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薔薇色のつぶやき

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全141件 (141件中 1-10件目)

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進撃の巨人

2020年11月20日
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カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​​​​​​諫山先生が作画コストが大変なことに・・・っと書かれているように
ものすごい数の人たちが描かれてます。
先月号の感想は​こちら​。

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ヒストリアが出産を迎えたようです。
助産婦らしき人が動き回る中で1人、男の人がいるようですが・・・
この人が相手の人ですかね?
私はエレンの子だと思ってるのですが・・・

明日への希望の子ってことだと思うのですが、別にエレンの子供でなくてもいい
ってことでしょうかね。
王家の血を引く子にはなりますが。

世界中の人々が逃げ惑う中、「地鳴らし」が進んでいきます(><)
こんなのありかよ・・・ってくらいの狂行。

こんな絶望の中でも赤子の命がリレーされていきます。
それでもこのままではその先に希望はないですよね。

ヒィズル国らしきところへも地鳴らしは到達してます。

人類すべての命運を懸けて飛行船部隊が飛んで行きましたが、司令官はこの結果は
兵士らだけの責任ではなく、憎しみを利用し、憎しみを育み続け、憎しみに救いが
あると信じてきたすべての大人達に責任があると。

我々全ての大人達が至らぬ問題のすべてを「悪魔能島」へ吐き捨てた結果、怪物が
生まれ、我々に憎悪を返しにきたのだと・・・

なるほど・・、エレン個人を敵とするのではなく、エレンを自分たちの行いの結果
生まれた産物であると認識したわけですね。

これなら救いはあるのかも。

もしも再び、未来を見ることが叶うなら二度と同じ過ちは犯さないと私は誓う

司令官の悲痛の叫びが多くの人々にも届いてます。

ライナーの母・カリナも自分がライナーを復讐の道具にしていたことに気づきます。
後悔の涙を流す姿にアニの父も同じ思いであることを呟きます。

司令官は憎しみ合う時代との決別を誓い、互いに思いやる世界の幕開けと怪物との
別れを宣言し、爆撃開始を指示。

が、エレンが獣の巨人を出し投擲で応戦。
あっという間に飛行船部隊、全滅
ですよね・・・全く相手にならない。
数も圧倒的に少ないし。

アニもライナーもパラディ島で生きている、親より先に死なないならそれでいいと
親たちは絶望を受け入れ死を覚悟。

っとここへ飛行艇到着!!

獣の巨人の投擲が飛行艇に直撃。
リヴァイに生気が戻りましたね。
やっぱりどんな形であってもエルヴィンとの誓いは果たして欲しい。
リヴァイに果たさせて欲しい。

獣の巨人の所在がわかり、探す手間が省けたとばかり攻撃目標を定めます。

オニャンコポンはギリギリまで飛行艇を近づけたので、不時着を試みるでしょうが
巨人に踏みつぶされる予感しか・・・(><)

ライナーが巨人化し、獣の巨人の投擲を阻止。
みんなは立体起動装置を駆使し始祖の巨人の上に着地。

いよいよ最終決戦だというのがわかります。

鎧の巨人、車力の巨人の出現に人々はパラディ島の勢力が地鳴らしを止めにきた
ことを知ります。

アルミンはエレンを引き釣り出した後で「君のどこが自由なのか」って嫌な質問を
してやると。

ああ・・・​鳥肌!!!!​

この状況ならエレン個人を悪として断罪されることはなさそう。
どうせ寿命も残り少ないのだし、巨人となった者たちへ憎しみを向けるのではなく
互いが赦し合う世界へわずかな希望が見えてきたような・・・

ここへアニやファルコもやってくるのでしょうね。
顎の巨人の背中に女型の巨人とガビを乗せて。

はぁ・・・頼むよ。
エレンを止めてあげて・・・!

パラディ島の勢力が始祖の巨人を止めるという状況を作ることで全人類の憎悪から
パラディ島を守るのがエレンの目的だったのかもですね。
エレンが何をしようとしているのかさっぱりでしたけど、切ない・・・

ま、エレンのことだからパラディ島のみんなが止めに来なくて地鳴らしが成功して
しまったとしても、それはそれでパラディ島は憎しみの連鎖から解放されて、守ら
れる形となるのだから良しってことなんでしょう。

アルミンはそれがわかったからエレンを“自由”にしてやろうとしてるんですよね?
はぁ・・・凄いよ・・・

地鳴らしなんて発動してしまって、一体どうやってこの話を終結させるのか心配で
堪りませんでしたが、何となく希望が見えてきました。

それにしても憎しみを断ち切るにはここまでしないと人類は悔い改めることが出来
ないってことなんでしょうね。
そしてまた過去を忘れてしまった頃に再び悲劇は繰り返されるのかと・・・

日々、しっかり生きなくては。​​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2020年11月20日 00時22分16秒
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2020年10月12日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​​​​​​毎回タイトルに唸らされるのですが、今回は「罪人達」
まさに・・・って感じですよね。

もう仲間の血で手を染めていない者はいない。
オニャンコポンくらい??

先月号の感想は​こちら​。

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燃料は半分しか入れられなかったけれど、ハンジさんが紡いでくれた飛行艇だから、
必ず基地まで届けてみせるというオニャンコポン。

ハンジさんの想いを絶対に無駄にしないという強い強い意志を感じます。
「頼んだよ オニャンコポン」
以前、ハンジさんが声を掛けたようにアルミンが声を掛けます。
はぁ・・・アルミンが団長なんだね。

そして、エレンを止めるための作戦を話合います。

リヴァイとピークの証言からアルミンが「始祖の巨人」の形態を図示。
ピークはともかく、リヴァイはあの状況でちゃんと見ていたんですね。

ま、一目見れば忘れられない形だとは思いますが。
インパクトありすぎですもん。

ピークはエレンの居場所がわからなくても、アルミンの超大型巨人ならまとめて吹き
飛ばすことができるといいます。
アルミンはあのデカいエレンの最終形態よりもデカいんでしたっけ?

