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少女・レディースコミック

2019年09月29日
XML
​​​​​​​​​​​​​​お話が動いてきて面白いです。
これまでの感想はこちら




志のぶが顕ちゃんに突きつけた、婚約解消宣言!! 
その波紋は周囲にも広がって、商店街は大騒ぎだけど…
肝心の顕ちゃんの反応は!? 
志のぶが「怖い」という謎のダイアと、失踪した合成ダイアの研究者・
晴子の正体。
2つの謎に関わりはあるのか? 
それぞれの思惑が交差するとき、明らかになる真実とは…? 
宝石×ミステリー、注目の第9巻!

志のぶは虎徹が養護施設で育ってたことや顕定と虎徹の関係を知りびっくり。
私も虎徹は訳ありみたいだなぁとは思ってましたけどこんな展開は想像していな
かったのでびっくり。

次は鷹さんとの関係も気になるところですが、それはまだ先かな。

乃和の兄に対する拒絶が凄いんですけど、彼は何をやったんでしょうかね。
でも顕定を巻き込んで欲しくないわ・・・
自分と境遇を重ねてるのか顕定がなんかふらついてるというか、別に乃和に
対して恋愛感情が無いのはわかりますけど、私としてはなんかね・・・

もちっと、しっかりしていただきたいw

ただ志のぶに婚約解消を言われた時、乃和とは全然関係ないのにちょこっと
気にしたところは、少しは後ろめたさを感じたのだとわかり嬉しい。

志のぶも対等になるために婚約解消を宣言したとはいえ、本当のところは顕定
との婚約がイヤってわけじゃないんだから勿体ない。

今回、百合江の言葉が一番感情移入できましたわ。

いつもは何なのこの人???って感じで呆れ返ることばかりなんですけど、
「なんで最高を捨てて普通にするのよ?ムカッ」には100回イイネ押したい。

そして“ご飯作ってお風呂掃除してマッサージ“”までのコンボはさすが。
婚約解消した途端に八つ当たりみたいになってるけど、言い出したのは志のぶ
なのにw

婚約者ではないとなったら途端に(本気では無いけど)お荷物扱いというか、
こき使おうとするところが見事w

自分ではどうにもならない質流れ者の顕定も不憫ですよね・・・(ノД`)
よく受け入れているというか物わかりがいいというか、こうするしか仕方がない
というか・・・

ま、でも顕定としても倉田家という居場所があるから落ち着けるわけですけど。

志のぶは顕定が合成ダイヤのことで大変な状況にあることやお客のいざこざの
影響を受けたってこともあって、顕定に歩み寄る必要を感じ婚約解消取り消し

この二人はやっぱり何だかんだあっても離れないで居て欲しいものです。

婚約解消した途端に商店街のおばちゃんたちからお見合いやら親族やらを紹介
される顕定の人気っぷりが笑えましたわw
おばちゃんたちの何とか顕定と縁を持ちたいって魂胆がw

こんなだと確かに志のぶに守ってもらわないと身が持たないというか、いつか
根負けしてしまいそうw

志のぶも心得ていて「お見合い受付期間終了」ってw
やっぱり上物だから離すべきじゃないですよねw

一方、顕定が探してる晴子は意外にも近くに居て。
しかも晴子自身、自分の子供の虎徹を探してるのに本人に会っていても気づいて
ないとか・・・
なんかすごい天然な人なのかしらん。

きっとわかるって断言してるのに全然わかってないし。泣き笑い

それにしても合成ダイヤって普通は鑑定したらわかるようですけど、わからない
ような凄いのもあるとしたら確かに恐ろしい話ですよね。

裏でどれだけのお金が動くか・・・

鑑定では天然ってことで疑いは無いようでしたが、志のぶが合成というのだから
合成なんでしょう。

志のぶに限って“気”を読み間違えるわけないですもんね。
百合江のブランドの本物と偽物を見分ける力も“気”に関係してたようですけどw
こちらも凄い。

鑑定でわからないレベルのダイヤが20年前に作られていたとしたら、一度に人が
何人も消えてもおかしくない話だと鷹さん。

そりゃそうでしょう。
それを晴子が作ったのだとしたら・・・
虎徹もショック大ですよね。ショック

でも、話が大きすぎて私としてはそれが北上家とどう関係してくるのか?とか
さっぱり見当がつかず。

まさか北上家が作らせてたってことはないと思いますが、巻き込まれたにしても
製造に何らかの関わりがあったんでしょうね。
身を隠さなくてはいけないほどだったということでしょうから。

乃和の一家も関係してるのか、兄だけが何かを知っているのか。

情報が少しずつ出ているだけなのでまだまだ​謎​ばかり。

今回、婚約解消を宣言された顕定が少なからず動揺をみせたのは嬉しかった
ですね。

志のぶのことが好きだからショックを受けたとかでは全然ないでしょうけど
自分の居場所が揺らいでしまう漠然とした不安は感じたでしょうね。
志のぶによって支えられている自覚はまだないと思いますが、鷹さんが言う
ように顕定には志のぶが必要だと思うのですよね。

今は恋愛感情なくてもいいけど、少しずつ育って欲しいなと思います。
近すぎて気づいてなかったけど・・・とかって感じで徐々に自覚する方向で。

志のぶの方は乃和の存在があるお陰で顕定よりは早く気づきつつある感じです
かね。
このまま顕定を手放すことのないようにお願いしたいです。

次巻も波乱が待ってるようで楽しみです♪​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2019年09月29日 17時22分45秒
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2019年09月27日
​​佳境ですね。
ちと遅くなりましたが11巻感想です。

やっと朱音の両親を殺害した者が判明。
でしょうね。
ここまで来て新キャラが犯人でしたと言われてもびっくりですし、既出のキャラ
の中でここだけ信頼関係が出来てるにも関わらず裏切る者がいたら人間不信。
根本から話が崩れます。

としたら疑うべきは彼しか残ってませんもんね。
ただ、あのヘタレが人を殺めることが出来るかが疑問でしたが、ちゃんと動機も
あり、整合性もあったのでなるほどと。

これまでの感想はこちら。
  ​1~8巻感想​  ​9巻感想​  ​10巻感想


吉原恋絵巻はクライマックスに突入!!
追い続けていた勘定奉行・中村に対し、ついに仇を討った朱音たち。
本懐を遂げた朱音を待っていたのは中村が残した思いもかけない証言だった…。
再び闇の中に突き落とされる朱音たちの運命は!?
吉原で繰り広げられる恋物語はいよいよ最終局面に突入!!

