びぇ~~~~~ん!!!!!
やっぱり土方エンドと見せかけてのノーマルなの?
あのEDは 思えば洋装の戦闘服だったわけで 土方エンドの和装ではなかったですよね。
見事引っかかってしまったってことだったのね。
あんなに次々に いなくなってしまうから せめて歳だけは・・・!って思ったけど
やっぱり 歳も・・・・。。
ノーマルエンドのスチルが来ても(隊服で集合)私の脳内はあの後 歳が復活すると信じてる!
っと思ったけど 最後のあの指。。信じてイイよね。
誰か一人のルートを辿るというわけではなく これまでもそれぞれのルートの
美味しいところをつなげてきたわけだから・・・。
歳も例外ではなかったってことかと思ったけど・・・。イイよね??信じるよ??
では 最終話なので あらすじに沿って しつこく。。
雪解けを待っていた新政府軍がいよいよ蝦夷に上陸してきました。
土方は二股口を守ることになり、隊の士気をあげる土方には 厳しい中にも穏やかな表情が。
一方、新政府軍の船に乗り風間も蝦夷に向かいます。
振返るちぃ様の作画が美麗
で満足 (〃∇〃v)
ここで 最後のOP。舐めるように見せていただきます。
馬に乗る歳シルエット、前髪がピコピコと跳ねるのさえも愛おしい(/ω\*)
最初このOPを見て何やら呟いていたのが嘘のように すっかりこのOPに溺れる私。
二股口の土方の隊は 守りが堅いようです。
彼の元、皆がまとまり土方の支持も的確のようで 隊は無傷。
そして なんと鬼の副長と呼ばれた土方が 兵士たちに囲まれて笑っています。
死に場所を探し求めていた時とは明らかに違う土方。
そこへ本部から伝令が。その姿に 戦況が芳しくないことを土方は悟ります。
松前口が落とされたため 退路を断たれないためにも撤退を支持。
っと ここで吸血衝動
キターーーー!!!!
これまでのように苦しむだけでなく、羅刹の力を使い続けてきた体がそろそろ
寿命であることを悟る歳が切ない( p_q)
「せめてもう少し 持ちこたえてくれるといいんだが・・・」
苦しみながらも微笑みかける土方に たまらず千鶴は 後ろを向き服を緩めます。
ちょ、そこだとヤバくね??兵士たちが目を覚ましたら丸見えなんですけど・・・!
そんなことに構っていられないくらい切羽詰まった状況というわけですね、了解b
肌を晒す千鶴の後姿がなんともよかったです。
項にかかる髪を邪魔にならないように払うところとかも・・・。
こういう細かい仕草が丁寧に描かれているのが非常に嬉しいです!
そして洋装、後ろから抱き抱えての吸血

(*´д`)ハァハァ
たまんねぇ!!!! (p≧∀≦q)〃
待ってました!! これ 特にエロいから好きなんだわさ。。
しっかり抱きしめてるとか ホントもう クラクラ(〃∇〃v)
が、意外に短い。。
これを待ち望んでいた私としては あと1秒歳の口元で それから引いて欲しかった(><)
吸う前に項ににじむ血を舐めて 千鶴がびくっとしてから・・・ とかあったら
もっと萌えたんだけど 仕方ないか。前に見せていただいたし。。
今回は 見れただけ良しとしましょう。美しくまとめてくれましたしv
松前口から五稜郭に隊を移した土方は、久しぶりに弁天台場を訪れ
大鳥や島田、新撰組隊士たちと再会します。
これまでになく穏やかな表情と口調の土方に 島田も大鳥も彼に変化があったことを感じます。
新選組の誠の旗を掲げて戦いたいという島田。
弁天台場の指揮官は大鳥さんだという土方に 大鳥は 今回は自分も新選組の旗を
掲げて戦うと言います。
誠の旗を掲げれば僕らの信じる武士の志が 折れずに戦える気がする という大鳥に
「弁天台場を頼む」と手を差し出す土方。
以前 大鳥が握手を求めた時は、刺すような視線を返すだけだった彼なのに 今は
他の人と協力をし、助け合っていくまでに変化して。。
島田も 兵士たちに囲まれ慕われている彼の姿に 満足気です。
これが 責務とか規律とかから解放された 彼本来の姿なんでしょうね。。
史実でも この頃の土方は 新選組の頃とは大分変っていたようです。
本当にこの作品は 史実を上手く絡めてきます。そこが凄いんですよね。
でも この場合、千鶴が傍にいることで 情緒が安定してるのが一番大きい気がしますがwww
旧幕府軍はその後も押され続け 戦況は悪くなる一方。
そして、いよいよ決戦前夜。
「仕掛けてくるなら明日だろうな・・・本当に お前」という土方の言葉をさえぎる千鶴。
「私は土方さんの傍にいます・・・!居させてください!」
見つめ合う二人・・・。
この間がいいんですよ(p≧∀≦q)〃
ふと微笑みを返し
「女に言わせてばかりじゃカッコつかねぇな・・・」
「俺が誰より守りたいのはお前だ。きっとお前に惚れているんだろう・・・」
キターーー!!!(/∀\*)
新選組を率いていく務めさえ終えればいつ死んでもいいと思っていた彼が
生きたいと思う理由ができた・・・
その言葉に「本当によかった」と涙する千鶴。
見つめ返す土方が何とも優しい表情で美麗で 嬉しかったですv
千鶴を抱きしめる歳!
「お前はこれからも俺の傍にいろ
逃げようとしても離さねえから、覚悟しておけ・・・!」
頭まで抑えこんじゃってます(p≧∀≦q)〃
もう絶対に離さないって 歳の想いがこのハグに現れてます(/ω\*)
そして 頭押さえつけたままでの口付け
.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
千鶴の自由は最早ありません!!
やっと やっとだよ。。歳! 長かったなぁ。。
ここあんまり嬉しかったもので リアル視聴の後、何度もリピしてました。
御蔭で まぁ いつも以上に感想書くのが遅れる、遅れる。
絶対舌入ってるよね(*´д`)ハァハァ とか もう ありとあらゆる想像力を総動員して
噛みしめましたとも!!
イヤァ ホント素晴らしい!!! 歳のキスは腰が砕けるに違いない。。
では 呼吸を整えて続き、弁天台場が孤立したため援護に向かう土方。
千鶴と隊士数名を連れて馬で駆けつけます。
敵の鉄砲隊の前に 刀で突っ込むとは何とも無謀。。
っと 思っていたらやっぱり撃たれて。。
兵士たちは 指揮官をほったまま そのまま敵陣に突っ込んでいきました。
うん、いい。この場合は二人きりにさせておいてあげて。
通常であれば 羅刹である彼は少々の傷は回復するはず。
でも 相当 羅刹の力が弱まっているということでしょう。
傷がふさがりません。
必死に土方の名を呼ぶ千鶴!!
え? もうこんなに書いてるの。。まだAパートまでなんですけど。。
んん じゃ 字数制限に引っ掛かりそうなので 分けます。。
分割なんて 黒執事以外なかったはずなんだけどwwwww 最終話だからねv
続きは こちらから。長いですwwww