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テーマ:アニメあれこれ(26103)
カテゴリ:薄桜鬼
小鈴と団子食べて 和やかですなぁ~~ 昼は稽古、夜は酔っ払い相手で大変だなぁって龍之介に 芹沢のような客ばかりじゃないと小鈴。 仲良くしてたところを山崎に見られ、そのまま河原へいって喧嘩。 って 唐突過ぎやしませんか!? 山崎としては 龍之介が隊士になるでなく、出ていくでなく まるで自分の立ち位置を って 冷静で分を弁えた山崎なら考えそうなのに、随分と初期山崎は熱いようですww 殴り合ったら 気が済んだのか自分のことを語り始める山崎。 いつの間にか、河原で語り合う二人が仲好になってるしww 平助が龍之介のことを気にしてるってことは いよいよ流れが決まってきてるんですね。 隊士になれば 問題ないことだと思うんですが、誰も隊士になろうよって誘ってくれませんねww 大坂で 芹沢と別れる隊士たち。 芹沢が大坂で暴れないように見張ってると小鈴と約束したものだから 龍之介は即諾。 いつもなら嫌がって大騒ぎするくせに 大人な態度の龍之介に新八の方が訝しがってます。 芹沢さんは 超美麗な作画なのに、早速お座敷で 芸妓に着物を脱いで素っ裸で踊れと 龍之介は 新八に言われ、近藤と土方を呼びに行きます。 「では お前が代わりに首を差しだすか?」 すると 土方が・・・ 歳のことだから 芹沢さんを大人しくさせるために取った行動だろうし、芸妓たちには 早く 歳ルートでこれ見たい! 大坂での一件が広まり、京ではますます浪士組の評判が落ちて完全に嫌われ者というか それでも 斎藤は自分たちの目的は人気取りではないと 隊務に忠実であればいいと冷静。 一人残された龍之介は 町の人の誹謗に耐えかね走りさろうとすると 目の前に小鈴が・・・! 今回、龍之介の作画が美人さん過ぎて惚れそうwww 何か言いたそうだったのに、小鈴は姐さん方に連れて行かれてしまいました。 全ての元凶は芹沢だってことで 怒りの矛先を持っていくと、芹沢さんは全てお見通し。 刀を抜くってことは そう言うことですもんね。 その覚悟があれば 「抜け」ってことなんでしょうが、龍之介は手をかけたまま抜けず。。 己の命をいかに使い全うするか・・・、それすら定まらん者に 死ぬ覚悟など到底できん 命を拾われ、ただ安穏と生活する龍之介が、誇りだの覚悟だの口にするのは片腹痛いと。 ん?? 突然、芹沢さんが苦しみだしました。。
色気全開で超絶美人さんの左之さんが カッコ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚エエ!!!! どちらにしても相応の覚悟が必要だと・・・。 ああ・・・左之さん 大人だよな。。横顔も美しい・・・。(*´д`)ハァハァ 中途半端な気持ちや行動は 結局、あの嬢ちゃんを泣かすことになるじゃねえか・・・。 よくわかってますよね。。こういう大人な男、いいわぁ。。 (*´ο`*)=3
隊士の佐伯が 芹沢さんの名を語ってお金を借りてたことがバレて 切腹させられることと 佐伯は迷うことなく変若水を飲み、羅刹に! 羅刹化する佐伯はモブ絵なのに 山南さんは美しいwww 逃げ出した佐伯によって 佐々木は殺されてしまったようですが、朱雀の千本通りって!? 連夜、羅刹を追いますが見つけられず・・・。 沖田は 近藤や土方の指示を待たずに 即 島原へ。 邪魔だと沖田に言われますが、勝手についていくのだから 邪魔だったら切ればいいと 沖田も 龍之介の様子がいつもと違うと感じたようですね。。 早速 佐伯発見で(早っwww)斬りかかる沖田。 すると、龍之介は桶を投げつけ援護。 隊士たちと駆けつけた土方は、すぐに 人を近づけさせないように指示。 小鈴と関わることで 龍之介が段々としっかりしてきてますね。 沖田は先に屯所に戻り、山南さんに「今回の羅刹は自分に斬らせたかったのではないのか」と 一番危険河原町へ配置し、わざわざ「殺せ」と念を押したことが理由のようです。 不逞浪士たちは 沖田総司の剣を恐れ、浪士組に畏怖を抱く これから沖田の剣は、近藤が望まないモノも容赦なく斬り捨てて、今後ますます血に 沖田の剣の使いどころを的確に捉えてる山南さん。 原作での総司の苦悩がカットされているので 「浪士組の剣」という自分の役割を与えて 例え、近藤が望まないことであっても 結果としてそれが、近藤のために役立つことに 全ては近藤さんのために。。 総司の痛々しい決意です。 今回も ギュウギュウ詰めの感じでしたが 脚本が良かったのか、見ごたえがありました。 作画もとにかく凄くよかったし アングルもいいなと思うところが多かったし、面白かったです。
そして 次回は ちぃさまの登場ですか!? とにかく 私の任務は早く原田ルートを終えることですね! 頑張れ 私。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月05日 00時38分32秒
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