2019/03/21(木)00:56
今週読んだコミックスの感想 2019/03/21
今週読んだコミックスの感想をざっくりメモ。
左ききのエレン 7巻
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光一の浮気が原因でしたが、さゆりとどうやって別れたのかが判明。
さすが、さゆり。
一応、光一と別れたことで泣いたけど、その後の立ち直り方がエグい。
自分に出来ることを精査した結果、エレンのマネージメントに辿り着くとは。
確かに彼女なら出来るというか、エレン相手なら彼女にしかできないかも。
エレンも才能はあるけどそれ以外が全くダメだから良いコンビですよね。
さゆり面白いキャラだと思ってましたけど、こう来たか!
さゆりが優等生キャラをかなぐり捨てて本音を吐露するとこは特に良かった
です。
ますます気に入りましたv
ジェイコブス相手にエレンが喧嘩売りましたけどどうなるのか楽しみ。
一方、光一もそれなりにやれてると思っていたのに柳にこっ酷く現実を突き
つけられたようで。
“才能がない”=“替えが利く有能”
これで光一はどうなっていくんでしょうね。
さゆりと別れた後、あかりとも別れたようで。
あかりは一時的には光一を選びましたが、エレンに男によって変わったと
指摘され、そのままでいたとは思えませんもんね。
あかりもエレンに対してだけは必死ですね。
そして数十年後にエレンの映画が撮られていることにはびっくり。
天は赤い河のほとり 14~16巻
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ついに読み終わってしまいました。
面白かったです!!
ユーリが正妃にやっとなれるかってところでナキアがユーリをまたどこかへ
飛ばすかもしれないってことになりちょっとビビりましたが、ムルシリ2世
の統治下が一番ヒッタイトが繁栄したっていうのだから大丈夫でしたね。
ナキアも散々なことをしてきてくれましたが、彼女の半生を思うとそれは
それで切ない。
ユーリの成長や軍隊を指揮する能力の高さにはびっくりでしたけど楽しかっ
たです。
何人か犠牲者は出てきましたが何とか最後は幸せに終わって読後も大満足。
いや~~~~文庫本になる作品はやはり読み応えがありますv
面白い作品というのはその世界にすっと入って行けるというか、どっぷり
浸かり込めます。
こういう時間が漫画の醍醐味、好きなんですよね。
オススメ。
金剛寺さんは面倒臭い 1~3巻
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うん、面倒臭い子ですわ。
可愛いんだけどねw
ヒナマツリ 16巻
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今回も笑いましたわw
どの話もすれ違いの連続で腹筋痛い。
新田とサブが上手くいってないことから出世街道に乗ろうとヒナに相談
するバカな部下たちが堪りませんw
バカにも程があるというか、新田大変だわ。
アンズちゃんのラーメンがまた食べられるようになってよかったけど、
またやらかしてるしw
そして相変わらず瞳ちゃんが優秀過ぎる。
今はまだアメリカで結果を出せてないけど、そのうち会社のドンに収る
ことでしょう。
留まることを知らない子だよw
魔法少女サイト 13巻
NARUTO 44~48巻
うちはサスケの車輪眼伝 1巻
では、今回はこれで。