茜が若旦那との一夜を過ごして帰ってきたところに利一と遭遇するとは。
うわぁ・・・
茜も気まずいけど、利一も・・・
茜の態度からすぐに状況を把握したときの利一の顔。

なんで利一に会うかなぁ(>_<)

茜の幸せを思ってるけど「良かったですね、お嬢」って顔ではなかったです
よね。

もちろん理性では茜の想い優先でしょうが、本当はいつまでも誰のものにも
ならず、お嬢のままでいて欲しかったというのが本音でしょう。

一方、朝明野の方は弟と茜が一緒になれないのは心残りでいるようだけど
茜にとって、その一夜限りのことはこの先の行火になると。

はぁ・・・さすが朝明野さんだよ。
自分が通ってきた道だから。
本当は弟には惚れた女と一緒になって欲しいし、茜にもこの先の辛い思いを
して欲しくないと思ってるだろうけど。

茜の素性も計画も知らないからこのまま残ると思ってるだろうし、残ると
なれば茨の道は必至ですからね。
拠り所がなくちゃやっていかれない。

まぁ茜としては順調にことが運び、もうすぐ吉原を抜けられる予定だったん
ですけども。

ところが、中村が裁かれたことで全てが終焉に向かうと思われたのに中村が

​​​​​​​​​​​​​関わったのは汚職に関することだけだったとわかり・・・
永倉家を襲わせたのは中村ではなかったよう。

父の汚名を晴らすことはできたけれど、お家の再興は果たせないと知った
茜は一気にどん底へ。ショック

ありゃりゃ・・・
跡継ぎというお家再興の条件を満たしていなかったようで。

背中に刀傷となると敵に背中を見せた=逃げたってことで武士にあるまじき
行為として処分されるのは仕方がないですよね。
でも、それだけでお家断絶は確かに重すぎる。

跡継ぎの件も茜は誠二郎と正式に婚約が整ったと聞いていたわけですから
不可解。

それに後ろから襲われたのだとしたら、相手が親しい者である可能性があり
賊の仕業という線が怪しくなってきます。

犯人が着物を脱いでいたことを聞いた若旦那は、どうして急いで逃げず返り
血を浴びた衣を脱いだのかにも疑問を持ったようで。

私は単に三日月傷を見せるための演出かなと思ってましたが確かに変。

若旦那たちが不審に思った通り、褌一丁で外に出るとは考えにくく、騒がれず
に侵入し門番達を切り捨て、またそっと出て行くことが出来たとなるとそれが
可能な者は自ずと限られてきて・・・。

いや~~~ちゃんと読んでたら犯人に辿りつくヒントがありましたね。
茜と若旦那のことやら吉原でのあれやこれやに目を取られて肝心なところを
読み落としていたようですわ。

ここから先は怒濤の展開​

若旦那はお家の再興が成されなければ茜と一緒になることが可能だと気づいて
しまってましたね。
私としてはこれで道筋が出来たと一安心。

調べた結果はやはり婚約は正式に整ってなくて、それどころか一度整ったのを
朱音の父が破談に。

これは何か重大な理由があったとしか思えません。
さすがに茜もお家断絶が跡継ぎ不在によるものとなれば、これ以上は諦めるしか
なくなって。

ここはがっかりする所ではあるけれどこれで若旦那と一緒になる道を選んでも
いいのではと思い始め・・・

そうそう、そうでなくては!!

もし朱音が若旦那のところへ嫁ぐなら利一も共にってことですし、これは大団円。
願ったり叶ったり。

もう犯人見つけなくてもいいんじゃね???
これにて一件落着、終了でいいんじゃねって思いますよね。

ところがんできましたよ。
兄が亡くなり当主となった誠二郎は朱音を身請けするだけの額を用意できること
となり身請け候補に名乗りでました ほえー

しかもそれを知った時の茜の表情。
もしやお家の再興は叶わなくても武家に戻りたいと思ってるわけじゃないよね?
どゆことよ????びっくり

なんで若旦那一本だと言わないのよぉ~~~~!!
なんで動揺してるのよぉおおお~~~~~!!!

って思ったら訳がありました。
なるほど。

そして私はまんまと騙されました。
茜が若旦那には堪えてもらうと言った理由は・・・私のことは諦めてくれって
ことじゃなかったんですね。

もう!!!!!
ハラハラさせられちゃいましたよw
少女漫画でやっぱり好きな人とは添えず、家を取りましたvなんて展開はあり
得ないとわかってましたけどねw

茜が誠二郎との閨を用意したのは​痣​を確認したかったからだったんですね。
全てはもう調査済み。

誠二郎なら辻褄が合うわ・・・

ただ最後の言葉は朱音に呪いの言葉​として残りそうですね。
うわぁ・・・勘弁してくれよ。 (ノД`) 

しっかり傷を残していってくれたよ。
これは早く新生活始めてリセットしなくちゃだわね。
ってところなのに、なんとここで棄捐令が!!!!(゜ロ゜)

何じゃこりゃああああああ?????
ってことですが、簡単にいうと旗本や御家人が札差(近江屋みたいなとこ)に
借りてたお金を返さなくてもよくするという幕府からの通達。

つまりは借金の踏み倒しだからそんなことされたら札差は借金返してもらえなく
なって潰れるじゃないのぉ~~ショック
ってことですよね。

当然、近江屋もヤバくなってとても遊女の身請け金なんて支払ってる場合では
なくなるわけですよね。

ちょっとぉおおおお どうすんのよ!?(。>д<)。・゜゜

いやいや、最後はちゃんと収まるところに収まるとは思ってますけど落ち着いたと
思った矢先の​波乱​展開。​​​​​​​​​​​​​​​

若旦那、頑張れ~~~~!!
でも若旦那の力ではどうにもならんかも。

はぁ・・・えらいこっちゃ (ノД`)







Last updated  2019年09月27日 00時09分46秒
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2019年09月24日
​​​​​「昭和ファンファーレ」完結です。
これまでは“今週読んだコミック“で一言感想を書いてただけでしたけど
最後なので独立させて感想を書きたいと思います。
これまでの感想もまとめてこちらに。