でも、アルミンはそれは最終手段であって、エレンとは話をしたいようです。

なんでこんなことになってるのかもアルミンとしては納得出来ていないでしょうから
話はしたいはず。
これまでも対話が無かっために起きてしまった不幸な出来事の連続ですからね。

リヴァイは「始祖の巨人」を支配してるのはジークだから、彼を殺せば「地鳴らし」
を止められるのではと考え、みんなに協力を求めます。

以前のリヴァイならともかく、現状では彼1人では無理ですからね。
それに残っている者たちは精鋭だし、確実にジークを仕留めるなら総力を出すべき
でしょうし。

リヴァイを生かしてるのはエルヴィンとの誓いのみでしょうね。
残っている者はみな、仲間を手にかけた者ばかり。

これまでライナーたちを詰ってきたコニーも、自分自身が仲間を裏切る立場になった
ことで、彼らが苦しんできたことを痛感

同じ境遇を経験して初めてその辛さが身に染みたようで・・・(><)

はぁ・・・まさかこんな展開になるとは。(ノД`) 

一方的にライナーたちを責めていた側の者も同じ苦しみを味わうことになるなんて
思ってもみなかったよ。
そして、それはエレンも同じ。

エレンはエルディア人に影響を与えることができるのに、アルミンたちが巨人の力を
持ったままなのは、エレンが意図的に彼らを自由にさせていると考えるアルミン。

まるで試すように。

ライナーは自分なら始祖の力を誰かに任せてしまいたい、それができないのならば
終わりにして欲しいと考えるからエレンも同じではないかと。

なるほど。
エレン自身では止めるわけにはいかない事情があるけど、本当はやりたくないこと
だから誰かに力を奪われ終わらせてもらおうとしているってことですかね。
エレンが止めようと思えば遺伝子操作してエルディア人が巨人にならないようにでき
るけど、それでは解決にならず、エレンが倒されることでしか世界が納得しないって
ことでしょうか。

エレンに未来が見えているのなら、「地鳴らし」の先も既に見えているのかも。

彼らによって止められる自分を。

突然、彼らは座標に飛ばされることに。
エレンは彼らの会話を知ることができてたってことですよね。

自分たちのために大量虐殺をしなくていいとジャンは叫び、同じように罪を背負うから
帰って来て欲しいと願うミカサ。

が、エレンの答えは
互いに曲げられぬ信念がある限り オレ達は衝突する
オレ達がやることは ただ一つ​ 戦え​

話し合いは必要ないと話すためにエレンはみんなを呼んだようです。

オレを止めたいのなら オレの息の根を止めてみろ お前らは自由だ

やはり、エレンはライナーが予想した通り、みんなに止めて欲しいんですね。

エレンは彼らを「エレンを止めた英雄」って扱いにしたいんでしょうか。
世界が彼らを生かすことを受け入れざるを得なくさせるために。

一方、船で別れた側にも動きが。
ファルコがジークの記憶から自分の巨人は「獣の巨人」の力を発現する可能性があると
言い出して。

ファルコの巨人はくちばしがあるようにも見えたし、名前もファルコンに似てるから
もしかしたら飛べるのかもね、まだ空を飛ぶ巨人は出てないしねー
なんて息子と話してましたけど、本当にその可能性が!

というか、確実に飛びますね。
飛ぶにしても、どうやって飛ぶんだろ?って思ってましたが、ジークの脊髄液が発現の
根拠となるとは思いませんでしたわ。

きっと考察されてた人はいるんでしょうが。

女型も他の巨人の一部を取り入れることで他の巨人の能力を発現するらしいので、アニ
の女型も飛ぶことが出来るかもってことですかね?

これまでの女型の能力の多彩さの理由も判明してすっきり。
これでどうやら巨人が合流することになりそうです。

しかも飛行挺なしで空からエレンに接触できるという。

それだけでなく、アニの父やライナーら他の者たちの家族たちも生きてることか判明。
確かにあの時、反抗してましたね。
ここに繋がるのか。

エレンの前にみんなが集結する流れになったようです。

うわぁ本当に​クライマックス​だわ。
終わりに向けた​総力戦​か・・・

ビビる。​​​​​​​​​​​​​​​ (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル






Last updated  2020年10月12日 00時03分01秒
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2020年10月03日
カテゴリ:進撃の巨人
もう本当、えらいことになってます。
前巻の感想はこちら

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本誌で既に感想を書いてるので通して読んでの感想のみ。
別冊マガジン連載時感想は以下の通り。

127話感想  ​128話感想​  ​129話感想​  ​130話感想

やっぱり、エレンはミカサが自分をどう思っているのか知りたかったんで
しょうね。

そして、ヒストリアのお腹の父親はエレンだろうなと。
ここで、他のモブの子を産む意味もないだろうし。

エレンはあと4年しか生きられず、自分が生きている間に大切な人たちが
幸せに暮らすため「地ならし」を発動したわけで。

その大切な人たちから自分の行動が容認されなければ「地ならし」を辞める
のではないかと。

エレンを止めるのはミカサとアルミンだろうし、リヴァイはやはりジークに
止めを刺すのではないかと。

敵同士で憎しみ合い、殺し合いしていた者たちがお互いのことを知ったことで
それぞれの立場の理解に至りました。
それは許すこととは違うけど乗り越えて未来を作るのとには繋がりそうです。

はぉ…でも、まだ簡単には行きそうもないようです。






Last updated  2020年10月03日 16時21分09秒
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2020年09月11日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​​ああ・・・ついにハンジさんが・・・

役目を終えての退場でしたね。
ずっとハンジさんは自分の順番が来ることを確信してて、そして次の団長として
アルミンを任命することを考えてたんでしょう。

先月号の感想は​こちら​。

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タイトルは「自由の翼」か・・・
脈々と調査兵団に継がれてきた想い、自由への渇望。

それをハンジも成し遂げたってことですよね。

飛行艇に爆薬が積まれましたね。
これは後で使われるってことですね。
エレンの目を覚ますために使われるんでしょうかね。
注目させるためとか。

この程度の爆薬では地ならしは止まらないでしょうし。

これからどうしたら!?
狼狽えるファルコにわからないと答えるピーク。

この時にはもうピークは飛行艇に乗る選択をしてるでしょうし、ファルコとガビには
生き延びて欲しいと願ってるでしょうが、どこでどう生きればいいのか、既に故郷は
無い状態だし、マーレもほぼ壊滅状態になろうとしてるわけだし・・・

先の見通しは正直全く立たないですよね。

アニは飛行艇には乗らない選択をしたんですね。
大切な人を守るという理由がなくなり、戦う意味がないのに人を殺すのはもう嫌なの
でしょうね。
散々辛い思いをしてきたわけだし。

