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少女・レディースコミック

2019年07月28日
XML
​​​​​​​​すっかり遅くなりましたが、9巻感想です。
これまでの感想は​こちら​。


明らかになった「代償」、文の運命は…?
文か、ふゆちゃんか。どちらがこの世界に残るべきか、自ら選ばねば
ならない。
理不尽な運命に憤る玖太郎。
聖地から還り目を覚ましたとき、そこにはもう文の姿は無くて…。
玖太郎と文の初々しいラブ展開も満載!!
大波乱の白虎の里編、ついに完結です!

ってことですが、クイーンの力を受け取るための「代償」が文か、玖太郎の
初恋の“ふゆちゃん”のどちらかが消えることだったとはね。

これはえらいこっちゃですよね。

​他の者は誰もその判断に関わってはならず、関わればとても良くないことが​
起きる。
小町さんによれば、そうなった過去のシロの依代の話を伝え聞いているって
ことですが、文の母親もそうだったってことですよね。

玖太郎を守るためにどちらが残るべきか。
必ずどちらかが犠牲になる選択を迫られる文。
誰の思いを一番にすべきか、誰の幸せを一番に考えればいいのか・・・
自分のために選ぶべきは・・・?

ってそんなの決まってるやん。

玖太郎の大切なふゆちゃんと自分を天秤に掛けて、文が選んだ答えは・・・
「わたしが残る」

ヤッター \(^o^)/
そうでなくっちゃ!!!

過去はどれだけ大切であっても過去でしかなくて、ふゆちゃんが玖太郎の
大切な人であったとしても、目の前の文を犠牲にして玖太郎がふゆちゃん
を選ぶとは思えず。

私は私の幸せを一番大事にします。
私は生きたいです。

ふゆちゃんが玖太郎のことを好きだってことは十分わかってるけど、でも
自分だって玖太郎のことが好きだし、私の方が好きだ!って言い切る文に
安堵。

そうだよ!!!
それでいいんだよ!!!

文が選択を間違えなくてよかった!!!
自分を犠牲にして選んだ結果なんて良いわけが無い!!!

それにしても玖太郎の積極的なことw
キスしまくって自分の気持ちを伝えるなんて、とてもコミ障さんのすること
とは思えないですよねw

これまで文が出会ってたふゆちゃんってのは実は文が作り上げた幻影だった
とはね。
なるほど。

10年前の文があまりにも別人格過ぎて、二重人格とかでもなければとても
あの延長上に文がいるとは思えなくて、なんだかなぁと思っていたんですが
納得です。

自分が作り上げた幻影に打ち勝つことで本物の10年前の自分に出会えること
になっていたんですね。
本物のふゆちゃんはやっぱり文でした。
消えても今の文の力になると。

そりゃ自分ですし、統合されるのが一番。

過去の私が喜ぶのは今の私が一番幸せであること。
うん、うん、そうだよね。

白のクイーンの試練は理不尽に見えたけど決してそういうことではなかった
ってことですよね。

弥太郎と灯子も二人揃って還れて良かったですよね。
辛かっただろうけどこれからは二人一緒に居て欲しいものです。

「クイーンと共にあれば、お前は俺のようにならない」
弥太郎が残した言葉は後に分かるってことですが、蛇を身体の中に宿して
いても制御できるようになるってことでしょうかね。

消滅が一番いいですけど。

良い感じになって一安心だったのですが、新章では玖太郎に変化が起きる?
ような感じですね。
ちょっと不安なんですけど、怖いんですけど(><)
今度は玖太郎が試練を乗り越えなくてはならないってことでしょうか?