昭和フィンファーレ 1巻


今度は昭和のようですw
また幼女からのスタートかと思いきや次巻には成長しているようで。
でも、幼女も可愛い。
今度は幼女とおじさんの話だと思ったら、同じくらいの歳の男の子が出てきたので
恋愛相手は同年代ってことですよね。
で、あのおじさんが本当のお父さん?
それとも悪巧みしてた阿久津さんの方かな??
次巻の成長した浅海がイケメンそうなので非常に楽しみです。

昭和ファンファーレ 2巻


あらぁ・・・お母さん、何か秘密を抱えてるとは思いましたけど
こんなに深刻だったとは思いませんでしたわ。
小夜子の実の母はもう他界してて、実の父親は誰かは今のところ不明。
いずれ誰か判明するんでしょうけど。
あのおじさんってのはちょっと安直かもですがかなり濃厚そうw
次巻からはお年頃編になるようなので浅海の成長が非常に楽しみです。
また私好みに成長していることでしょう。
小夜子は逆境に負けない気の強い娘に育ってるようですねw
静代も月子も気が強いしバトルが勃発するのは必至。
こちらも楽しみです。

昭和ファンファーレ 3巻


やっと華のあるキャラが出てきました。
お話は面白いけどキャラが全体に地味なんだよな~~って思ってた
んですよね。
主人公だけが動いてる感じで、他キャラとの絡みが少ないし。
イケメンくん出てきたと思ったのに全然出てきませんしねw
どちらかというとお坊ちゃまより今回の傾き系やんちゃさんのが
好みなんですが、どうなるんでしょうね。
今後の展開に期待したいと思います。


昭和ファンファーレ 4巻


月子は小夜子を今のうちに潰そうとしてたんですね。
てっきり興味があるだけだと思ってました。
やっと小夜子が歌でのし上がってきて楽しみです。
天良は私好みのいい男だし、小夜子のことも気に入ってるみたい
だけど、最後には浅海を選ぶのかなぁ~~
最初に出てきたのが浅海の方だからね。
少女マンガのお約束ではそうなるんでしょう。
確かに浅海も良い感じに成長してたし、何かありそうで気になるし
かといって、好みは天良だし、これまたどちらを選ベばいいのか
い。
次巻はサクサク展開らしいので期待してますv


昭和ファンファーレ 5巻


私としては浅海より天良の方が好みなので天良が小夜子を気に入って
いるのなら小夜子と一緒になって欲しいなと思うのですが、少女漫画
ではヒロインが初心貫徹するのがお約束なので小夜子は浅海とくっつ
くのでしょうね。
天良はいろいろあって月子を選ぶってことになるのかなっと。
そうなるまではこれから紆余曲折があるのでしょう。
急に浅海が素直になり小夜子に好きだと告げましたが、戦況が激しく
なり早速ややこしいことになっていくようですw
天良には無事に戻って来て欲しいのですが・・・役者ができなくなる
ようなケガをして来そうで怖いです。


昭和ファンファーレ 6巻


月が綺麗だと二回も言っちゃう浅海がかわいい。
天良の方が好みなんですが小夜子はやはり初心を貫き浅海を選びました。
ま、そうなるでしょうね。
天良は怪我して帰って来て役者ができないってところに月子があれこれ世話
焼いていつの間にか・・・ってことになるの希望。
月子にも幸せになって欲しいですし。
この二人も幼少期恵まれた状況ではなかったですし、お互いに分かり合える
とこありそうなのでくっついてくれるといいなと思います。
浅海は煮え切らないままズルズルいくのかと思ったら命の危険を省みず会い
に来た小夜子をちゃんと受け止めてくれましたね。
戦時中という明日をも知れぬ状況がそうさせたんでしょうが。
もう少しなんだかんだあるかと思いましたがサクッとクライマックスに進む
ようです。
みんな元気に帰って来て欲しいです。


昭和ファンファーレ 7巻


ついに終わっちゃいました。
ここからはいつもよりも長目の感想になります。

あとがきにもありましたが、最後かなりの駆け足でしたね。
浅海とのことはもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
色々事情があるのでしょうが、筋を追うばかりで感情がついていけてない
感じがしてしまいました(><)
折角、浅海が素直に小夜子に自分の想いを口にするようになったのでここは
もっと噛みしめたかったです。
あまりにも早い。
逝ってしまうのも早い。

小夜子が追いかけた時点でこうなるだろうなとは思いましたけどね。
浅海が不憫で・・・
やっと浅海の魅力がぐんぐん出てきて天良と並んでいたのに(私比)なんとも
哀しいです。
でも、戦時中という時代を扱う以上、避けては通れないのかもですが・・・。
それにたくさん浅海とのことが描かれていたら哀しみに押しつぶされて私が
耐えられなかったかもしれません。

月子が自立して、天良を必要とはしなくなったことは月子にとっても喜ばしく
本当に好きだったのなら別ですけど、そういうわけではなかったようですし、
私としても小夜子と天良がくっつくことになっても月子が悲しまずに済むので
良かったです。

天良と浅海の役割は最初の予定では逆だったようですが、子持ちの小夜子を
支えることが出来るのは天良かなと思うので、私はこっちで良かったのではと
思います。
もちろん逆でもいいのですが、どちらかしか生き残れないなら天良の方が生活力
も包容力もありそうかなと。

数年経ってからでいいので小夜子が天良の気持ちを受け入れる日が来てくれる
ことを願っています。
というか私の脳内では決定事項

明音はおばあちゃんをスポンサーにスターになることでしょうね。
月子の後継者みたいな感じで売っても良さげ。

ああ・・・浅海にも生きて幸せになって欲しかったけど、どちらも小夜子狙い
では、こうなるしかなかったのかな。
やっぱり浅海生き残りバージョンも読んで見たい気も・・・
こっちの場合、浅海がずっと天良に焼きもち妬いてる気がしないでもない。

生きて二人でバトルして小夜子を取り合うのもよかったかも。
いや、それもまた辛い・・・
三角関係でどちらもいい男で選べないなんて・・・贅沢な悩み。
私の悩みじゃないですけどねw

はぁ・・・誰かが死んじゃうお話は辛いですね・・・。
残った人達にはとにかく幸せでいてもらわないと!!
私の脳内で上手いことやっていってもらいますわ。

また次回作も楽しみにしています。
​​​






Last updated  2019年09月24日 14時33分00秒
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2019年09月06日
​​​​​​​​​​以前、2巻くらいまで読んだのですが、その後続きを読んでなくて。
また改めて1巻から読んでみました。

