|
テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:宇宙戦艦ヤマト・リメイクもの
4月からMAG・ネットがリニューアルされましたね。 ツイッターで 呼び捨てにされるわ、名前間違えられるわ・・・ってぼやいてはったし あ、このことねっとwww う~~~ん どうだろう。。申し訳ないですが、私は 西川くんのオタクトークが聞きたかった 話の流れもブツ切れにされてましたしね・・・。編集なの?? せっかく深い時間に潜ったんであれば、もっと オタクが喜ぶ内容にして欲しかったですね。 でも 「宇宙戦艦ヤマト 2199」の特集は結構 時間が取ってあって面白かったです。 彼女はレーダーの監視手だけでなく、生活班リーダーとか看護婦さんの仕事も兼務して ま、確かに現実的に考えたら それらを全部こなすなんてことはあり得ないわけで って思ってしまうのですよね。 むしろ、あのヤマトの中で 紅一点として ありがたがられる存在であることこそが 私なんて、子供の頃は 男ばかりのヤマトにただ一人 女性クルーである森雪が羨ましくて イイ男たちの中で 逆ハーレムなんですからね~♪ とはいえ、今の私に 女性クルーは必要ありませんけどwwww が、私としては残念ですが、今のアニメの流れでは 女性キャラを増やすのは当然と言えば ただ、紅一点だからこそ、みんなの注目を浴びて 誰も抜けがけできないというか 下手に少人数の女性クルーが入って来ると あっちこっちでいざこざが起きてくると ま、女性次第だとは思いますけども。。 それにしても こんなにキャラを変えてしまっては 原作者の誰かさんが っと思ったのですが 原作者は西崎さんの方になってましたね。 いろいろ揉めてはったけど そういうことになったんですね。
ということで そのまま「宇宙戦艦ヤマト 2199」第1話の感想いきます。 私は リアルタイムで「宇宙戦艦ヤマト」を見ていた世代。。 あの頃の作品は 絵柄は確かに泥臭く 線も荒いですけど、だからこそ 迫力を 最近の作画はリアリティの再現がすごいし、線も洗練されてるし、とっても綺麗なんですが 今回、1話を見てみて 随分と導入部分が丁寧に説明されているなって思いましたが 私の記憶と照らし合わせて おや??って 思いましたから。。 それに、サーシャの衣装にもビックリでしたwwww これでは スターシャもとんでもないことになっていそうですねwww それにしても、彼女らは遠い遠い星の生命体だというのに、地球人と同じ身体の仕様。。 子供の頃は宇宙人ってのも そんなものだと思っていましたけど、今思うと、根本的に きっとガミラスの人たちは 凄い勢いで同じ生命体の住む星を探したってことで納得して
ストーリーとしては ほとんど前作と変わっていないので 細かいところでの相違点を 声優さんらも 小野Dを初め 悪くなったです♪ 昔の絵に今の人らの声では 違和感を感じますけど、キャラ自体が変わってますからね。
あと 音楽もやはり、ほとんどの場面での曲を覚えてますので 若干アレンジとかが とにかく、ヤマトは凄く好きだったので 交響曲集みたいなのまでLPを持っていまして でも、本当に私が面白いと思ってみていたのは 「さらば宇宙戦艦ヤマト」の やはり ヤマトとガンダムでは まるで違いましたから。。
とはいえ、久しぶりのヤマトは懐かしく 機会があれば続きも見てみようかなと思います。
確かこれ持ってるような・・・ 欲しい方がいたら タダでもらってもらってもってくらいなんですけどね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年04月07日 22時29分51秒
[宇宙戦艦ヤマト・リメイクもの] カテゴリの最新記事
|