いや~~キジャが加わって賑やかにwwww
いいわ、キジャwww
白龍さまとして崇められて大切に大切に育てられてたものだから自尊心は
とても高いのだけれど箱入りで、なかなか思うようにいかなくて悶々とする
キジャが可愛い。( 〃▽〃)
ヨナを巡ってのハクとの意地の張り合いや、ユンくんに突っ込まれたり軽く
あしらわれたりと、キジャの魅力が全開ですwwww
ユン@皆川さんがビシッと締めてくれてるのがいいですわd(≧∀≦*)ok!
今回はとくにギャグのテンポがよくて見やすかったです。
ギャグはサクッと入れてサクッと切り上げないと間のびしちゃって雰囲気を
壊してしまうのですが、今回は原作読んでるまんまの感じでした。
そうそう、OPに青龍が加わってましたねv
彼の名前はまだ伏せておきますね。
彼はキジャの後ろで納得www
決して前を歩くタイプではないですからね。
ユンくんが先頭ってのが、いかにも道案内というか、彼の示す方向に付いて
いくのが一番安心というかwwww
よくわかってはるなと思いますわww
そして今回も作画よかった♪
たまに引きのときに画面を止めると????の顔もありましたがキジャが
美人さんだし、ハクもかっこええしで大満足。
ヨナの顔も大分いい感じにキリっとしてきましたしね。
旅に慣れていないキジャを箱入りだとからかい、白蛇と呼ぶハク。
キジャにはハクのいじめっ子は趣味だから気にしないようにと言うヨナ。
揉めてるところをヨナにごんってされてのけぞる二人の顎のラインが好き。
アニメでも再現してもらえて嬉しいですわww
青龍の気配を感じとれることからさすが四龍と感心されるも、場所については
もやっとすると大雑把な上、虫さんが苦手なものだからあまりアテにしてもらえ
そうにないキジャw
あっあ~~~~~~って崖から滑り落ちるキジャ@森田さんが素晴らしいw
もう、ホント可愛いったらありゃしませんv
ハクとの掛け合いも楽しい♪
とはいえ、せっかくいいところを見せたかったのにキジャはがっかり。
すると、そこへ山賊が現れ龍の力を解放するチャンス到来。
「待たせたな。白き龍の腕」
いかにも中二っぽいのですが、キジャだから微笑ましい。
お上品な顔に似合わず、ざっくりざっくりと人を倒していく姿にハクもゾクリ
本気になったときのキジャはカッコ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚エエ!!!!
で、ハクの方も大刀を振り、久しぶりの戦闘が楽しそう。
いい動きだわ。
惚れ惚れ(*≧∀≦*)
これはアニメならでは!!
キジャの爪を避けるハクもよかったですね。
コミックスで見開き1ページ分がすっごく見応えのある戦闘になってますv
二人の作画もいいし、キジャと一緒に私も大興奮O(≧∇≦)O
龍の腕と互角の威力にハクの強さを認めざるを得ないキジャ。
ハク先生に隠れていなさいと言われたものの、ヨナも何か役に立ちたくて
ウズウズ。
ユンの指示通りに射的すると大成功!
ユンくんハクと違って指導上手v
そこへ敵が現れヤバい(><)
ってところにハクとキジャが同時に現れ
「姫さん無事か?」
「姫様 ご無事で?」
アハハハ
面倒くさいよね。
ヨナは天然のタラシさんですからね。
本人無自覚のまま、これからどんどん取り込んでいきますよ~♪
倒した敵の数まで張り合う二人でしたが、一気に龍の力を解放したために
キジャの体に負荷が。。
もっと洗練された闘いを見せたかったというキジャにハクは血なまぐさい
戦いっぷりをいいと思うと。
これまで本気で自分に付いてこれる者がいなかったためキジャの戦闘力
を嬉しいとハク。
が、一度手合わせをしたいと口にしたものの、そのまま気絶。
実はまだ傷が治ってなかったんですよね。
ユンに剥かれるハクが(/∀\*)
ボロボロなのに自分と互角に近い動きを見せたハクを化け物かとキジャ。
「あんたに言われたくはないと思う」と突っ込むユンくんw
だよねwww
っとここでキジャの右手が大活躍。
常人の何十倍もの力があるってことでハクをひょいっと運んで。
ヨナはハクの体を心配。
「今は守られてばかりだけどいつかは私が守りたい」と言います。
「あの夜以上に怖いものはない」というヨナの顔がよかったですわ!!