そりゃまたちゃんと二人は乗り切るでしょうが、辛いことが起きるのを見る
のはこちらも辛いですわ・・・

玖太郎がんばれ!!!と祈るしかありません。​​​​​​​​






Last updated  2019年07月28日 22時10分12秒
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2019年07月08日
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​「今週読んだコミックスの感想」でUPする予定でしたが、まとめることに
しました。

1~11巻 感想


これは嵌るわw
人気作で舞台化されるというのも理解できるというものです。

ヒロインが妖から特別視されて求められるって設定はよくあるパターン
かなぁと思うんですけど、抱いたらどうなるかわからないってことで
妖側が悶絶しまくるというのは予想外。

黒髪イケメンの苦悩は美味

とっとと抱いて権力と一族の繁栄を手にすべきなのに、一人の男として
仙果を愛してしまったものだから・・・
もしも失うようなことになったりしたら冗談じゃないってことで、安易な
講堂には出られないという・・・大切に想うが故の生殺し

どうにもならない激情を描くのがなんとお上手なことかと感動。

実沙緒側の守られるだけの存在ではいたくないという思いと好きな男に
抱かれたいという思いの揺らぎ描写も素晴らしい
こりゃお嬢様方がキュンするわ。

触れることしか出来ないって必死に我慢していたものの、死を前にして
そういうわけにも行かなくなってついにばれちゃうわけですが、今の
ところは特に変化なさそうですけど、きっと後からとんでもないことが
わかるってパターンですよね(><)

しかもそれだけじゃなくてお兄ちゃんまで敵キャラとして絡んでくると
いう。
っていうか、実沙緒は幼い頃の記憶を封印されてるから、もしかしたら
匡と祥との思い出がごっちゃになっていそうですね。
うわぁ・・・祥は確かに危険ではありますが、彼の心の内も気になる。

ラブラブしてる二人に対して温かい?眼差しを向けてる臣下たちがいい
ですよね。
相模さんはクールで好みのタイプ
奧さんのあやめさんも最高
今まで出会った事が無いくらい強烈可愛いくて好きです。

ちびっ子たちも健気で可愛いです。


12~18巻 感想


祥もやっと自分が欲しいものを認めましたね。
彼も最初は実沙緒には興味はなかったんだと思いますが、いつの間にか匡が
実沙緒を好きになっていくのを間近で見てたりしているうちに自分にも好き
だという感情が芽生えていたんでしょうね。
本人はそれがどういう感情なのか無自覚なままに。

彼はいずれ自分のものになる実沙緒を積極的に欲しいとは思ってなかったん
でしょうが、匡に奪われることになって初めて違和感を覚えたんでしょう。
祥もが欲しかったことを自覚してしまってからは切ない。 (ノД`) 

実沙緒が祥を選ぶことはないですが、かといって祥を突き放すこともできない
のもわかりますよね。
最後は欲しいものを手に入れるため戦うことになった二人。
仕方がないこととはいえ、辛いわ・・・。( p_q) 

最期、美沙緒に受け止めてもらった祥は救われたんでしょうね。
思わず手を広げた美沙緒を見て、匡は美沙緒の思いの一部を取られちゃったと
感じたようですが、そこはもう許してやってとしか言えず・・・

元々自分が祥から美沙緒を奪ったことが発端だということを自覚してますし。

祥の思いも匡の思いも甲乙つけることはできないのだけど、やっぱり幼い頃から
命懸けて頑張ってきた匡を推すしかないわ。

で、いよいよメインテーマですよ。
やっぱりそうだったかと・・・

出産と同時に仙果は死ぬってことで、これどうしたらいいのよぉ~~~(ノД`) 
究極の選択迫られてるじゃないの!?
どっち選んでも絶望しかないじゃない!!!!

こんなのリアルタイムで読んでたら身が持たないわ・・・寿命が縮む・・・
とビビりながらも、少女漫画で「ヒロイン死亡にてエンド」ってことはないと
年の功思考。

仮死状態で匡からエネルギーを与えられて生き返るというのは上手すぎるとは
思いましたけどホッとしましたわ。
この際、何でもいいから生き返って欲しかったですからね。

エネルギー保存の法則みたいなもので、仙果として与えたエネルギーを自分に
戻してもらうことが可能だったってことですが、それだったら仙果でいた時に
もっともっと匡にエネルギーをめといたらよかったんじゃないの???
なんかアレコレ我慢してたでしょう??
勿体ないことをしたんじゃないのぉおおおおお???