かといって生き延びるという希望も持って無くて、最期の時間を穏やかでいたいと
いうことだけが願いのよう。

ミカサにアルミンのことを伝えたようですが、何と言ったんでしょうね。
ミカサにはアニの気持ちがわかったようです。

ミカサはエレンを殺すのではなく連れ戻すと言ってます。
もう連れ戻せたとしてもその後、どうするのか??
パラディ島で閉じこもって生きることはできそうですが。

エレンが次に目指すのはスラトア要塞。
カリファ軍港とか言いにくい名前だと思いましたが、反対読みすれば納得。

イェレナがあっさりとエレンの行き先を教えたのは、みんなにジークが正しかったと
認めて欲しかったからのようです。

ハンジは「認める」と答えましたけど、それはジークに対してではなく「エレンに何の
解決策も希望や未来を示せなかった自分自身の無力さ」に対してですよね。
決してジークを認めると言ったわけではないですが、イェレナには伝わったのか。

アニと飛行艇組との別れ。

ピークもライナーも死んでいった者たちへ報いるために戦うことを選択。
マガト元帥の指令を遂行することが最優先事項のよう。

そしてハンジも今の私たちを死んだ仲間に誇れるかなとリヴァイに語りかけてます。
ハンジももうずっと自分の命令次第で人を死なせてしまう責任を負ってきてますし
しんどいでしょうね。

そしてなんと、そのハンジが・・・
フロックが生きていて飛行艇の燃料タンクに穴を開けました(><)
ひぇええええ~~~~ショック
なんてことしてくれるんだ!?っと思いましたが、フロックはフロックで島のみんなを
守りたい一心なんですよね。

それはわかる。
むしろ、なんで仲間がエレンを止めようとするのか、島のみんなを危険に晒すような
ことをするのかと必死で阻止しようとしてるだけですよね。

なぜ敵を守ろうとするのかと思う気持ちもわかる・・・

それでもハンジは「あきらめられないんだ」と。
守りに入るのではなくてどこまでも追究していく姿勢。
敵を殲滅して手に入れる自由ではない心の「自由」を手にするために。

そして地ならしがやってきて・・・
飛行艇の準備が出来るまで誰かが足止めをしなくてはならない。
アルミン、ライナーがそれぞれ志願するも、彼らの役割は他にあるようで、ここで
その役割を果たすのはハンジ。

調査兵団団長として大勢の仲間を殺してまで進んだけじめをつけると。
ああ・・・ハンジさん (ノД`) 

アルミンを第15代調査兵団団長に任命。
調査兵団団長に求められる資質は「理解することをあきらめない姿勢」

ここでアルミンが団長になりますか。
いずれ継ぐことになるだろうと思ってましたが、ついに。

ハンジは決して自分の順番が来ることを楽しみにしていたわけではなく、でも順番は
必ず回ってきて、ようやく今それを成せる・・・って思いでしょうか。

リヴァイは多くの仲間を失ってきましたが、絶対に望みのない死地に向かう者として
ハンジを送りだすことになろうとは。

これまでのリヴァイなら自分も行くと言い出しそうですが、それは言いだしません
でしたね。
ハンジの思いを理解してたことと、エルヴィンに誓った通りジークを倒すつもりなの
でしょうし、自分の命と引き替えにエレンを止めるつもりもあるのではないかと。

だからここは自分が出る幕ではないと考えたのでしょう。
死地に向かうハンジを送り出すリヴァイの表情が辛い・・・ ( p_q) 

「心臓を捧げよ」
初めてリヴァイが口にしたようです。
ああ・・・もう泣く 号泣
残される者も辛い・・・

数体の巨人を倒していくハンジ。
でも巨人の高温の水蒸気で・・・全身が溶けて・・・

ハンジのお陰で間一髪離陸する飛行艇。
みんなも当に断腸の思いでしょう。

その後、巨人の足跡の上にハンジの姿。
ん???
っと思ったら既に退場していった仲間達の姿が・・・
ここはどこ?

ハンジはみんなのところへ行けたということでしょうか?
そうであって欲しいです。
束の間、ホッとできる空間が描かれていて救われた感。

はぁ・・・ついに飛行艇がエレンの元に向かいました。

が、この流れだと誰も残らないのではないかと思われ・・・

​絶望​しかないと嘆きつつ、それでも結末を見届けたいと思います。
ほんと、どうなるんでしょ。​​​​​​​​​(><)






Last updated  2020年09月11日 13時40分33秒
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2020年08月10日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​​​今回も作画が神がかってましたね。
アシスタントさんの頑張りってことのようですが、​凄​い。

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始まっちゃってます。
「地ならし」が・・・
巨人がマーレに到着して、もう完全にマーレは手遅れってことのようです。

以前、盗みをしてた異民族の男の子、ラムジーというらしいですが、彼も友達諸共
巨人の下敷きに・・・(><)

エレンはマーレに上陸したあの時からずっと、この日のことを思っていたんですね。
いずれ近いうちに自分がそこにいる全ての人の生活を​奪​うのだと。

エレンはどこまでの未来を見ているんでしょ。
地ならしの先はどうなってるんでしょ。

途中で止めに来る者たちとの接触については?

エレンも苦悩していたことがわかりました。
自分はライナーと同じ半端なクソヤローだと思うエレン。
が、すぐに自分で悲劇を生み出しておいて、それに向き合えず精神のバランスを
崩したライナー以下だったと訂正。

もし、外の世界とエルディア人たちが共生できる道が示されたならば、エレンは
それに従うと思うのですが、未だそれは見つからず。

エレンを止めにはどうしたらよいのか・・・

ラムジーに許しを請うエレンでしたが、実はエレンは島を救う以外にも「地ならし」
を行う理由があったよう・・・。

壁の外はアルミンの本で見た世界と違い、​人類が生きていたことにがっかりした​
いうエレン。

これはどういう意味なんでしょう?

完全な自由を得られると思っていたのに壁の外にはまだ人間がいて、そこにも自由は
なかったってことですかね。

だから完全な「自由」を手にするという完全に利己的な理由のために「地ならし」を
発動したってことですよね。

島の人達を守る以外の理由がエレンにはあったようで・・・。
壁の外の世界を全て消し去ってしまいたかった

ラムジーへの謝罪には、利己的な理由で命を奪ってごめん、って意味もあったとは。

地ならしによって手に入れた「自由」
幼い頃のエレンの笑顔が残酷。

ついに「この景色」に辿り着いたと満足そうに振り返るエレン。
でもそこにいる幼頃のアルミンではなく・・・。
座標で幼いエレンと現在のアルミンが遭遇。

この出会いが持たらすものは・・・?

