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テーマ:アニメあれこれ(26078)
カテゴリ:純情ロマンチカ 世界一初恋
いやぁ~吉野の この鈍さ加減が可愛かったりする♪ 味付けのことでも文句言い合って 大人げないというか 二人とも ちゃっかり吉野の傍で仕事する道を選んでるところか どんだけ吉野くん 羽鳥も絶対に 自分の想いは伝えない気でいたんだろうから、このまま黙っていたとしても 報われたからいいようなものの。。 子供だって出来ちゃうかもしれないし・・・。 勇気を出して凌辱 してよかった、よかったってところですねv 違うwww? 未だ 原作未読ではありますが、今回も 上手くまとめて 今回は入稿直前の修羅場を乗り越えたところから。 原稿が上がって 時間が出来ただろう吉野のもとに ご飯を作りにやってくる羽鳥。 新年会に不参加のつもりだった吉野に 今年は作品のドラマ化もあることだし うわぁ~~まだ 修羅場が続くって感じですぅwww しかも 新年会に一緒にいってくれるわ、着ていく服も一緒に買いに行ってくれるわの ひぃ~~ それって 柳瀬には殺し文句だし、羽鳥も殺せるぞ・・・(^^; 可愛いんだけど その鈍さが恐ろしい吉野ですwww 抱けば不安も落ち着くかと思えば 拒まれてしまって・・・。 それにしても ゆうきゃんいいですねぇ~~ (*´д`)ハァハァ とはいえ、羽鳥が帰っちゃったことで、吉野くん考えます。 「鳥とはちょっと抵抗があるとはいえ、キスしたりエロいことできるけど、優とは無理。。 はい、エロいことするのを受け入れてる時点で 自覚がないだけで十分特別かと。 出版社の新年会って豪華ですよね。って 丸山書店だからかwww 律と吉野の名刺交換キマシタが、今回は吉野側からなので 律と高野の揉め事は ドラマの関係者への挨拶は済んだとはいえ、鳥は女性漫画家たちに取られちゃうし それにしても 柳瀬って別嬪さんだなぁ~~ ( ´艸`) だけど、この行為は吉野に 嫉妬心を芽生えさせてしまって 却ってライバルに
これは、ちょっとした吉野の抵抗ってヤツですねwww 新年会後に部屋にやってきた羽鳥に 香水の残り香が移っていることが 激しく 「まるで 妬いてるみたいじゃん」って それは みたいではなく"そのもの"です。 「俺はお前と付き合ってるんじゃないのか・・・?」 吉野は吉野で「俺に付き合ってくれなんて一言も言ってねえじゃん!」って。 仕事とプライベートとを どう替えていいのかわからないと謝る羽鳥。。 それは 自分が忙しいからだとわかってはいても 気持ちで納得できないこともあると その上、前回拒まれたモノだから すっかり弱気になってた羽鳥くん。。 「俺はキスするのもされるのも お前以外の男とはしたくねぇんだよ」 「いきなりじゃなければいいのか?じゃ 今してもいいか?」 「言われないとわからないっていうんなら 何度でも言ってやる。 キャァ~~~~~!!!(p≧∀≦q)〃 踊っていいですか!? 「返事は?」 返事を要求するんですね!!強気戻ってきました(〃∇〃v) 「善処はする・・・」 押され気味ながらも ちゃんと受け止めた吉野くん!! 吉野の返事を確認して 満足そうに口付け、押し倒していく羽鳥・・・ くぅ~~~~やっぱり 原作要るな、これは・・・ いつものように食事の支度をする羽鳥。 誰、誰!?って 興味津々の吉野。。
まだまだ楽しみがいっぱい゚ +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
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Last updated
2011年05月16日 01時41分42秒
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