ずっと貯め込んでたら、三日三晩も掛らず生き返ったとか、エネルギーを
実沙緒に戻しても全く何の影響もないくらい匡にエネルギーを保存しておく
こともできたんじゃないでしょうかね?

仙果ではなくなってしまったのであればもう匡にエネルギーを与えることが
できないのだから、あげられるときにあげられるだけMAX保存しておくべき
だったんじゃないのかとw

まぁ、その時はその時で必死だったんだから終わり良ければ全て良しなん
ですけどねw

命と引き替えの出産なんてホントに選択するの辛すぎるとしか思えない。
二人だけで生きるって選択もできないのなら、やっぱり好きな人の子を産ん
で死ぬ方を選んじゃうでしょうね・・・

このどうしようもない状況で藻掻き苦しむ二人の描写が上手いわ。ほんと。
特になりふり構わず必死の匡なんて美味しすぎてたまりません O(≧∇≦)O

最後はみんなHappyになれて愛でたし愛でたしだったわけですが、
こんなラストが見られるなんて感謝しかないですわ。

良かったね匡!!!って万歳三唱!!

もちろん、実沙緒もよかったね!ですけど、残される方の辛さは計り知れず、
ましてや実沙緒を手に入れるためだけに生きてきたような匡に自分ひとりだけ
生き残れなんてのは残酷でしかないし、愛した女の代わりに生まれてくる子を
愛せるかってのも難題で・・・

みんな丸く収って本当によかったですよ。
あやめさんとこも子供ふたりも産んでたしw
さすが、相模さん。
いつもやることはきっちりやってますv

後日談的にみんなが幸せであることもわかって後味最高
美沙緒の足の件は、できれば無かった方が嬉しいですが、あれだけの奇跡を
起こすためには代償が必要だったと思えば有りかと。

これはホント読み応えのある作品でした!!
​オススメ!!​

現在、桜小路さんの作品は「青楼オペラ」を購入してますが、こちらも今後の
展開が楽しみです。


​​​






Last updated  2019年07月08日 00時54分39秒
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2019年05月05日
ついに結ばれた二人。
でも切ないなぁ・・・(><)

これまでの感想はこちら


敵方を追い詰めるまであと一歩…のはずが… 
​​​​​​​​​​​​敵方の勘定奉行・中村の不正の証拠をつかむまであと一歩に迫った朱音たち。
しかし味方の情報が漏れている疑惑が!?
疑惑の人物は頼りになる味方と思っていた真木村!?
疑いを抱きつつも惣右助の言葉を信じる朱音たちを待つのは!?
いよいよクライマックスに突入の10巻です! 

真木村先生は敵方ではなかったようですね。
かなり怪しいとは思うのですが、これまでも色々と助けてくれてるのは確か。

ただ、あの三日月の痣のある男が誰なのかわからないのですよね。
真木村先生の線もあるんじゃないのかと思ってるんですが・・・
どうでしょ??

犯人は月代があったので真木村先生ではちょっと無理があるかなぁ。
あの長さになるまではさすがに伸びませんしね。
それに医者を隠れ蓑としているのなら今の髪型を続けてたでしょうし。

利一にも伝えていないということで利一の線も無きにしも非ずですが、これまで
献身を考えたらそれはないだろうと思いますし、思いたい。
何より仏門に入ってたので髪が全く違いますしね。

もちろん若旦那も論外ですし、一体誰なんでしょうね。
既に出てきてるキャラじゃないかなと思ってるんですけど、まさかの誠二郎?