面白いです。


近づいてはまた遠ざかる、すれ違う二人の恋。
運命の歯車が加速し、切なさが募るタイムスリップ・ロマンス絶好調!
明治40年にタイムスリップした女子高生の陽菜は、自分とそっくりな少女
“雛子”になりかわり、雛子の許婚・孝章と共に、失くしたひいばあちゃんの
首飾りを探しはじめる。
一緒に時を過ごすうちに孝章への恋心を募らせる陽菜。
辿りついた横浜、天久一座の船上公演で二人に迫る危険。
蘇る幼い日の記憶と、あふれる思い。
実は首飾りは、その秘密を知る書生・武虎の手に渡っていたが、陽菜たちは
知らないまま。
元の世界に戻る手がかりを失った陽菜は、孝章への恋心は封印して、この
世界でひとりで生きることを決意する。
東京に戻り、育児院で暮らしながらカフェのウエイトレスとして働くことに。
一方、陽菜の正体を知り、自分の想い人は最初から陽菜だったと気づいた孝章
は、雛子と協力して陽菜を捜しはじめるーー。
運命の恋はどこへ向かうのか!?

陽菜があまりにも雛子と違うのにどうしてみんな気づかないのでしょうね。
現代の娘が明治時代の深窓の令嬢の身代りができるわけもなく。

言葉遣い一つとっても気が触れたとしか思えず。
陽菜の行動なんてお嬢様からしたら気が狂ったかとしか思えないほどなのに。

でも、それくらいそっくりってことなのでしょうけどね。

いくら小さいときに惚れてしまって盲目的になっているとはいえ、いい加減、
気づくだろうと思ったのに孝章も一向に気づかないしw

ひなと雛子が一緒にいるのを見てやっと別人と気づいてくれてヤレヤレです。
これでやっと本人同士の恋が始まりそう。

とはいえ、陽菜はこの世界の人間ではないし、現代に帰るつもりでいるから
孝章との恋愛はいずれ別れなくてはならないという。
切ない・・・ ( p_q)

本当に帰れたらいいのだけど、でもどうなることやら。
もし、帰れなかったとしても孝章の家ではどこの誰かも分からない娘を嫁に
迎えるなんて許可されそうになく、どう転んでも厳しい(><)

孝章はとても私好みで、なんとか陽菜と一緒になって欲しいと思うのですが、
切ないまま終わってしまうのでしょうか・・・

陽菜がこのまま残ることになったら、現代の陽菜はどうなるんでしょ?
陽菜って寝てる間に身体ごとトリップしてるんですよね?
ってことは現代では神隠しみたいな状況になってるってことですかね。
こういうトリップものって、原理がよくわからないのですよね。

雛子が好意を寄せている武虎 は、いい奴だと思ってたんですが、どうやら
そうとも言えなさそうです。

悪い奴ではないのかもですが、彼も現代からトリップした者のようで、その
​秘密​というか、原理を知っているようですね。

あの首飾りの石になってるようで。

一方、菊之進は最初こそ胡散臭いキャラでしたが、ひなの協力者になってるし
顔もいいからちょっとれそう、私が。
チヨも関わらない方がいい面倒な娘かと思ってたのに意外にいいやつでした。
ただ、彼女の無責任さのお陰で陽菜は振り回されちゃってる訳ですけど。

座長の金髪兄さんも危険人物っぽかったのにどうやら悪いのは孝章父みたい
ですよね。

これって、孝章は会社を継がない方がいいってことですよね。
孝章父は息子を利用する気満々だし。

急に体調不良で隠居してくれないものでしょうかね。

陽菜のネックレスはひいおばあちゃんから受け継いでますが、もしかして・・・
ひいおばあちゃんが陽菜だったりする展開がくるのか気になるところです。

取り敢えず捕まってしまった雛子の代わりとして陽菜は孝章の前に。

もう孝章は騙されませんね。
一目で陽菜だとわかったようで。
そりゃそうだろ、っていうか、そうでなければ孝章が残念過ぎる。

陽菜が再び自分の前に現れたことで、きっと状況を理解した孝章は雛子を
救出しに行くことになるんじゃないかと思いますが、孝章が実はそれほど
頼りにならないのではないかと・・・(^^;

菊之進に期待したいと思います。

孝章父を陥れたいという座長の思いには理由があるはずで、それはきっと
自業自得的なことだと思うので、私としては座長の思いも果たしつつ雛子も
陽菜も無事という形でお願いしたいです。

陽菜が好きなのにどうにもならない孝章を見てるともどかしくて堪らないの
ですが、実は苦悩するイケメンは好物なので悶々としながら楽しんでますv


はぁー  孝章、見てるだけで目の保養。​​​​​​​​​( 〃▽〃)  ​






Last updated  2019年09月06日 00時35分15秒
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2019年07月28日
​​​​​​​​すっかり遅くなりましたが、9巻感想です。
これまでの感想は​こちら​。


明らかになった「代償」、文の運命は…?
文か、ふゆちゃんか。どちらがこの世界に残るべきか、自ら選ばねば
ならない。
理不尽な運命に憤る玖太郎。
聖地から還り目を覚ましたとき、そこにはもう文の姿は無くて…。
玖太郎と文の初々しいラブ展開も満載!!
大波乱の白虎の里編、ついに完結です!

ってことですが、クイーンの力を受け取るための「代償」が文か、玖太郎の
初恋の“ふゆちゃん”のどちらかが消えることだったとはね。

これはえらいこっちゃですよね。

​他の者は誰もその判断に関わってはならず、関わればとても良くないことが​
起きる。
小町さんによれば、そうなった過去のシロの依代の話を伝え聞いているって
ことですが、文の母親もそうだったってことですよね。

玖太郎を守るためにどちらが残るべきか。
必ずどちらかが犠牲になる選択を迫られる文。
誰の思いを一番にすべきか、誰の幸せを一番に考えればいいのか・・・
自分のために選ぶべきは・・・?

ってそんなの決まってるやん。

玖太郎の大切なふゆちゃんと自分を天秤に掛けて、文が選んだ答えは・・・
「わたしが残る」

ヤッター \(^o^)/
そうでなくっちゃ!!!