外の世界の夢を共有してたのはアルミンだけだから、エレンを止めるのはアルミン
ってことになりそうですね。

そのアルミンはアニと良い感じになってますがな・・・
アルミンにはベルトルトの意識が残っていて、それでアニのことが気になってるのか
と思ってましたが、どうやらそうではなく純粋に彼自身が好意を持っていたようです。

アニもまんざらではなさそう。
お互いに照れてるアニとアルミンが可愛いです。
こんな平和な時間は珍しい。

アルミンはアニにエレンと夢見た世界の現実は思っていたのと違ったと話しますが、
それでも、まだ僕らが知らない壁の向こう側があるはずだと信じたいと・・・

そこに救いがあるんでしょうかね。
異次元世界に島ごと転生とか????

エレンを止めようとする者たちもほとんどが皆、人殺しに手を染めた者ばかり。
仲間を裏切ったり、虐殺を行ったり・・・

そんな者たちの未来に幸せがあるとも思えず・・・

自分が下した決断にもう正気を保っていないのではと思われるエレン。
彼を止め、なおかつ島の者たちが平和に暮らせる状況などこの先、作り出すことが
可能とは思えないのですけど。

はぁ・・・それにしても今月の「地ならし」はメンタル削がれましたわ・・・しょんぼり


​​​​​​​​​​​​






Last updated  2020年08月10日 22時31分34秒
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2020年07月15日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​作画の迫力が​凄​い・・・
この絶望の状況でのタイトルが「人類の夜明け」
どこが夜明けなのよぉおおおお????(ノД`)

って感じなのですけど、夜明けなんですよね???
夜明けってことは​明​けるってことですよね???
明けるのか本当に・・・

前号の感想は​こちら​。



レベリオを救うのは間に合わなかったと聞かされ絶望のアニ。
もう今すぐ止めることが出来たとしてもレベリオもマーレも壊滅状態を避けられ
ないようです。

もうアニだけでなく、ライナーもガビもファルコもピークも守るべき者がいなく
なってしまったのだから戦う理由もなくなって・・・

が、ハンジはそれがわかっていてもマガトは自分たちに「名も知らぬ人々を1人
でも多く救え」と託し命を賭したのだと。

マガトの想いを無駄にはできないってことですが、アニはだとしたら、エレンを
殺すのを黙って見ていられるのかとミカサに問います。
アニはもうミカサとも同期ともエレンとも殺し合いをしたくないと・・・

そうだよね。
これまでは理由があったけど、それがなくなってしまった今、本当はしたくない
ことなんだよね。 ( p_q) 

それはアニだけでなくみんな同じはず。

それならばどうすればいい???
殺し合いをせずエレンを止めることが出来るのか??
アニが今までの中で最高に女の子の顔をしてます。

一方、エレンの方は・・・
自分の行動の始まりがいつだったかを考えているようです。
「全てが最初から決まっていたとしても すべてはオレが望んだこと」
進撃の巨人の未来をみる能力でこれから先のこともエレンには見えていて。

エレンが見ている先とは・・・
エレンを止めることができず、世界が壊滅状態になったことを知って絶望を感じ
ながらパラディ島に戻っていく面々でしょうか??
それでも世界から敵がいなくなれば平和に暮らしているのでしょうか??

エレンは4年はまだ生きられるのだから、島に戻ってからの記憶も見ることが出来
ますよね。

ン??それって次の継承者の記憶からってことか???
そもそもエレンはどうなってるの??

先が見えてしまっているエレンにとっては「今」はどうでもいいことで「未来」に
進めることだけが使命のようなものなんでしょう。

イェレナから「安楽死計画」を聞かされ従う振りをしていたけれど「世界を滅ぼす」
ことがエレンの目的。
それはフロックだけに伝えていたようで。
エレンがそれを行う理由は「大切な者を守るため」

フロックを信用してたのは確かでしょうが、フロック以外にエレンの本心を伝えな
かったのは反対されることがわかっていたからでしょうね。
例え自分が悪魔となっても大切な者たちの未来を守りたいって想いがエレンを動かし
ていたんですね。

自由でありたいからだと思ってましたけど、もっと深い想いと覚悟があったようで。

無差別な虐殺が間違っていることなどエレンは百も承知で、その上で尚「憎しみに
よる報復の連鎖を完全に集結させる唯一の方法」として憎しみの歴史を文明ごと葬り
去る選択をした・・・

普通はそこまでの圧倒的な力をもつことなどないから考えもしないと思うのですが
ほとんど神にも等しいほどの力を得たエレンには可能なんですよね。

一番手にしてはいけない奴が手にしてしまった力ですね。

エレンは巨人の力を手にする前からヤバい奴でしたが、巨人の力を手にしてからは
更に磨きが掛かってしまったようで。
それにしても諫山先生の画力が上がってエレンがイケメンになっていく。
顔だけ見てたら惚れてしまうだろうが。

エレンが守りたい対象の中にはヒストリアも入っていて、そのためにも地ならしが
必要だったわけですが、エレンの行動を止めなくては罪の意識から生きていけない
というヒストリアにエレンは始祖の力で人々の記憶を操作するよう指示。

そんなことはできないというヒストリアでしたが、彼女は子供を作ることを提案。
これって、母になればその子を守るためだったら何でもできるって腹を括る目的も
あったんでしょうか?

だとすると、ヒストリアの相手はエレン?

エレンの「オレは長生きしてもあと4年しかない」という台詞を挟んでのヒストリア
の提案なので、まさかの展開だとは思うのですが、これで彼女の相手がモブという
のはどうなんだろうと。
ヒストリアから子供を作ることを提案した以上、自分の命を守るためではなく、守り
たい対象を生み出すためとしか考えられないのですよね。

前後にミカサとのことをジークと話していることからもエレンはミカサのことを気に
していたことが窺えます。
エレンはミカサが自分に向ける好意が“アッカーマンの宿主を守る習性“であったなら
彼女を傷つけずに済むのにと考えていたんじゃないでしょうかね。

でもジークに否定されて・・・
ならば、残ったのは単純に「好き」という気持ち。
さすがにエレンも気づきますよね。

だから一応、あの時ミカサに自分に対する気持ちを確認したのではないかなと。
もし好きだと言われたら、エレンはミカサに自分の本当の気持ちを伝えたのかもしれ
ないなと。

ミカサは「家族」だと誤魔化したから、それならとエレンもそれ以上突っ込んだ話を
せずヒストリアとのことも話さなかったのではないかと。

どうせ自分は死ぬのだから、自分への未練は断ち切ってミカサには別の幸せを掴んで
欲しいという想いから突き放したのかな・・・
アルミンに対しても。

自分がしようとすることを彼らは必ず止めるでしょうし。

自分が死んだ後も、ミカサやアルミンや同期、ハンジやリヴァイらが幸せに生きて
いけるように自分が全ての元凶を滅ぼす

そこまでの覚悟を持ってるエレンをミカサたちは止めることができるんでしょうかね。
お互いがお互いに望んでいることは幸せであることなのにそれがすれ違い過ぎてるん
ですけど。

はぁ・・・エレンには先が見えていて行動してるわけですから、エレンが望む結果しか
この先無いんでしょうか。
これを覆せるとしたら始祖ユミルくらい?????

