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テーマ:アニメあれこれ(25941)
カテゴリ:宇宙戦艦ヤマト・リメイクもの
今回 戦艦とか作画が綺麗でしたね~ 惚れ惚れしながら見てしまいました。 今回の敵は フラーケン@中田さん操る次元潜航艦。 このステルス艦の話は旧作であったんでしたっけ? なんせヤマトは毎週ボコボコにされてドキドキするんだけど、何とか持ちこたえてたって 印象的な戦闘は覚えてるんですけどね。。 恐ろしい記憶力です。
いやいやそれにしてもドメルさんの周りには 使えそうな人と使えなさそうな人がはっきり フラーケンさんの 部下は これまたみなさん戦好きな面々のようで。
副艦長の真田さんが 代理を務めます。 じっとなりを潜めてる作戦ですが、早く動きたい人たちは不満なようでww 加藤くんはお坊さんになる予定なら もう少し落着きを養った方がいいのかもしれません。。 というよりも これが地で 段々と隠し通せなくなってきたってことかwww 可愛い人ですww 藪さんは心配してるんだか してないんだか・・・ 根競べをしてることも辛いけど、沖田艦長の容体が心配で堪らない古代。
敵が逃げたと考えソナーを打ち策敵を勧める新見と 罠の可能性を考えシーガルを出し 真田は 古代の身を案じて新見案を採用。
どうしても 直感で危機を感じるため、古代は沖田館長と話をした後、命令違反になるけれど 榎本さんは いつも先読みするよう教えてるようですが、この場合はシーガルを出して策敵 命令がないけど、古代がきたってことから独断だと察したんでしょうが、古代の判断を支持
結果的には 古代がヤマトの危機を救った形になるのですが、真田さんが新見案を採用した もし、古代が勝手に出撃していなければ、古代一人を守るためにヤマトが撃沈され、地球の 残念だけど 真田さんは艦長としては不向きなようです。
勝手に行動した古代は上官の命令に従わなかったのだから 当然まずいわけですが、 あの状況では 敵が罠を仕掛けていると疑うべきだったと思いますしね。 犠牲が出るかもしれないけれど、犠牲は最小限に抑え、使命を全うすることを最優先とする。
真田さんも新見さんも 古代兄と関係が深かったことを示す会話がありましたが、古代弟が
それにしても 相変わらず、ガミラス側は渋くていいですね~
毎回、毎回 「窮鼠猫をかむ」状態で進んでいくヤマト。
ヤマトのクルーはみんな若いから まだまだ沖田館長には頑張ってもらわないといけませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年07月01日 21時04分30秒
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