過去はどれだけ大切であっても過去でしかなくて、ふゆちゃんが玖太郎の
大切な人であったとしても、目の前の文を犠牲にして玖太郎がふゆちゃん
を選ぶとは思えず。

私は私の幸せを一番大事にします。
私は生きたいです。

ふゆちゃんが玖太郎のことを好きだってことは十分わかってるけど、でも
自分だって玖太郎のことが好きだし、私の方が好きだ!って言い切る文に
安堵。

そうだよ!!!
それでいいんだよ!!!

文が選択を間違えなくてよかった!!!
自分を犠牲にして選んだ結果なんて良いわけが無い!!!

それにしても玖太郎の積極的なことw
キスしまくって自分の気持ちを伝えるなんて、とてもコミ障さんのすること
とは思えないですよねw

これまで文が出会ってたふゆちゃんってのは実は文が作り上げた幻影だった
とはね。
なるほど。

10年前の文があまりにも別人格過ぎて、二重人格とかでもなければとても
あの延長上に文がいるとは思えなくて、なんだかなぁと思っていたんですが
納得です。

自分が作り上げた幻影に打ち勝つことで本物の10年前の自分に出会えること
になっていたんですね。
本物のふゆちゃんはやっぱり文でした。
消えても今の文の力になると。

そりゃ自分ですし、統合されるのが一番。

過去の私が喜ぶのは今の私が一番幸せであること。
うん、うん、そうだよね。

白のクイーンの試練は理不尽に見えたけど決してそういうことではなかった
ってことですよね。

弥太郎と灯子も二人揃って還れて良かったですよね。
辛かっただろうけどこれからは二人一緒に居て欲しいものです。

「クイーンと共にあれば、お前は俺のようにならない」
弥太郎が残した言葉は後に分かるってことですが、蛇を身体の中に宿して
いても制御できるようになるってことでしょうかね。

消滅が一番いいですけど。

良い感じになって一安心だったのですが、新章では玖太郎に変化が起きる?
ような感じですね。
ちょっと不安なんですけど、怖いんですけど(><)
今度は玖太郎が試練を乗り越えなくてはならないってことでしょうか?

そりゃまたちゃんと二人は乗り切るでしょうが、辛いことが起きるのを見る
のはこちらも辛いですわ・・・

玖太郎がんばれ!!!と祈るしかありません。​​​​​​​​






Last updated  2019年07月28日 22時10分12秒
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2019年07月08日
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​「今週読んだコミックスの感想」でUPする予定でしたが、まとめることに
しました。

1~11巻 感想


これは嵌るわw
人気作で舞台化されるというのも理解できるというものです。

ヒロインが妖から特別視されて求められるって設定はよくあるパターン
かなぁと思うんですけど、抱いたらどうなるかわからないってことで
妖側が悶絶しまくるというのは予想外。

黒髪イケメンの苦悩は美味

とっとと抱いて権力と一族の繁栄を手にすべきなのに、一人の男として
仙果を愛してしまったものだから・・・
もしも失うようなことになったりしたら冗談じゃないってことで、安易な
講堂には出られないという・・・大切に想うが故の生殺し

どうにもならない激情を描くのがなんとお上手なことかと感動。

実沙緒側の守られるだけの存在ではいたくないという思いと好きな男に
抱かれたいという思いの揺らぎ描写も素晴らしい
こりゃお嬢様方がキュンするわ。

触れることしか出来ないって必死に我慢していたものの、死を前にして
そういうわけにも行かなくなってついにばれちゃうわけですが、今の
ところは特に変化なさそうですけど、きっと後からとんでもないことが
わかるってパターンですよね(><)

しかもそれだけじゃなくてお兄ちゃんまで敵キャラとして絡んでくると
いう。
っていうか、実沙緒は幼い頃の記憶を封印されてるから、もしかしたら
匡と祥との思い出がごっちゃになっていそうですね。
うわぁ・・・祥は確かに危険ではありますが、彼の心の内も気になる。

ラブラブしてる二人に対して温かい?眼差しを向けてる臣下たちがいい
ですよね。
相模さんはクールで好みのタイプ
奧さんのあやめさんも最高
今まで出会った事が無いくらい強烈可愛いくて好きです。

ちびっ子たちも健気で可愛いです。


12~18巻 感想


祥もやっと自分が欲しいものを認めましたね。
彼も最初は実沙緒には興味はなかったんだと思いますが、いつの間にか匡が
実沙緒を好きになっていくのを間近で見てたりしているうちに自分にも好き
だという感情が芽生えていたんでしょうね。
本人はそれがどういう感情なのか無自覚なままに。

彼はいずれ自分のものになる実沙緒を積極的に欲しいとは思ってなかったん
でしょうが、匡に奪われることになって初めて違和感を覚えたんでしょう。
祥もが欲しかったことを自覚してしまってからは切ない。 (ノД`) 

実沙緒が祥を選ぶことはないですが、かといって祥を突き放すこともできない
のもわかりますよね。
最後は欲しいものを手に入れるため戦うことになった二人。
仕方がないこととはいえ、辛いわ・・・。( p_q) 

最期、美沙緒に受け止めてもらった祥は救われたんでしょうね。
思わず手を広げた美沙緒を見て、匡は美沙緒の思いの一部を取られちゃったと
感じたようですが、そこはもう許してやってとしか言えず・・・

元々自分が祥から美沙緒を奪ったことが発端だということを自覚してますし。

祥の思いも匡の思いも甲乙つけることはできないのだけど、やっぱり幼い頃から
命懸けて頑張ってきた匡を推すしかないわ。

で、いよいよメインテーマですよ。
やっぱりそうだったかと・・・

出産と同時に仙果は死ぬってことで、これどうしたらいいのよぉ~~~(ノД`) 
究極の選択迫られてるじゃないの!?
どっち選んでも絶望しかないじゃない!!!!

こんなのリアルタイムで読んでたら身が持たないわ・・・寿命が縮む・・・
とビビりながらも、少女漫画で「ヒロイン死亡にてエンド」ってことはないと
年の功思考。

仮死状態で匡からエネルギーを与えられて生き返るというのは上手すぎるとは
思いましたけどホッとしましたわ。
この際、何でもいいから生き返って欲しかったですからね。

エネルギー保存の法則みたいなもので、仙果として与えたエネルギーを自分に
戻してもらうことが可能だったってことですが、それだったら仙果でいた時に
もっともっと匡にエネルギーをめといたらよかったんじゃないの???
なんかアレコレ我慢してたでしょう??
勿体ないことをしたんじゃないのぉおおおおお???