巨人の描写が​圧倒的​

世界連合艦隊、地球上に存在しうる最も巨大な大砲が集結。
奇跡を叶えた艦隊が巨人を迎えるようですが・・・

一斉射撃により雨のように降り注ぐ砲弾。
が、海を泳ぎ近づく巨人に効果は皆無。

巨人と戦艦の大きさの対比が・・・
ほぼ同じが巨人のが大きい。

蒸気の中から現れた巨人は最後の七日間の巨神兵だよ・・・
火を噴かないけど、数の多さで世界を滅ぼすことに関しては同等・・・
しかもエネルギー無限。

そしてその圧倒的な強さを誇る巨人の更に後ろから現れたのは・・・
もはや​破壊神​としか言えない。

もうなんなのこのデカさ。
200メートルくらいある???
かなりまだ遠いから近づいてきたらもっとデカいとか???
東京タワーくらい??
もっと??

エレンの頭吊られてるし、なんかもうどうなってるのか不明。
後半の作画が神がかってて​戦慄​ショック

あの日から、一度も止まらず歩み続けていた
まさに​「進撃の巨人」​だったのね・・・
エレンは最初から全くブレてなかった、恐ろしい程に。

タイトル回収が何回あるの?しかもその度に新鮮な​恐怖​を覚えますよ。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

はぁ・・・残りが少ないことはわかってますが、これどうやって収まるんでしょ。
エレン・・・幸せにはなれないよね。






Last updated  2020年07月15日 20時49分04秒
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2020年07月04日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​二ヶ月ぶりにも関わらず、またも大幅に感想を書くのが遅れたのでこっそりと。
もうすぐ8月号発売ですよね。

先月号の感想は​こちら​。



またもヘビーな内容でした。
コニーは元の仲間を撃ち、もう後戻りはできない状況。

どちらもパラディ島の人々を守りたい思いは同じなのにやり方が違うために殺し
合わなくてはならなくなってしまってて。

単純にどちらの方がパラディ島を守れるかを考えたらイェーガー派だと思うの
ですが。

マーレに身内がいる者たちが「地ならし」を止めたいのは当然。
でも、ハンジ率いるエレンと親しかった者たちはエレンに虐殺をさせないため。
自分たちが求めた自由はエレンが生み出そうとしている自由とは違うってことで。
そのためにかつての仲間と殺し合うってのは辛い。

人は信念のために人を殺すことが出来る。
むしろ個人的な恨みや快楽よりも、自分の正義のためにこそ人は人を排除できる
のかもしれません。

エレンのやってる規模とは違うけれど、やはり生身での殺戮はメンタル削がれます。
だけど、もう今は殺らなければ殺られる状況ですからね。

飛行艇の整備には半日以上掛かるけれど、それだけの時間を稼ぐことは不可能。
時間が経てば経つほど増援も来るし不利に。

万事休すかと思われましたが、キヨミが別の場所での飛行艇の整備を提案。
オディハまで船で飛行艇を牽引しそこでの整備に懸けることに。

急遽、作戦変更。
巨人化してるライナーとアニがアズマビトの整備士を身体を張って守ります。

ライナーは雷槍の攻撃からアニの女型を庇いましたけど、鎧の巨人の硬質化ってまだ
有効でしたっけ?

2人ともというか2体ともボロボロ。
後で生身の身体の方は修復できるといっても巨人の状態で倒されてしまえばそれまで。
が、故郷を守るため必死にならざるを得なくて・・・

ファルコは初めての巨人化は上手くいかないとピークに止められますが、ただ黙って
見てるわけにはいかず巨人化。
ほぉ~~~なんかすごく鳥っぽい。
顎というよりくちばしのようです。
くちばしの中に顎がある???

ライナーとアニを助けたいミカサでしたが、増援を乗せた列車を止めなくては全滅だと
ハンジに言われ列車に向かおうとしたところ、なんと列車が脱線
どこからか攻撃を受けたようです。

もう誰もいないはずなのに一体誰が???
っと思ったらシャーディスだったようです。
やっぱりあの窓から見てたのは彼でしたね。

頭が吹っ飛び、動けなくなってるアニとライナーをコニーが助け、コニーへの攻撃を
ミカサとジャンが一掃。
やっぱり巨人相手に死闘を続けてきた者たちは強い。

かつての同僚たちを容赦なく・・・
躊躇えば今の仲間が死ぬ。

ミカサは圧倒的ですね。

巨人らの攻撃を抜け、1人船へと飛ぶフロック。
船底に雷槍を撃ち穴を開ければ船は使えない。

ああ・・・やられた・・・(><)

ってところでガビがライフルで狙撃。
さすが訓練受けてるだけのことはあります。
こういうときも慌てない。

フロックは海へ。
腕を失ったようですが、命は助かったのかどうか?

もっと重症だったリヴァイはアッカーマンだから助かったようですが、フロックは
無理かな・・・

船にみんなが乗り込みますが、巨人化した者は自力で歩くことも出来ないほど憔悴
ファルコは暴走してしまいましたしね。

コニーとジャンがライナーに肩を貸し、ミカサがアニに肩を貸してます。
この組み合わせがなんとも・・・。
それぞれ思うところはあったけど今はもうそんなことを言ってる場合ではなくなって
ますよね。

船は出航し、マガトだけが残りました。

「殿を勤める」というマガトの言葉の意味をみな察したようですね。
巡洋艦を残したままではすぐに追いつかれてしまうから爆破しておく必要があるん
ですね。

たった1人で実行するつもりだったのでしょうが、マガトの元にシャーディスが。
彼が列車を爆破し増援を食い止め、イェーガー派を倒していたよう。
ここはシャーディスが巡洋艦を沈める役目をしてもよかったでしょうが、マガトと
2人での会話は印象的でした。