そうそう、こういう顔をお願いします!
強くあろうとするヨナをキジャは支えて差し上げたいと願います。
緋龍王を守るために与えられた白龍の血のせいかと思いますが・・・
いやいやいやいやww
ユンくんの作る食事にびっくり仰天するキジャ。
道端に生えてる草なんて食べたことない箱入りですもんねv
それでも、ユンが食事を作るようになってから美味しくなったのだとヨナ。
しっかりユンくんの耳が大きくなってますww
ユンくんもヨナに褒めてもらえると嬉しいようでw
そしてヨナはハクの追求をにっこりとかわせるようになったようで。
ヨナも成長していますv
ヨナに食べさせてあげようか?と言われ、あ~~って口を開いたハク
でしたが、いつのまにかヨナの手はキジャの手にww
キジャとしてはハクが“姫様に食べさせてもらう”などということは我慢ならな
かったようでwww
どこまでも張り合う二人www
キジャ相手だと「いいとこ邪魔するな」ってハクも本音がダダ漏れww
ぎゃあぎゃあやってる二人をさらっとスルーで青龍の居場所チェックを
始めるユンくん。
相変わらず「もやっと」情報しかないキジャw
「はいお手数かけました」
ユンくんにばっさりw
東北東って情報しかないのに、そこからユンくんは火の部族の土地で
思い当たる里を6か所あげます。
翌日、里を当たっていく愉快な珍獣ご一行。
途中、将軍の頃得たハク情報により候補地はさらに3つに絞られることに。
が、その中には青龍の気配はなく・・・。
もっとはっきりと四龍の居場所を感じることができれば姫様を疲れさせないで
済むのにとハクやユンの知識と知恵に頼るしかないことを悔しく思うキジャ。
ヨナの寝顔が可愛かった。
っといつのまにか眠ってしまいます。
キジャが目を覚ますとヨナが弓の練習をしていて・・・
思わず声をかけようとしたところをハクに止められます。
「私がいるのだから武術は必要ないのになぜ?」と訊くキジャにハクは
「俺がいるから何もしなくていいのだけれど姫さんは己の無力を許さない」と。
キジャは姫様に武器を持たせることを止めないのかと問いますが、ハクは
「闘わせたいわけじゃない。でも、見ていたいとも思う。人間らしくあがく姿を」
ヨナがただの可愛らしいお姫さまだったときから気にはなっていたのでしょうが
人としてあがき必死に生きる姿を間近で見るようになってからますますハクは
順調にヨナに惚れていってるようですd(≧∀≦*)ok!
一人じゃ何もできない自分を恥じて、夜中に一人こっそりと弓の練習をするヨナ
を見てキジャも虫と格闘ww
ホント可愛い奴w
姫様も自分と同じように役にたちたいともがいているのだと思い・・・
「あの方のお役に立ちたい」と渇望します。。
キジャの一途な想い、しっかりいただきました!
翌朝、青龍探しに気合を入れるキジャ。
っと、ヨナに体のことを気遣われ・・・ その上 流し目で
「キジャのかわりなんていない」と言われ・・・
ヨナの殺し文句キマシタヽ(*´∀`)ノ
はぁああああああああ
どっき どっき どっき
きゅ~~んと胸が苦しくなってしまうキジャwww
素晴らしい演出!!乙女だ!!
そこへユンくんが、青龍の里がわかったと・・・。
丁寧に進めてくれてますv
原作通りで嬉しい♪
さぁ次回、いよいよ青龍くん登場ですよん。
楽しみです!!
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