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2020年01月17日
XML
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​「進撃の巨人」の謎や始祖ユミルの過去が一気に判明。
怒濤の展開が続きますね。

前巻の感想は​こちら​。


【内容情報】(出版社より)
巨人がすべてを支配する世界。
巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を
防いでいた。
だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが
始まってしまう。
ジークがエレンに託した計画、それはエルディア人すべてを安楽死させるもの
だった。
計画の鍵を握るのは始祖の巨人の力を持つエレンと、王家の血を引く巨人である
ジークの接触。
リヴァイら調査兵団による包囲網を突破し、ジークは自由の身となるが、そこに
マーレ軍が現れる。エレンとジークの接触は果たされるのか……。

いつもの通り既に別マガ連載時に感想を書いてますので全体を通しての感想と
本誌分を含んだ感想の追加と訂正のみ。
別冊マガジン連載時感想は以下の通り。

​119話感想​​   ​​120話感想​​   ​​121話感想​​   ​​122話感想​


この後は若干のネタバレも含みます。


ジークはファルコが巨人になることを知りながらも、叫びましたね。
タイトルの「兄と弟」が切ないです。
コルトとファルコ、ガリアート兄弟、そしてジークとエレン。

コルトはファルコの巨人化によって犠牲になり、ファルコは無知生の巨人に。

ライナーはファルコをガビに戻すために自分を捕食させようとしますが、それより
先にガリアードが・・・

ガリアードはライナーの記憶から自分が兄によって守られていたことを知ります。
巨人を継承することは名誉ではあるけれど、寿命が制限される。
ガリアードも兄の気持ちを理解したんでしょうね。

ライナーに負けたわけではないと知りますが、同時に兄が自分の代わりにライナー
を犠牲者とした事実も知るわけで。

どこも兄が必至で弟を守ろうとしてましたね。
ジークはどうなるんでしょう??
本誌でも現在も彼の状況は不明ですが、ジークの場合はエレンを阻止する方向に
動くのではと思われますが・・・

その方法がまだ残っているのかどうか。

ライナーは自分の命を何度も諦めてますが、奇しくもその機会は訪れず。

エレンが完全にこと切れる前にジークと接触したことで二人は「座標」に。
そこで始祖ユミルとも遭遇。

ジークは父親からの洗脳を解くため、エレンにグリシャの記憶を覗かせますが
途中で、グリシャには見えないはずのジークの姿が見えたようで。

本誌を読んでいるときにはそれがどうして起きたのかわからなかったのですが
エレンの「進撃の巨人」の力によるものだったんでしょうかね。

エレンの記憶を通し、グリシャにはジークが見えたってことかなと。
複雑過ぎてよくわからないのですけど(^^;

始祖ユミルは2千年前から自分の運命を止めてくれる誰かを待ち続けていたよう
です。
「二千年前の君から」のタイトルが1巻の「二千年後の君へ」のタイトルと対に
なるなんて思ってもみませんでしたよ。

諫山先生はずっとこの伏線を回収するつもりだったんですね。
凄いな。

ただ、私はまだこの辺の関係が今ひとつすっきりしないのですよね。
本当にユミルがエレンを待っていたとして、なんで2千年が必要だったんのかな
とか思ってしまって。

壁は崩壊し、エレンが始祖の力を手にいれ「地ならし」を発動。
その間、ユミルは「座標」でどうしているんでしょうね。
彼女は「座標」に居続けるのか、解放されるのか、そもそも「座標」はどういう
システムなのかも不明。

ユミルがいらないと思えばなくなるものかすらよくわかりません。
宇宙からだかの有機生命体によって支配されているのか、なんなのか???

まだ解明されていない謎があるので、これからまだ色々と判明し繋がってくるん
でしょうかね。

アニメのファイナルシーズンが今年秋に始まりますし、同じくらいに原作も完結
なんでしょうかね。
はぁ・・・本格的にラストが近づいてきたのを感じます。

​​​​​​​​​​






Last updated  2020年01月17日 23時38分42秒
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