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カテゴリ:純情ロマンチカ 世界一初恋
いや~~耳が至福ですね (/∀\*) のっけから 重版のことで文句イイ合ってる高野と横澤。 この美濃・緑川さんの囁きも クラクラ~~~語尾がイヤらしい(*´д`)ハァハァ 高野が高校の時の初恋の相手だと知った律は とにかく二人きりになることを避けまくり。 そんな中、漫画の編集の仕事は初めだという律に ネーム編集の仕事を教えるために 「できないのか?」と挑発されて奮起し 必死に流れを覚える律。 その甲斐あってか、作家を担当させてもらうことに。 担当作家のことを律に教える羽鳥・ゆうきゃんの声も素敵だわぁ~~(/ω\*) 今回は ネーム待ちってことで先に帰宅する律。 大ゲンカするのに 仲の良さ気な二人の関係が気になる律。 俺には関係ないと思いながらも激しく動揺してる律。。 避けてきたのに帰宅先が一緒なモノだから同じ車両になる高野と律。 電車が急に揺れて 高野の腕の中にすっぱり収まっちゃった律。 こんな声聞かされちゃ 高野も平常ではいられませんよね。結構 罪な男だwww
顔を合わせたくないため こっそりファックス送信を・・・。 原稿を渡し、帰ろうとする律に「中途半端な仕事をするな」とこれまた挑発され 原稿に目を通した高野は 律にネームの修正について指示。 自分のネームの見方に間違いはないが優等生の見方と言われ気になる律。 用件が終わりそそくさと帰ろうとする律を高野は引き留めます。 「俺のこと好きなの?」と訊かれ、「そんなことはない!」と完全否定し、咄嗟に が、そんな嘘は 高野は完全にお見通し。 しっかし この人は 本当に自信に溢れてるよね!!最高だわ(p≧∀≦q)〃 振りかえり、もう一度彼女がいると言おうとした律に 高野は強引にキスヽ(´∀`*)ノ そして そのまま押し倒します(p≧∀≦q)〃 高野さん ヤル気満々ですv 押し倒したまま 無理やりキスを続け・・・
こりゃもう 身体でわからせるしかないよねv シャツの中に手も入りましたがな~~~ っと、扉の外には ナイスタイミングで横澤さんが~!
いやぁ~~~ 毎週待ち遠しいですよ! 2時間くらいぶっ続けで みたいですよ。。
原作また最初から読んで予習復習しておこうかな( ̄ー ̄☆キラリ
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Last updated
2011年05月03日 00時52分06秒
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