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テーマ:アニメあれこれ(26103)
カテゴリ:純情ロマンチカ 世界一初恋
「俺がネームみて いいと言った物に 今まで間違いがあったか?」 キャァ~~~~ これって すごい自信だわさ~~ (/ω\*) こんな人に編集に付いてもらった作家さんて 幸せだと思うわ♪ でも 高野のやり方がまだ分かっていなかった律は 高野の 漫画家さんに対する態度が とはいえ、漫画編集の修羅場を次々に経験していく律にとっては 先行きが思いやられる やっと印刷所への入稿を終え、編集部に戻る二人。 高野にブラックコーヒーを手渡され、この人でも笑うんだと なぜか 作家の能力を最大限に引き出し、一緒に作品を作り上げ、そしてその作品が売れている。 直球でいいんじゃないかと そして「お前変わってないな」と言う高野。 さぁ こっからですよ!!奥さん 用意はいいですかぁ!?
自分に会うのは初めてだという律を 高野は押し倒し 突然キスを・・・! それも 結構長くてディープ(p≧∀≦q)〃 「冗談止めてください!オレ 男ですよ!?」 律の言葉に 「お前にとってはいつも冗談なのかもな」 「お前、オレのこと好きっていったろ?」 戸惑う律に高野は 高3のとき親が離婚してて 旧姓は「嵯峨」だと告げます。
え?? えええ?? えええええええっ!?
律の中で 嵯峨先輩=高野 だと繋がります (〃∇〃v)
あんなに好きだった嵯峨先輩。 律は それを 「笑われた」 と思った。。
遊ばれたと思った。
初恋は 失恋に終わったと思ってた。。
律は 初恋の痛手の怨みを晴らすべく 高野を追いかけます。 ところが、高野に言わせると 「いきなり回し蹴りを喰らわせて 次の日から消息不明に 律は自分が回し蹴りなんかしたことは すっかり忘れてますwwww が、笑ったのは照れ隠しかなんかだったんだろって あっさりと高野に言われてしまい。。 高野としても ようやく 律の謎の行動の理由がわかり納得したようです。
もう、ホント律の おバカさん (*/-\*) なんて ややこしいことやってんのよぉ~~~~~!! だから面白いんだけどさ (〃∇〃v)
ようやく謎が解けた高野は 「へ?」
「どんな恋愛をしても オレはお前を忘れられなかった・・・。だから もう一度 オレを
キタ━━━キ(p≧∀≦q)〃タ━━━━━━━!!!!
高野のこの俺様っぷりが 好きぃぃぃ!!!!! たまんねぇ~~ (/ω\*)
律にとっては 性格がねじ曲がるほど 嵯峨先輩に笑われたことはショックだった。
律 大ショ~~~~~っクwwwwww なぜ 高野=嵯峨先輩だと気が付かなかったのか。。 自分は また高野を好きになってもいいのか?? などと 悶々とする律ですが、高野の言葉を鵜呑みにするには 律は もう~~素直じゃないんだからぁwwwwww
そして 律はお引っ越し。
動揺する律wwwww 「もう告白に来たのか 早いな」と高野wwwwww
はい これで 決まりですね♪
って 原作でもまだ 堕ちてないんですけど??
先の展開読めてるけど 若干オリジナルが入ったりで
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2011年04月17日 01時34分05秒
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