´д`)ﾊｧﾊｧ
ホントに 首から上だけなんですけどね、いつも シャツで首元って隠れてるじゃないですか！
そのセバさんが セバさんが 全裸？剥かれてる？？ とか 思うと
すっごく ゾクゾクｗｗｗｗｗ
セバさんが 晒し物になってる間、坊ちゃんがぴくぴくしてるんですけど、
これって 笑いをこらえてるんですよね！？
坊ちゃんが晒し物になることは 絶対にセバさんがさせないだろうけど
セバさんが晒し物になっても 坊ちゃんは 笑ってるだけｗｗｗｗｗ
嗚呼 哀しいね ミカエリスくん
あんなところとか こんなところとか くまなくさがしたみたいですが、鍵は見当たらす
一行はセバさんの私室へと。。
扉が閉まるや否や セバさんは 今度は庭に出て グレイ伯爵が投げ捨てたアンプルの
欠片を拾い集めます。
セバさんが 這い蹲ってる向こう側で 使用人's が 坊ちゃんを守るために結束してる
という何とも微笑ましい光景がｗｗｗｗｗ
集めた欠片は ウッドリーの暖炉に投げ入れ セバさんはミッションコンプリートｖ
早速 ジェレミーさんの変装をしてやってきます。
アリバイ用のチケットは 夜会の合間に抜け出して購入してきたのだとかｖ
公演は２分しか見れなかったようでｗｗｗｗ
そんなの不可能だと言うアーサーに ロンドンにお戻りになったら チケット売り場で
半券をお確かめ下さいというセバさん。
梟に持たせた手紙のことを問うアーサー。
あの手紙には何と？？
が、やっぱり 白紙だったんですね｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡
「・・・・・・」って なってる坊ちゃんをみて ニヤッって笑ってるジェレミー
どうやら手紙はセバさんの悪ふざけ。
事件の間 勉強がおろそかになってるシエルへの頭の体操だったようで。。
「そこから私の一人二役が・・・」ってどや顔で説明しようとするセバさんに
セバスの死体を ジェレミーと一緒に調べたアーサーは 納得がいきません。
でも あの死体はフェルペスだったようです。
それで お袖とか 長かったのね。
葬儀屋さんが死体を用意したんだと思ったんだけど 現地調達だったようですｖ
死体を３つの部屋に分けたのはそのためだったようで。
死体を分けて運んでる隙に セバさんは着替えを！
「そんな姿で現れるなんて聞いていない」という坊ちゃんに
「今はお伝えする時間がありませんので後ほど！」 セバさん生着替え (〃∇〃v)
とにかく着替え捲って先回りを繰り返していたようですｗｗｗｗ
良く働いたね、悪魔さま。。
フェルペス替え玉は 坊ちゃんの大根役者ぶりとアーサーの人柄のお陰で
その場をしのいだけれど あの時、不審に思ったグレイ伯爵は 一度部屋を出た後で
また セバさんの死体を確認してますよね。
あの時も グレイ伯爵が 角を曲がってから急いで引き返すその数秒のうちに
セバさんはジェレミーから 死体へと衣装チェンジをし、シーツへと潜り込んだようです。
何と言う攻防戦ｗｗｗｗｗｗ
バッ サッ シャ って すごいや セバさん！
グレイ伯爵って セバさんの死体を確認するのに 足でガッって 顔をやってたのね
危ないところでしたね といいつつ セバさん
眉間にしわが・・・！
嗚呼 牙が また 牙が見えてます
話の全容を聞いて 事件全てが分からなくなったというアーサー。
話が本当なら 真犯人は女王の執事のグレイ伯爵。
彼は 殺人を犯すための舞台を ファントムハイヴ伯爵に用意させ、
さらに犯人に仕立て上げようとした。
それなのに シエルは自らの容疑だけをぬぐい去り、真犯人を知っていながら
ウッドリーを犯人に仕立て上げた・・・
状況が異常だというアーサー。
「確かにそうかしれません」でも それは女王の望みなのだから仕方がないというシエル。
ジーメンスは女王にとって邪魔な存在だった、そして シエルにはちょっとしたお仕置きが
用意されていた そして 罪を着せられたウッドリーもどうせ消す予定の人間だった。
そう答えるシエル「貴方は一体何者なんです？」アーサーが問います。
「英国裏社会の戒律を破るものを見付けだし始末する 女王の番犬」
今回の事件は 女王がシエルにその資質があるか再確認するためのゲームに過ぎなかった
というシエル。。
アーサーは 「もしそれが 本当なら・・・執事は。。」 ガタガタ震えるアーサー。
「明白な事実ほど見誤りやすいものはない」黒く微笑む坊ちゃん。。
「私が 人間ではない ・・・という事実がね」
黒い悪魔セバさん降臨(p≧∀≦q)〃
アーサーに口止めをします！！
アーサーの首に手を回してるコマのセバさんのなんと妖艶なこと！！(*´д`)ﾊｧﾊｧ
口だけセバさんが 最高でぇす！！！！！
悪魔です！！！牙みえてますぅううう
絶対に口外しないと誓い自宅に戻ったアーサーですが、彼に正体を明かすようなマネを
したのはなぜか？
どうやら 彼に奇矯な体験をさせて 作品を書かせたかったからのようです。
坊ちゃんが気に入っていた作品の続編をアーサーがもう書かないつもりだと知り
奇矯な体験をすれば書かずにはいられなくなるだろうから・・・って
セバさんが思ったみたいですね。
アーサーはその思惑通り、何かに憑かれたかのように もう 書くまいと思ってた作品の
続編を書くことになったようです。
他の作品を書いても 呪いのようにまた 例の作品を書くこととなり、その度に
事件のことを思い出すこととなり、あの誓いを強制的に思い出させられることとなったようです。
アーサーは生涯 秘密を隠し通したようですね。
ま、大変な目に遭ってしまい災難でしたｗｗｗｗｗｗ
が、ここで 解決と思いきや、来月は事件の真相のさらに裏側が明らかになるようです！！
まだ 毒蛇のこととか残ってますしね。
来月も楽しみです！！！
まだまだ セバス無双が続くといいなぁｖ
がぁ～～～～～～～！！！！
眉間にしわが・・・！