ずっと貯め込んでたら、三日三晩も掛らず生き返ったとか、エネルギーを
実沙緒に戻しても全く何の影響もないくらい匡にエネルギーを保存しておく
こともできたんじゃないでしょうかね?

仙果ではなくなってしまったのであればもう匡にエネルギーを与えることが
できないのだから、あげられるときにあげられるだけMAX保存しておくべき
だったんじゃないのかとw

まぁ、その時はその時で必死だったんだから終わり良ければ全て良しなん
ですけどねw

命と引き替えの出産なんてホントに選択するの辛すぎるとしか思えない。
二人だけで生きるって選択もできないのなら、やっぱり好きな人の子を産ん
で死ぬ方を選んじゃうでしょうね・・・

このどうしようもない状況で藻掻き苦しむ二人の描写が上手いわ。ほんと。
特になりふり構わず必死の匡なんて美味しすぎてたまりません O(≧∇≦)O

最後はみんなHappyになれて愛でたし愛でたしだったわけですが、
こんなラストが見られるなんて感謝しかないですわ。

良かったね匡!!!って万歳三唱!!

もちろん、実沙緒もよかったね!ですけど、残される方の辛さは計り知れず、
ましてや実沙緒を手に入れるためだけに生きてきたような匡に自分ひとりだけ
生き残れなんてのは残酷でしかないし、愛した女の代わりに生まれてくる子を
愛せるかってのも難題で・・・

みんな丸く収って本当によかったですよ。
あやめさんとこも子供ふたりも産んでたしw
さすが、相模さん。
いつもやることはきっちりやってますv

後日談的にみんなが幸せであることもわかって後味最高
美沙緒の足の件は、できれば無かった方が嬉しいですが、あれだけの奇跡を
起こすためには代償が必要だったと思えば有りかと。

これはホント読み応えのある作品でした!!
​オススメ!!​

現在、桜小路さんの作品は「青楼オペラ」を購入してますが、こちらも今後の
展開が楽しみです。


​​​






Last updated  2019年07月08日 00時54分39秒
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2019年05月05日
ついに結ばれた二人。
でも切ないなぁ・・・(><)

これまでの感想はこちら


敵方を追い詰めるまであと一歩…のはずが… 
​​​​​​​​​​​​敵方の勘定奉行・中村の不正の証拠をつかむまであと一歩に迫った朱音たち。
しかし味方の情報が漏れている疑惑が!?
疑惑の人物は頼りになる味方と思っていた真木村!?
疑いを抱きつつも惣右助の言葉を信じる朱音たちを待つのは!?
いよいよクライマックスに突入の10巻です! 

真木村先生は敵方ではなかったようですね。
かなり怪しいとは思うのですが、これまでも色々と助けてくれてるのは確か。

ただ、あの三日月の痣のある男が誰なのかわからないのですよね。
真木村先生の線もあるんじゃないのかと思ってるんですが・・・
どうでしょ??

犯人は月代があったので真木村先生ではちょっと無理があるかなぁ。
あの長さになるまではさすがに伸びませんしね。
それに医者を隠れ蓑としているのなら今の髪型を続けてたでしょうし。

利一にも伝えていないということで利一の線も無きにしも非ずですが、これまで
献身を考えたらそれはないだろうと思いますし、思いたい。
何より仏門に入ってたので髪が全く違いますしね。

もちろん若旦那も論外ですし、一体誰なんでしょうね。
既に出てきてるキャラじゃないかなと思ってるんですけど、まさかの誠二郎?

これから出てくるんでしょうか。

中村の悪事がついに暴かれることとなりましたが、どうも永倉家を襲わせたのは
中村ではなさそうですよね。
本人は白を切ってると茜は思ったようですが、あの態度は全く身に覚えがないっ
てことではないかと。

なので永倉家を陥れようとしたのは中村ではなく他の者だと思われ・・・
だからこそ、三日月の痣の男の存在が気になるのですよね。

中村が捕まったことで茜は全てが解決し、お家の再興に向けて事が進むと思って
若旦那を呼び出しましたけど、そう簡単にはいかないでしょうね。

それにしてもお互いに愛し合っているというのにお家のために一緒にはなれない
なんて・・・
切なすぎる。

茜にとってはお家の再興ってのは両親の名誉のためにも絶対に成さねばならない
ことなんでしょうが、もし茜が本当の娘ではないとか、何かあればこの道は無く
なりますよね。

このままでは若旦那が不憫過ぎて・・・  ( p_q)

アレコレ合っても最後は二人は一緒になれるはずだと信じてますが、そこに至る
までの過程がまだ読めず。

愛してるのに手放さなければならないのならせめて自分が信頼出来る男に・・・
ってことで若旦那は真木村に茜を頼みますが・・・

これも辛い話ですよね(ノД`) 

茜になんとか承知させるために「一生恨んでやる」とか、俺があてがった男の顔
を見る度に俺を思い出して後悔するための​呪​いだなどと言ってますが、どこまで
​惚​れてるんだよと・・・ただただ若旦那の思いが痛々しくて。

どうにもならないことならば、少しでも若旦那の心が安らぐのならと茜も若旦那の
言うことを受け入れることにしますが・・・
どっちも身を切る思いですよね。

うう・・・悲恋だわ。
とかいいつつも苦悩する若旦那が美味しかったりするのですが(^^;

真木村は断ると思ったのに旗本になれるってことでまんざらでもなかったですね。
茜に別の男の子を産むことに目を瞑れと言われたときはさすがに驚いてましたが。

これには私もびっくり。
そう来たかと。

真木村に操は求めない代わりに自分も愛した男の子を育てるなんて、女にとって
それは満足のいくやり方であっても、子供にとっては不幸ではないのかと。

お互い干渉せずにいけば問題ないとはいえ、エゴな気もしますね。
それならいっそ、若旦那を愛人にしてもいいんじゃないでしょうかね。

さすがに堂々とは無理でしょうけど、こっそり会うのは婿さん公認ならいけそう?