これから出てくるんでしょうか。

中村の悪事がついに暴かれることとなりましたが、どうも永倉家を襲わせたのは
中村ではなさそうですよね。
本人は白を切ってると茜は思ったようですが、あの態度は全く身に覚えがないっ
てことではないかと。

なので永倉家を陥れようとしたのは中村ではなく他の者だと思われ・・・
だからこそ、三日月の痣の男の存在が気になるのですよね。

中村が捕まったことで茜は全てが解決し、お家の再興に向けて事が進むと思って
若旦那を呼び出しましたけど、そう簡単にはいかないでしょうね。

それにしてもお互いに愛し合っているというのにお家のために一緒にはなれない
なんて・・・
切なすぎる。

茜にとってはお家の再興ってのは両親の名誉のためにも絶対に成さねばならない
ことなんでしょうが、もし茜が本当の娘ではないとか、何かあればこの道は無く
なりますよね。

このままでは若旦那が不憫過ぎて・・・  ( p_q)

アレコレ合っても最後は二人は一緒になれるはずだと信じてますが、そこに至る
までの過程がまだ読めず。

愛してるのに手放さなければならないのならせめて自分が信頼出来る男に・・・
ってことで若旦那は真木村に茜を頼みますが・・・

これも辛い話ですよね(ノД`) 

茜になんとか承知させるために「一生恨んでやる」とか、俺があてがった男の顔
を見る度に俺を思い出して後悔するための​呪​いだなどと言ってますが、どこまで
​惚​れてるんだよと・・・ただただ若旦那の思いが痛々しくて。

どうにもならないことならば、少しでも若旦那の心が安らぐのならと茜も若旦那の
言うことを受け入れることにしますが・・・
どっちも身を切る思いですよね。

うう・・・悲恋だわ。
とかいいつつも苦悩する若旦那が美味しかったりするのですが(^^;

真木村は断ると思ったのに旗本になれるってことでまんざらでもなかったですね。
茜に別の男の子を産むことに目を瞑れと言われたときはさすがに驚いてましたが。

これには私もびっくり。
そう来たかと。

真木村に操は求めない代わりに自分も愛した男の子を育てるなんて、女にとって
それは満足のいくやり方であっても、子供にとっては不幸ではないのかと。

お互い干渉せずにいけば問題ないとはいえ、エゴな気もしますね。
それならいっそ、若旦那を愛人にしてもいいんじゃないでしょうかね。

さすがに堂々とは無理でしょうけど、こっそり会うのは婿さん公認ならいけそう?

が、万が一、真木村が茜に惚れてしまった場合、ややこしいことになりますね。
今はそうはならなそうでも。
話が別方向へ行ってしまいそう(^^;

最初で最後の夜を過ごす二人には胸が締め付けられる思いです。
一夜限りですもんね。

たった一度の思い出でこれから先も生きて行くのだという覚悟の上とはいえ、
抱く方も抱かれる方も切な過ぎる・・・

帯が解けないと自爆する若旦那は可愛いかったですけど。

暗くして欲しいという茜に今宵限りなのだからもっと明かりが欲しいくらいだと
いう若旦那には同意。
そりゃもう目に焼き付けておきたいですよね。

互いの身体に生涯消えない傷跡を刻みつけたい

本来、新造の茜は勝手にこんなことしちゃいけないし、武家の娘に戻ったならば
婚前交渉なんてもっての外。
しかも結婚相手ではないし。

別れなければならない相手だと分かっていてももう抑えられないですよね。
やっと結ばれてこっちは​喜​びなんですけどね。

良かったね!若旦那v
のはずが、お互いの温もりを知ってしまって却って辛さが増すだけという。
なんとも残酷な極上の夢ですよ。

若旦那を思うと不憫で不憫で・・・ (ノД`) 

この二人が一緒になるためには、やはり茜が本当は永倉の家の娘ではなかったとか
なんとかなりませんかね。

はぁ・・・続きが気になるので取りあえず「BLACK BIRD」読んでみようかな。


​​​​​​​​​​​​






Last updated  2019年05月05日 01時39分23秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年04月12日
​​​​​​怒濤の展開でございました。
というか、一気に情報がぶつかってきてしばらく意識不明ってくらい
情報量多くて混乱してしまいましたわ。
何回か読み返してようやく理解。

大体、家系図がよくわかってないくらいですからね。
誰がどうしてどうなった、とか一回図にして整理しないといけませんw

これまでの感想はこちら

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ついに明らかになる、「謎」の真相。
銀のうみへびの正体、そして10年前、玖太郎の両親が遭遇した
事件の真実とは・・・!?
さらに、玖太郎がついに文に告白!?
2人を待ち受ける運命に、目が離せない!
物語の歯車が動き出す、衝撃の8巻!