教え子の成長に感動するシャーディスと教え子の国の都合で指導してきたことを
後悔するマガト。
2人の教官が対照的。

はぁ・・・上官たちの退場です。

マガトの死をガビたちは哀しみますが、シャーディスのことはみんな知らないの
ですよね。
シャーディス・・・切ない。

自らの命を犠牲にして輸送艦を守ったマガトの行動にはイェレナも驚いたようです。
今はジークを崇拝してますが、今後彼女にも変化が見られるのかどうか。

次号は飛行艇を整備し、いよいよエレンの元へ行くことになるのでしょうか?​​​​​​​​






Last updated  2020年07月04日 23時40分31秒
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2020年06月15日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​新刊出てから随分と経ってしまっているのでこっそりあげておきます。

前巻の感想は​こちら​。



【内容情報】(出版社より)
ジークがエレンに託した、エルディア人の安楽死計画。
二人は包囲網を突破し、計画の鍵となる接触を果たす。
だが、エレンの真の計画はジークを裏切り「地鳴らしによって世界を滅ぼす
こと」であった。

始祖ユミルの力を巡る二人の争いはエレンの勝利に終わり、遂に無数の超大型
巨人達による大行進が始まってしまう……。


いつもの通り既に別マガ連載時に感想を書いてますので全体を通しての感想と
本誌分を含んだ感想の追加と訂正のみ。
別冊マガジン連載時感想は以下の通り。

123話感想​  ​124話感想​  ​125話感想​  126話感想

以下、若干のネタバレ含みます。

エレンがマーレに行ってからずっと暗い顔をしていたのはエルディア人が虐げ
られていたことに対する気持ちもあるでしょうが、これから自分が行うことに
対しての気持ちが大きかったようですね。

1話ごとだとわかりにくいことも通して読むとなるほどなぁと思うこと多々。
ジークはどこにいるんだろ???どこかに置き去りにされてるのかも、って
思っていましたが、ハンジが「恐らくエレンによって始祖に取り込まれている
んだろう」って推測してますのでそうなのでしょう。

この作品において、アルミンやハンジの推測はほぼ事実ですもんね。

本誌を読んでるときはあまり読み返さずにその時の感想を取りあえず書いてる
ので、あとで単行本で読み返したらあれ???って思うことばかり。
読み落としが多いようで、なかなか一度では理解できてないです。
慎重に読んでいるつもりなのですけども(^^;

エレンを止める側に立つ人間はこの後、各々試練というか覚悟を迫られる出来事
が続きますね。

マーレ側から寝返る形になる者たちの身にも。
ガビは悪魔は島の人間ではなく、自分だったと意識が変わってます。

島の人間を殺すべく訓練を受けてきたのにカヤを守るため命がけの行動を取る
ことに。
カヤもまたガビを憎んでいたのにガビの姿がかつて自分を守ってくれたのサシャ
と重なると、これまでの憎しみが薄らいでいって・・・

こうやってお互いを知っていくと人は変わっていくのですね。
凄いもの見せられているなって思いますわ。
簡単なことじゃないけど・・・

この上ない絶望の中でも人の可能性を信じたくなります。

ガビはファルコを返してもらいたい思いからこれまで敵対していたアルミンたち
の元に。
104期にしてみたらガビはサシャを殺した者だけど、それはガビの置かれた
環境の結果の悲劇であって、ガビ自身を恨むべきことではないともう受け止めて
いるのですよね。

相互理解によってのみお互いへの憎しみは薄らいでいくのでしょう。
個人を恨んでみても解決されるものではないことをもう十分に知ることとなり
ましたもんね。

アルミンが自分ではなくエルヴィンが生き残るべきであったと自分の身をコニー
の母親に食べさせようとするところは衝撃でした。
アルミンはずっと自分の生存意義について懐疑的だったんですね。

でも、エルヴィンが生きていたとしてパラディ島を現状よりも良い方向へ導く
ことができていたか?エレンの行動を変えられたか?
真の歴史を知ったエルヴィンがその後どうしたであろうかは私には予測不能。

アルミンを亡くした時点でエレンが暴走したかもですし、やはりあの時点での
決断が最良だったのではないかと。
リヴァイがどういう思いだったかはあの時のアルミンは知らないので自分の
不甲斐なさばかりを感じてしまうのでしょうけど。

この後、アルミンにしかできないことをする機会が来るのではないかと思って
ます。

コニーもたった1人生き残った大事な母を守るために曲げられない思いがあった
けれど、自分の思いを通すことはその母の願いを踏みにじることになると気づき
ました。

本当に残酷なことばかりが続くけれど、それぞれに課せられた苦しみは各自が
乗り越えることでしか解決しないのですね。

ハンジの方もマーレ側の協力を取り付け、エレンを止めたい者たちが集結。
オニャンコポンとジャンは繋がってるのかと思いましたがそうではありません
でしたね。

ジャンの計画の裏で104期がアニを連れて脱出。
建物の中から見ていた人はやはりあの人でした。

困っている人を救うことを決意したコニーはすっかり別人のよう。
「世界を救いに」とライナーを叩き起こす面構えが誰おま状態です。

アルミン(超大型)、ライナー(鎧)、アニ(女型)、ファルコ(顎)が集まり
ハンジのところにはピーク(車力)。

対するエレンは3体の巨人の力+ジーク(獣)。
これで全部の巨人が出揃いました。
はぁ・・・決戦が近いって感じです。

エレンは守りたい者たちのために地ならしを行っているわけですが、その守りたい
者たちが自分を止めに来るのですよね。
守りたい者たちと戦うことは意味がないですしエレンは地ならしを止めると思われ
ますが、世界相手にどう折り合いをつけることになるのでしょうか。

残り話数が少なくなっているようです。
毎号内容が​濃​くて消化しきれず面食らってます。​​​​​​​​

アニメもファイナルシーズンが始まるようですし、ラストはハガレンの時のように
同時期終了になるのでしょうかね。

最後を見届けたいですが終わって欲しくもない気持ちも・・・






Last updated  2020年10月03日 16時18分05秒
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2020年04月25日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​​​​表紙がw
諫山センセのコメントとリンクしてたんですね。
先月号の感想はこちら




飛行艇がまだ無事のようなのでこれは手に入れることができそうですね。
ただその方法が・・・
飛行艇を飛ばすにはアズマビトの整備士がいなくては無理ということで
アズマビトは守らなくてはならない。

イェーガー派を一瞬で皆殺しにするしかないというアニとイェーガー派の
中には訓練兵からの同期もいるから死傷者は出したくないジャンたち。

やはりここで対立が(><)

人を助けるためにここにいるのに まずやることが島の連中の皆殺しかよ!!
どうしてこうなるんだよ!?