が、万が一、真木村が茜に惚れてしまった場合、ややこしいことになりますね。
今はそうはならなそうでも。
話が別方向へ行ってしまいそう(^^;

最初で最後の夜を過ごす二人には胸が締め付けられる思いです。
一夜限りですもんね。

たった一度の思い出でこれから先も生きて行くのだという覚悟の上とはいえ、
抱く方も抱かれる方も切な過ぎる・・・

帯が解けないと自爆する若旦那は可愛いかったですけど。

暗くして欲しいという茜に今宵限りなのだからもっと明かりが欲しいくらいだと
いう若旦那には同意。
そりゃもう目に焼き付けておきたいですよね。

互いの身体に生涯消えない傷跡を刻みつけたい

本来、新造の茜は勝手にこんなことしちゃいけないし、武家の娘に戻ったならば
婚前交渉なんてもっての外。
しかも結婚相手ではないし。

別れなければならない相手だと分かっていてももう抑えられないですよね。
やっと結ばれてこっちは​喜​びなんですけどね。

良かったね!若旦那v
のはずが、お互いの温もりを知ってしまって却って辛さが増すだけという。
なんとも残酷な極上の夢ですよ。

若旦那を思うと不憫で不憫で・・・ (ノД`) 

この二人が一緒になるためには、やはり茜が本当は永倉の家の娘ではなかったとか
なんとかなりませんかね。

はぁ・・・続きが気になるので取りあえず「BLACK BIRD」読んでみようかな。


​​​​​​​​​​​​






Last updated  2019年05月05日 01時39分23秒
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2019年04月12日
​​​​​​怒濤の展開でございました。
というか、一気に情報がぶつかってきてしばらく意識不明ってくらい
情報量多くて混乱してしまいましたわ。
何回か読み返してようやく理解。

大体、家系図がよくわかってないくらいですからね。
誰がどうしてどうなった、とか一回図にして整理しないといけませんw

これまでの感想はこちら

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ついに明らかになる、「謎」の真相。
銀のうみへびの正体、そして10年前、玖太郎の両親が遭遇した
事件の真実とは・・・!?
さらに、玖太郎がついに文に告白!?
2人を待ち受ける運命に、目が離せない!
物語の歯車が動き出す、衝撃の8巻!

玖太郎にかけられたという術がなんであるのかとか、どうして文の
記憶が無いのかとか、ふゆと玖太郎のこととか、白虎の大病で何か
起きたのかとか、そもそも白のクイーンやら銀のうみへびって一体
何なのかとか、灯子が持ってた情報がデカすぎて衝撃の連続。

何ともまぁ・・・辛いですわ。( p_q) 
特に子を持つ親としてそりゃ仕方なかったとは思うのですが、それに
しても弥太郎・・・

どれだけ子供への愛情が深いか、灯子とのが強いか思い知らされる
巻でした。

うう・・・弥太郎に惚れる。 (ノД`)
まだ若かったのね。

文の記憶の「先生」がおじいさんみたいに思えていたのでまさか玖太郎の
父親だとは思ってもみませんでしたもん。

玖太郎にかけられた術とは「銀のうみへび」の力を封印し依り代となるの
を止めるものだったんですね。

弥太郎だけでなく、玖太郎にも入り込んでいたとは。
そりゃえらいこっちゃですわ。
なんとしても止めなくては。

白のクイーンの力で今は封印が出来ているようですが、そのための代償と
して文の記憶が必要だったんですね。

なるほど。
で、記憶を無くした文を敵から守りながら、かつ色んなことを教えていく
先生として灯子は弥太郎を選び、託したようで。

こんな厳しい依頼は弥太郎にしかお願いできなかったとはいえ、辛いです。
弥太郎としては灯子の思いがわかるから、当然として受け入れてますけど。

そして灯子は文の代わりに一時的に白虎の大病を引き起こした大蛇を封印
する器となり、弥太郎に自分を殺させたようです。

あらら・・・
もう哀しすぎるというか、災難続きというか・・・

最愛の人を自らの手で殺さなくてはならなかった上に、息子とも離れ離れで
蛇を退治しては自分の中に取り込んでいかねばならなかったとは・・・
​自罰の悪意に染まった化物​になったとしても、誰も責められないですよね。

はぁ・・・

灯子がクイーンの力を持っていたことにはびっくりでしたが、その力を
弥太郎に対し使っていたことにもびっくりでした。

何れ灯子のクイーンの力を行使され続けた者は己の人格を損なうとか。
どっちへ転んでも弥太郎にはしんどい道しかなかったようですが、それは
灯子のために働いた結果だから本望のよう。

愛がすぎです。 (。>д<)。・゜゜

灯子も弥太郎が地獄をみることをわかっていても敢えてそれをお願いする
あたり、相当弥太郎を信じ、弥太郎に負けないくらいしてたってこと
ですよね。

もう泣くしかないじゃないですか。号泣
が強すぎる・・・
しかも二人が守ったものは未来を託せる子供達。

弥太郎は文を育て、玖太郎は玄武のみんなで育ててきたんですね。

時期が来なくては話せなかった内容でしょうが、貴也もよく頑張ったと
思います。
ほんと、白虎の大病、こんな大層なことだったとは・・・

で、なんだかんだと大変なところで玖太郎は文に告白。
一番つらくないことからやってみろと言われ、言いたかったから言った
と開き直り、玖太郎はやっぱり空気の読めない可愛い子ですw

文がふゆちゃんだとわかってからずっと押さえてた気持ちですもんね。
箍が外れ、溢れ出す思いを思いっきりく出してますv

文も実は玖太郎の心を独占してる「ふゆちゃん」に嫉妬してたところも
あったけど、それは過去の自分だったとわかって嬉しいでしょうね。
今はそんな余裕もなく戸惑いのが大きいでしょうけど。

が、なんとまたもとんでもない案件が発覚。
白のクイーンが蛇たちを殺すためには「代償」がいるようで。
それは10年前の文と今の文のどちらが消えるってことのようです。

え~~~~~!? びっくり
どっちも文なのに!?

これはもう今の文に残ってもらうしかないでしょう???
ってことは文が自分で10年前の文を消さなくてはならないってことなん
でしょうね。

うわぁ・・・これはまた厳しいことになりそうです(><)​​​​​​​​






Last updated  2019年04月12日 01時07分35秒
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2018年11月26日
​​​​​​​​​​​​​​​今回も面白かったですw
これまでの感想はこちら


ついに“虎徹”がタイから極秘帰国!
「押し買い」から街を守るため、志のぶとタッグを組むことになるが…?
はたして、巻き起こるのは幸運?災い!? 
他、ティアラを巡る大物カップル婚約破棄騒動や、外商・顕ちゃん
絶体絶命の濡れ衣事件など、全4編を収録!
一家離散事件に関わる重要人物がさらに登場し、“謎”が大きく転じる
見逃せない第8巻!