玖太郎にかけられたという術がなんであるのかとか、どうして文の
記憶が無いのかとか、ふゆと玖太郎のこととか、白虎の大病で何か
起きたのかとか、そもそも白のクイーンやら銀のうみへびって一体
何なのかとか、灯子が持ってた情報がデカすぎて衝撃の連続。

何ともまぁ・・・辛いですわ。( p_q) 
特に子を持つ親としてそりゃ仕方なかったとは思うのですが、それに
しても弥太郎・・・

どれだけ子供への愛情が深いか、灯子とのが強いか思い知らされる
巻でした。

うう・・・弥太郎に惚れる。 (ノД`)
まだ若かったのね。

文の記憶の「先生」がおじいさんみたいに思えていたのでまさか玖太郎の
父親だとは思ってもみませんでしたもん。

玖太郎にかけられた術とは「銀のうみへび」の力を封印し依り代となるの
を止めるものだったんですね。

弥太郎だけでなく、玖太郎にも入り込んでいたとは。
そりゃえらいこっちゃですわ。
なんとしても止めなくては。

白のクイーンの力で今は封印が出来ているようですが、そのための代償と
して文の記憶が必要だったんですね。

なるほど。
で、記憶を無くした文を敵から守りながら、かつ色んなことを教えていく
先生として灯子は弥太郎を選び、託したようで。

こんな厳しい依頼は弥太郎にしかお願いできなかったとはいえ、辛いです。
弥太郎としては灯子の思いがわかるから、当然として受け入れてますけど。

そして灯子は文の代わりに一時的に白虎の大病を引き起こした大蛇を封印
する器となり、弥太郎に自分を殺させたようです。

あらら・・・
もう哀しすぎるというか、災難続きというか・・・

最愛の人を自らの手で殺さなくてはならなかった上に、息子とも離れ離れで
蛇を退治しては自分の中に取り込んでいかねばならなかったとは・・・
​自罰の悪意に染まった化物​になったとしても、誰も責められないですよね。

はぁ・・・

灯子がクイーンの力を持っていたことにはびっくりでしたが、その力を
弥太郎に対し使っていたことにもびっくりでした。

何れ灯子のクイーンの力を行使され続けた者は己の人格を損なうとか。
どっちへ転んでも弥太郎にはしんどい道しかなかったようですが、それは
灯子のために働いた結果だから本望のよう。

愛がすぎです。 (。>д<)。・゜゜

灯子も弥太郎が地獄をみることをわかっていても敢えてそれをお願いする
あたり、相当弥太郎を信じ、弥太郎に負けないくらいしてたってこと
ですよね。

もう泣くしかないじゃないですか。号泣
が強すぎる・・・
しかも二人が守ったものは未来を託せる子供達。

弥太郎は文を育て、玖太郎は玄武のみんなで育ててきたんですね。

時期が来なくては話せなかった内容でしょうが、貴也もよく頑張ったと
思います。
ほんと、白虎の大病、こんな大層なことだったとは・・・

で、なんだかんだと大変なところで玖太郎は文に告白。
一番つらくないことからやってみろと言われ、言いたかったから言った
と開き直り、玖太郎はやっぱり空気の読めない可愛い子ですw

文がふゆちゃんだとわかってからずっと押さえてた気持ちですもんね。
箍が外れ、溢れ出す思いを思いっきりく出してますv

文も実は玖太郎の心を独占してる「ふゆちゃん」に嫉妬してたところも
あったけど、それは過去の自分だったとわかって嬉しいでしょうね。
今はそんな余裕もなく戸惑いのが大きいでしょうけど。

が、なんとまたもとんでもない案件が発覚。
白のクイーンが蛇たちを殺すためには「代償」がいるようで。
それは10年前の文と今の文のどちらが消えるってことのようです。

え~~~~~!? びっくり
どっちも文なのに!?