コニーがそう思うのも最も。
アニは強気でしたけど、元々はジャン達がエレンを止める理由はエレンに
虐殺をさせたくないということであって、マレーを守るためではないです
からね。

協力の形をとってますが、島の住民を優先するなら彼らが仲間を殺す必要
などないわけで。

アニも無理な選択を突きつけてることを自覚。
あんた達ならあの日、壁を壊すことを選ばなかっただろうね、と。
「私たちと違って」

アニの言葉はライナーに以前エレンが言った言葉を思い出させたようです。
「やっぱり俺は お前と同じだ」

これはつまりエレンもまたライナーらと同じように必要であれば虐殺を選択
する人間だということでしょうね。
でもそれならアルミンも既に大量虐殺してますし、他の団員もマーレ人を
手に掛けてるし。

仲間の兵士を殺すやり方は飲めないジャン達でしたが、ハンジは観客になる
つもりはないと。
それにマーレ大陸には巨人が上陸し地ならしは開始され北東の都市は壊滅して
いるだろうと。
もう時間がない。
マーレだけで無く他の大陸も時間の問題。

ここに来てマガトもイェレナも考えを変えてきました。
イェレナはこの先が見たいという思いから、マガトはもっと深い悔恨の念
あるようです。

これまでの自分の行動が間違っていたと謝罪。
これって凄いことですよね。
自分自身を卑劣なマーレそのものだと例えたり、あれだけ怨恨を抱いていた
エルディア人に対し理解を示し、自ら血塗られた愚かな歴史を後世に伝える
責任を果たそうと考えるまでになるとは。

マガトの言葉は重かったです。

アルミンはジャンとオニャンコポンを殺したマーレの残党を飛行艇で追うと
いう理由をつけて飛行艇とアズマビトを手に入れようとしましたが、無血で
決行することは叶わず。

怪しんだフロックをキヨミが押さえ込みましたけど、この人何か武道をして
たんでしょうかね。
兵士相手に押さえ込むなんて普通のおばさんではない。

作戦の失敗に気づいたミカサはキヨミやアズマビトの救出に。
マガト、ハンジ、ジャンとも合流し地下へ。

哀しいけどこれでライナーとアニが戦えるってことですね。
二つの閃光。
久しぶりの女型の巨人の戦闘です。

けが人であるイェレナとリヴァイ、戦闘に巻き込みたくないガビとファルコは
離れたところで待機のようです。
オニャンコポンも武装してないし、ピークは護衛ですかね。

作戦が失敗し巨人戦になったことに「なぜこうなるんだ」とオニャンコポン。
「人から暴力を奪うことはできないよ、ねぇ?兵長」

イェレナがリヴァイに話しかけてます。
明らかに彼女にも変化が見られますね。
まだリヴァイはこの状況に関して言葉を発してませんが、彼もまたこれまで
とは違った見解を持っていそうです。

ダズとサムエルに「裏切り者」と呼ばれるアルミンとコニー。
それはかつてコニーがベルトルトへ向けた言葉。

辛いわ・・・ (ノД`) 

アルミンは被弾しますが、彼は巨人化すれば元に戻りますけど、今それを
したらコニーを巻き込んでしまうからできませんよね。

コニーはアルミンの頭を撃ち抜こうとするダズを撃ち、目の前のサムエルも。
もうこうするしかない状況ですもんね。
仲間だけど、仲間だけど、今殺されるわけには行かないから。号泣

はぁ・・・毎回毎回しんどさが増して行きます。
かつての仲間を手に掛けなくてはならないなんてね。

リヴァイもそうでしたよね。
部下達が巨人になってしまって・・・
あんな残酷なことってないわ  (。>д<)。・゜゜

でもその狂気の世界を乗り越えて今、新しい世界の組み替えが進んでいるよう
にも思えます。

はぁ・・・ため息しかないけど。


6月号は残念ながら休刊で、次は7月号になるようです。
これは仕方ありませんよね。
みなさん、健康が第一で!!​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2020年04月25日 01時10分08秒
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2020年03月29日
カテゴリ:進撃の巨人
​​​​​​​​​​​​​​​今回は展開と言うよりも心理描写の濃い回でしたわ。
先月号の感想はこちら



ジャンはやっぱり今でもミカサに片思いしてるんですね。
そっか・・・
あんなにミカサはエレンしか見えてないというのに。
一途だなぁ・・・

ハンジの声を無視していれば、セントラルの一等地は手に入ったかもしれま
せんが、ミカサを手に入れるのは無理だったでしょう。

ジャンはハンジの声を無視することは出来なくて・・・
でも葛藤はあったんだなとわかりジャンらしいなと。

エレンのの皆殺しを止めるというハンジに協力するミカサ。
自分たちや島を守るためであってもエレンに無差別攻撃をさせたくないと。

一方、ジャンはもちろんエレンを止めるつもりがあるからハンジの元へ来た
のでしょうが、エレンの行動への理解も見せて。
島が攻撃されない可能性を探しているうちに時間が過ぎて何一つ解決できな
かったからエレンが世界を消そうとしたのだとエレンを擁護・・・。

ジャンはエレンの行動の根底にあるのは「大切な存在を守りたい気持ち」だと
わかっているから、それを止めるためには代わりの案が必要だと言ってるの
ですよね。

そりゃそうですよね。
エレンを止めれば島が滅ぶわけですから。

が、ハンジは調査兵団の団長という立場に立った人間だし、死んでいった
仲間たちの想いを忘れることはできなくて・・・
一度は逃げようかとも考えたのに仲間が見ている気がすると踏みとどまったん
ですね。

この島だけに自由をもたらせばそれでいい そんなケチなこと言う仲間はいな
いだろう


死んでいった者たちが求めたのはエレンに虐殺をさせて得られる自由ではない
と考えてるんですね。

虐殺を止めることができるのは今しかない

ミカサはハンジの言葉を聞こうと聞くまいと決断に影響はなかったでしょうが
ジャンは自分が調査兵団の一員であったことを強烈に思い起こし、亡くなった
多くの兵団員の想いを今一度背負う覚悟を決めたよう。

今までもジャンは冷静ではあったけれど、どこか人間臭いところを持っていて
なかなか魅力的なキャラでしたが、今回は特にいいです。

1人シチューを作るハンジとその周りを囲む面々。
それぞれの立ち位置が一目でわかる布陣です。

アルミンくらいハンジを手伝いそうなのに・・・見てるだけとは。

マガトとジャンのそれぞれの立場からの言い争いはやはりジャンに肩入れして
しまいますね。
かといって、元々はマーレが蹂躙されていた側だと考えるとマガトを否定する
ことも出来ず・・・