虎徹、滅茶苦茶頼りなさげな子だけど、顕定の役に立ちたくて顕定のため
に宝石のバイヤーになったみたいだし、幸運の女神に愛されキャラみたい
好感。

志のぶとの偶然の出会いも幸運というか、石が導いたというかなるべくして
なったというか。

虎徹の生い立ちも出自は顕定みたいなことはなさそうだけど、幼少期に苦労
してそうだし、相通ずるところがあるのかも。

ってことは鷹さんも幼少期が大変だったとか繋がり??

今回は製粉会社創業者の御曹司元に嫁ぐ婚約者が麦の穂をモチーフにした
ティアラを結婚式に付けたいと思った話はなかなかよかったです。
わがままに見えてちゃんと意味があったんですねw

それから秋元夫人に嫉妬した小野山が秋元夫人お気に入りの顕定を陥れよう
としたけど、社交界のおばさま方がみんな秋元夫人の方を信用してるし顕定
のファンだしでりに燃えてるのには笑いましたw

ちゃんと濡れ衣の証拠も出てきましたしね。
顕定と秋元夫人の繋がりも判明しましたが、まさか秋元夫人は顕定父に
ていたとはw

いやいや、ここに登場するおばさま方が一様にミーハー揃いで親近感ですw

そして志のぶが顕定と乃和のことでモヤモヤした気分になっているのは非常
​良い傾向​ですねv
そうやって少しずつ気にしていって欲しいものです。

志のぶは虎徹にだけは鷹さんが石を“浄化”する力があることを教えましたね。
二人の間の秘密ってことで。

今後、この虎徹がいい働きをしてくれそうなので楽しみです。

が、顕定の周りには志のぶや鷹さん、虎徹がいてなかなか良い感じと思って
いたのに、次巻では婚約解消を志のぶから言い出すようでどゆこと??ほえー

本格的に顕定のやってることに関わるために決めたことだとは思うのですが
よくわからず。

取りあえず顕定が動揺することを期待して待つとします♪
​​​​​​​​​​​​​​​顕定が無意識に不安になるとかみてみたいですv






Last updated  2018年11月26日 01時08分41秒
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2018年11月16日
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​どれくらい感想遅くなったかわからないくらい遅くなりました(^^;
大急ぎでさくっと。
これまでの感想はこちら


白虎の聖地に入った玖太郎と文。
ところが2人は離ればなれになってしまう。
玖太郎は自分と同じ姿をした強大な敵と対峙してた!
玖太郎の「本心」と名乗る存在の正体は?
そして、文は本物の玖太郎を見つけだせるのか?
ついに、全てが明らかになる「時」がきた!!

修行にやってきた文たち。
玖太郎が玖太郎と戦ってるんですけど文にはどちらが本物の玖太郎
かがわかってるのがしいw

玖太郎を襲った「蝙蝠」と呼ばれる悪意の幽霊は玖太郎と似てるよう
で、自分の弱さを許せない優しい男ってことのようです。

確かに玖太郎はすぐに「俺なんか」って言いますよね。
それは自分に厳し過ぎて、自分の頑張りを認めていない、つまりは
自分を認めていないってことに繋がりますもんね。
それでは心がいつも疲弊してて自分への自尊心が育ちませんよね。

それにしても心の回復を促すのに傷へ口から意識を注入するっての今更
ながらいいですよねw
ふふふ・・・いつも玖太郎が文にしてて、それはそれでエロくていいの
ですが、文から玖太郎へってのもまた頗るみですw

玖太郎がいでるのもたまらんw
しかも甘えきって口の傷まで治して~♡って言ってるのが可愛いのう。
デレ始めたらどこまでもデレそうw

玖太郎も文も「蝙蝠」の正体には気づいている様子ですね。
そりゃ玖太郎に似てると言われればね。

玖太郎はしっかり回復して「蝙蝠」と対峙することができました。
自分が作り出した幻影、自分自身へ吐き続けた呪いの言葉を全て浄化
させることが出来て愛でたし愛でたしv

かと思ったらトンデモナカッタ!
鈍色の女王の力で蝙蝠の鍵を斬ったわけですが、玖太郎の父・弥太郎の
骸間にやって来たらそこには母・灯子が。

なんで???って感じですが、弥太郎の骸間の家は白虎門の大病があった
屋敷のよう。

灯子はそこで貴也が目にしたことを話せと。
貴也はみんなには弥太郎と灯子の二人が死んでいたと伝えたようですが
実はそうではなかったようで・・・

死んでいたのは灯子だけで、弥太郎は次のクイーンになるという幼い
女の子を連れて失踪。
しかも弥太郎は灯子を殺したとも言ってるし。

一体何がそこであったんでしょうかね。
貴也が知ることはそれだけのようですが、灯子はもっと知ってるはず。

それに玖太郎にはがかけられていて、「時を待たずに術が解ければ
灯子と同じように死ぬから、術は解くな」って貴也は弥太郎から言われ
ていたようで。

あらあらあら・・・玖太郎にも自分自身が掛けた呪いだけでなく他にも
まだ仕掛けられていたことがあったのだとは。
玖太郎が文への気持ちを伝えようとするといつも貴也が制止してたから
そこに関係することなんでしょうね。

が、驚くべきことはそれだけではなく、幼い文に様々なことを教えた
「先生」が実は弥太郎だったとは・・・!
なんじゃらほいですよ。

私はてっきりじいさんかと思ってましたが、若かったんですね。
しかもイケメンだったわけだし。
これにはびっくりですわ。びっくり

なんかもう色々と絡みあってさぁ大変・・・の状況(^^;
「銀のうみへび」が何かもわからないし、白虎門の大病もわからないし
取りあえず次巻で灯子さんの話を待つしかなさそうです。

予告でも次々と明かされる衝撃の事実ってことなんで、もう一回最初から
読み直さないと私の頭の理解がおいつけない予感w

それにしても灯子さんも巨乳ですねw
私としては文の貧乳に親近感ですけどw
玄武は巨乳の家系で、白虎が貧乳の家系ってことですかねw​​​​​​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2018年11月16日 14時44分58秒
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