これはもう今の文に残ってもらうしかないでしょう???
ってことは文が自分で10年前の文を消さなくてはならないってことなん
でしょうね。

うわぁ・・・これはまた厳しいことになりそうです(><)​​​​​​​​






Last updated  2019年04月12日 01時07分35秒
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2018年11月26日
​​​​​​​​​​​​​​​今回も面白かったですw
これまでの感想はこちら


ついに“虎徹”がタイから極秘帰国!
「押し買い」から街を守るため、志のぶとタッグを組むことになるが…?
はたして、巻き起こるのは幸運?災い!? 
他、ティアラを巡る大物カップル婚約破棄騒動や、外商・顕ちゃん
絶体絶命の濡れ衣事件など、全4編を収録!
一家離散事件に関わる重要人物がさらに登場し、“謎”が大きく転じる
見逃せない第8巻!

虎徹、滅茶苦茶頼りなさげな子だけど、顕定の役に立ちたくて顕定のため
に宝石のバイヤーになったみたいだし、幸運の女神に愛されキャラみたい
好感。

志のぶとの偶然の出会いも幸運というか、石が導いたというかなるべくして
なったというか。

虎徹の生い立ちも出自は顕定みたいなことはなさそうだけど、幼少期に苦労
してそうだし、相通ずるところがあるのかも。

ってことは鷹さんも幼少期が大変だったとか繋がり??

今回は製粉会社創業者の御曹司元に嫁ぐ婚約者が麦の穂をモチーフにした
ティアラを結婚式に付けたいと思った話はなかなかよかったです。
わがままに見えてちゃんと意味があったんですねw

それから秋元夫人に嫉妬した小野山が秋元夫人お気に入りの顕定を陥れよう
としたけど、社交界のおばさま方がみんな秋元夫人の方を信用してるし顕定
のファンだしでりに燃えてるのには笑いましたw

ちゃんと濡れ衣の証拠も出てきましたしね。
顕定と秋元夫人の繋がりも判明しましたが、まさか秋元夫人は顕定父に
ていたとはw

いやいや、ここに登場するおばさま方が一様にミーハー揃いで親近感ですw

そして志のぶが顕定と乃和のことでモヤモヤした気分になっているのは非常
​良い傾向​ですねv
そうやって少しずつ気にしていって欲しいものです。

志のぶは虎徹にだけは鷹さんが石を“浄化”する力があることを教えましたね。
二人の間の秘密ってことで。

今後、この虎徹がいい働きをしてくれそうなので楽しみです。

が、顕定の周りには志のぶや鷹さん、虎徹がいてなかなか良い感じと思って
いたのに、次巻では婚約解消を志のぶから言い出すようでどゆこと??ほえー

本格的に顕定のやってることに関わるために決めたことだとは思うのですが
よくわからず。

取りあえず顕定が動揺することを期待して待つとします♪
​​​​​​​​​​​​​​​顕定が無意識に不安になるとかみてみたいですv






Last updated  2018年11月26日 01時08分41秒
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2018年11月16日
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​どれくらい感想遅くなったかわからないくらい遅くなりました(^^;
大急ぎでさくっと。
これまでの感想はこちら


白虎の聖地に入った玖太郎と文。
ところが2人は離ればなれになってしまう。
玖太郎は自分と同じ姿をした強大な敵と対峙してた!
玖太郎の「本心」と名乗る存在の正体は?
そして、文は本物の玖太郎を見つけだせるのか?
ついに、全てが明らかになる「時」がきた!!

