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テーマ:アニメあれこれ(25947)
カテゴリ:お気に入りアニメ
おやおや 意外にも、最後は 蒼鉄先生が持って行ってしまいました。 500年も前の一族の恨みを晴らすべく 彼も宿命に翻弄されていたと。。 耀次郎によって解放されて 蒼鉄先生は満足そうでした。。 服に染み込み変色した血の色といい、真っ白の雪に広がる鮮血といい・・・。
それまで目的が今ひとつ分かりにくかったというか あの公家の亡者みたいなのは何!? あとね、 耀次郎vs赫乃丈の一騎打ちも楽しめましたv 耀次郎って 一太刀のもと、斬捨てるだけの腕を持ち、しかも次に会った時は 何!?ちょっとこれって 耀次郎の趣味ってことでいいわけ?? 何よ、この子ったら まったく 色恋沙汰に興味ございません。。って 顔してると思ったのに 鎧類を全部外した後は、いよいよ着物を一枚ずついくのか!? なんだ・・・っと ちょっと がっかりな私wwwww 一旦正気に戻ったとはいえ、まだ 覇者の首の力の影響を受け、本人の意思に逆らい かつて一度 自分の意志とは関係なく 覇者の首に操られて、惚れた相手であろう ところが 耀次郎の方は全く怯まず、それどころか、喉元に小太刀が突きそうになる寸前まで ここは 感動しましたよ。。 耀次郎が刃の向きを反らすと 何やら耀次郎に共鳴したみたいなことが起きて、 その後は 小太刀も耀次郎が持つことに。。 それにしても、聖天様も人が悪いよなぁ~っというか 二つの刀の関係とかちゃんと最初から 後手後手で 心配してるだけでさ。。
なんか すっごく無謀な気がするんですけど。。 旅費は?? なんかいろいろ心配になってしまいましたよ。。 赫乃丈は また座長として芸人に戻ったようですが、もう男装する必要も何もないんじゃ 自分の本当の名前を耀次郎に伝えようとした赫乃丈でしたが 汽笛の音が邪魔して 罪な男だわ。。 ただ単に 本当に特に興味ないから またでいいよ~みたいなつもりだったかもしれないけど ま、一応、そういうことだとは思いますけどね。 耀次郎も 無粋に見えて ほら 一枚ずつ剥がす人だから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月08日 01時41分22秒
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