2人の言い合いを俯いて聞いてるライナー、ガビ、ファルコは十分お互いの状況
を理解してるから、どちら側に立つということも出来ず、また言い争いでは解決
されるものでもないとわかっているけどどうしようもないし・・・ってところ
ですよね。

結局、ハンジが言語化した通り。
ハンジはマガトの心情を的確に表現してますね。

が、美味しい食事にはまだならず、アニが現実的なところを切り込んできます。
エレンを殺せるのかと。

対話が可能だとしてもそれでも虐殺をやめなかったとき、エレンを守る側と殺す
側に別れてしまう。

確かにそうですよね。
今は協力関係にあっても、いざとなればまたどうなるかわからない。

一触即発のアニとミカサ。
守りたい人がいるという点では同じだとアニが収めましたが、ミカサの返事など
聞かなくてもわかりきっているのにどうしてアニはわざわざそんなことを話題に
したんでしょ。

アニは調査兵団の一員というかつて仲間だった位置には立たず、あくまで利害が
一致する間だけの協力関係だと立場をはっきりさせてます。

やっと食事になったと思ったら、今度はイェレナが爆弾投下。
マーレ人をクソ野郎と罵ってますが、実は彼女もマーレ人だったとは。

は?????ですよね。
王子様と世界を救う奇跡の物語を作りだしたかったですと???びっくり

なんなん????この人、世界を救う人になりたかったってこと???
もっと何かのっぴきならぬ理由があったのではないかと思ってましたが、何とも
残念な人でした。

その上、それぞれが腹に収めようとしていたことを掘り起こし、蟠り憎しみ
わざわざ表面化させて挑発。

104期とライナーたちとの間にあったマルコの死の真相という最大のタブーにまで
触れてきました。

ひぃ~~~~~~ここでついに明るみに。ショック
私たち読者は既に真相を知ってますが、ジャン達が知ることになるのは辛い・・・

ですが、ここは向き合わないわけにはいかないってことですね。
淡々と事実を話すアニとライナー。
腸煮えくりかえるような内容ではありますが、2人の置かれた立場を知ってしまうと
単純に恨みや憎しみをぶつけるということも出来なくて・・・

ここはハンジが言うように 今からでも遅くないからもっと話し合うべきだという
ことでしょうね。

その後にマルコを捕食した巨人をライナーは殺すわけですが、その行動の矛盾に
ついてジャンはもう咎めないつもりだったのに、ライナーが許さないでくれと言い
ながらも謝罪の言葉を口にしてしまったものだから、そこにライナーの甘えを見て
とったんでしょうね。
ジャンがキレました。

あくまでマーレ側でいれば敵だけれど立場も理解してるってことで、抑えようと
していた感情が、自分たち側にすり寄る気配をみせたことで爆発してしまったん
でしょうね。

相手が人間ならもう少し手加減もしたかもですが、巨人化できるライナーはジャン
からしたら不死身みたいなものですからね。
躊躇無く、本気で殴りに行ってます。

アルミンとコニーが止めに入ってますが、ミカサはどこ???
エレンが関わってないこういうときはミカサは参加しませんね。
アニはずっとお椀とスプーンを持ったままだし。

身体を張ってライナーを守ったのはガビ。
ガビはジャンの気持ちもわかるようになってるけど、ガビにとってライナーは
大切なですからね。

もう以前の何も知らずに候補生だった頃のガビではないです。
あれだけ島の人間を憎んでいたのに、もうあの頃の憎しみは彼女にはなくて。

ライナーに感情をぶつけることで怒りを発散していたところに自分よりも遙かに
弱い女の子を蹴ってしまったことはショックだったでしょうね。

ガビやファルコに乞われても協力を即答しませんでしたが、ジャンの腹は最初から
決まってますからね。
自分の行いに対して頭を冷やしたかったのでしょう。

なんでこのシリアスは場面でおかわりの心配をするんだハンジさん・・・
って思いますが、それがハンジさん。
彼女にはすでにジャンの気持ちをわかってるからガビ達ほどは深刻に捉えてないん
でしょうけども。

憎しみが形を変えていく様を目の当たりにしてイェレナには変化は現れてくるんで
しょうかね。
マガトには少なからず変化が出てます。
悪魔のエルディア人であるはずのガビに対する情?

まだそれを素直に認めることはできないようですが。
ガビの泣き声が響いているのでしょうか?

寝ていたリヴァイが起きたようで。
ってリヴァイは最初から聞いてたようにも思いますけどね。
いびきはかいてましたが(^^;

ジャンにはガビの泣き声が辛いのでしょうね。

ピークはずっと車力のままでしたけど、食事はしなくていいんでしょうかね。

翌朝、ガビを起こすジャンが優しい。
大人としてしっかり立て直して対応してます。

でもライナーには冷たい(><)

ジャンはガビに謝ってますがライナーには謝る気はなく、それをライナーも当然と
思ってるよう。
アニに対してはどうでしょうね。

アニ自身がジャンに聞いてますが、ジャンからの答えはなく・・・
おそらく、ライナーほどアニには怒りを覚えてないのではないかなと。
アニは指示されたことを遂行してきたまででそれ以上の関わりを調査兵団にいる時
からしてこなかったですし、ジャンにしたら許す許さないというほど仲間意識を
持ってないってことではないかなと。

むしろ、ライナーのように立場がぶれていない分、認めてるのかもしれません。

エレンを止めるためにはまずアズマビトの協力を得る予定でしたが、キヨミは既に
フロック達、イェーガー派の手に。
あらら・・・。
機関車で先回りしてたようです。

ってことは窓から見てた者が104期の裏切りをフロッグに告げたってことですかね。
う~~~ん、でもそれなら顔をわからなくする必要はあったのかな?
違う様な気も。

対巨人用装備の兵士が多くいたとしても、戦闘に長けていたかつての調査兵団の
兵士たちはもう残ってないですし、イェーガー派では大して使いこなせないのでは
ないかと。

巨人の力+ジャンやミカサを有する側のが圧倒的有利だと思うのですが、キヨミを
人質に取られているのでそうも言ってられませんかね。

取りあえずは戦闘になるのでしょうか。

リヴァイについてはハンジは「しばらくは戦えない」って言ってますが、これって
しばらくしたらまた戦えるってことですよね。
指が数本なくなってますが、そこは何かしらの方法で補うってことですかね。

さてこの後、どうなるのか?
私にはさっぱりですので楽しみに次号を待ちたいと思います。​​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2020年03月29日 01時39分47秒
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