修行にやってきた文たち。
玖太郎が玖太郎と戦ってるんですけど文にはどちらが本物の玖太郎
かがわかってるのがしいw

玖太郎を襲った「蝙蝠」と呼ばれる悪意の幽霊は玖太郎と似てるよう
で、自分の弱さを許せない優しい男ってことのようです。

確かに玖太郎はすぐに「俺なんか」って言いますよね。
それは自分に厳し過ぎて、自分の頑張りを認めていない、つまりは
自分を認めていないってことに繋がりますもんね。
それでは心がいつも疲弊してて自分への自尊心が育ちませんよね。

それにしても心の回復を促すのに傷へ口から意識を注入するっての今更
ながらいいですよねw
ふふふ・・・いつも玖太郎が文にしてて、それはそれでエロくていいの
ですが、文から玖太郎へってのもまた頗るみですw

玖太郎がいでるのもたまらんw
しかも甘えきって口の傷まで治して~♡って言ってるのが可愛いのう。
デレ始めたらどこまでもデレそうw

玖太郎も文も「蝙蝠」の正体には気づいている様子ですね。
そりゃ玖太郎に似てると言われればね。

玖太郎はしっかり回復して「蝙蝠」と対峙することができました。
自分が作り出した幻影、自分自身へ吐き続けた呪いの言葉を全て浄化
させることが出来て愛でたし愛でたしv

かと思ったらトンデモナカッタ!
鈍色の女王の力で蝙蝠の鍵を斬ったわけですが、玖太郎の父・弥太郎の
骸間にやって来たらそこには母・灯子が。

なんで???って感じですが、弥太郎の骸間の家は白虎門の大病があった
屋敷のよう。

灯子はそこで貴也が目にしたことを話せと。
貴也はみんなには弥太郎と灯子の二人が死んでいたと伝えたようですが
実はそうではなかったようで・・・

死んでいたのは灯子だけで、弥太郎は次のクイーンになるという幼い
女の子を連れて失踪。
しかも弥太郎は灯子を殺したとも言ってるし。

一体何がそこであったんでしょうかね。
貴也が知ることはそれだけのようですが、灯子はもっと知ってるはず。

それに玖太郎にはがかけられていて、「時を待たずに術が解ければ
灯子と同じように死ぬから、術は解くな」って貴也は弥太郎から言われ
ていたようで。

あらあらあら・・・玖太郎にも自分自身が掛けた呪いだけでなく他にも
まだ仕掛けられていたことがあったのだとは。
玖太郎が文への気持ちを伝えようとするといつも貴也が制止してたから
そこに関係することなんでしょうね。

が、驚くべきことはそれだけではなく、幼い文に様々なことを教えた
「先生」が実は弥太郎だったとは・・・!
なんじゃらほいですよ。

私はてっきりじいさんかと思ってましたが、若かったんですね。
しかもイケメンだったわけだし。
これにはびっくりですわ。びっくり

なんかもう色々と絡みあってさぁ大変・・・の状況(^^;
「銀のうみへび」が何かもわからないし、白虎門の大病もわからないし
取りあえず次巻で灯子さんの話を待つしかなさそうです。

予告でも次々と明かされる衝撃の事実ってことなんで、もう一回最初から
読み直さないと私の頭の理解がおいつけない予感w

それにしても灯子さんも巨乳ですねw
私としては文の貧乳に親近感ですけどw
玄武は巨乳の家系で、白虎が貧乳の家系ってことですかねw​​​​​​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2018年11月16日 14時44分58秒
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2018年10月04日
​​​​​​​​​良い感じの緊張が続いてますv
これまでの感想は​こちら​。



朱音たちの前に立ちはだかる究極の選択!? 
心強い面子が揃い、勘定奉行・中村の不正事実を暴き、
真相究明に迫る朱音(あかね)。
さらに永倉家再興を望む茅島誠二郎(かやしませいじろう)が
新たな仲間に加わります。
しかし朱音を未だ思う誠二郎は己の協力により永倉家が
再興した暁には・・・と、ある条件を持ちだして!?
 
やっぱり朝明野さんが若旦那のお姉さんだったんですね。

だから若旦那が茜を気に入ってると知って、意地悪な言い回しをしな
がらも協力してきてたんですね。
そうでしょうとも。

若旦那にしてみたら一刻も早く姉を遊郭から解放してやりたいと思うのは
当然だけれど、朝明野にしてみたらどっぷり廓に浸かってしまった自分の
存在は、弟にとって負い目にしかならないと考えるのも理解できるという
もの。

しかも、弟のために自分の幸せも手放す覚悟までしてるし。
そこまでしなくても・・・って思いますが、それだけ朝明野の弟への想い
強いってことですね。

これでは茜もどうすることもできないですよね。

だけど、やっぱり朝明野にも好きな人と一緒になって欲しい。
これから先は好きな人と添い遂げ自分の幸せを諦めないで生きて欲しい。

同時に若旦那の姉への思いも報われて欲しい。
朝明野は自分を忘れるくらい夢中になれる女性と出会うことを願ってた
ようですが、例え手にしたとしても姉のことを忘れることはないですよね。

いつまでも姉を犠牲にしてしまったという想いは拭えないと思われます。
朝明野自身が幸せになる意外には。

当然、茜と若旦那も一緒になって欲しいのですが、茜は本当にお家の再興
を計ることになるんでしょうかね。
家来達もいなくなった状態から以前のように立て直すのはさすがに無理が
あるんじゃないかと。

若旦那が元武士の出ってことで慎ましくやっていくことになるのかな~
とか思ったり。

で、紫にも幸せになって欲しいのですよ。
けど、紫だけは現状ではそういうは行かなさそう・・・。

自分が踏み台になろうとも利一の心に残ることを選んだようです。
​天晴れな​女っぷり。
見直しました!!

利一も紫を見る目がこれで変わったんじゃないでしょうか。
これなら利一と釣り合うんじゃないかと上から目線の私。

う~~~~ん、この紫の身請けもなくなる気がしないでもないんですけどね。

誠二郎の件と一緒に吹っ飛んでしまって大団円ってのが少女マンガの定石だと
思いますし、そうってる!!!

みんなみんな幸せになってくれ~~~って思うんですが、真木村センセが怪し
過ぎる・・・

ま、敵の懐に入って何か探りを入れてるってことじゃないかと思いますけど。​​​​​​​

取りあえず、頑張れ若旦那!!
​​






Last updated  2018年10月04日 00時46分38秒
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2018年07月27日
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​今季アニメ化されてる作品。
1985年に連載が開始されていたようで、当時、全く少女マンガを
読まなかった時期のため原作は未読。

ただ、すごく支持されてる作品だということは耳に入ってました。
今回、アニメ化ということで原作を読んでみました。

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ああ・・・これは​名作​だわ・・・きらきら
間違いなく。

昔の作品といっていいのかはわかりませんが、昔の作品ってその世界に
どっぷりのめり込み、心を鷲づかみにされ、読後放心してしまうような
強烈な作品って数多くありましたよね。

確実にその中の一つとなりうる作品だと思います。
心が揺さぶられ魂が震える作品。

これは切なさで胸が痛くなり、しばらく痺れが残るような強い衝撃
与えてくれましたわ。

最近の作品では滅多にお目にかかれない感動を味わいました。

作品の世界観がしっかりしてて、なんとキャラの魅力的なこと!
これは当時作品を追いかけていた人たちは堪らなかったでしょう。

今読むと、ちょっと英ちゃんのキャラが古い感じがしますが、それでも
アッシュを変えてしまったキャラとしては申し分ない。
そしてラストの手紙を読むに英ちゃんも賢い人だということがわかります。

作中、バナナフィッシュに関わる人たちは悲劇へとまっしぐらなのですが
これは少女マンガの枠をはみ出したストーリー仕立て。

バナナフィッシュというのは個人の自我を破壊し、完全に支配可能にする
恐ろしい幻覚剤。
偶然発見され密かに研究をされてきたというもの。

なんてものを開発してくれちゃったんだよ~~~~ムカッって思わずにはいられ
ませんが、これのお陰で刺激的な世界が構築されたとも言えるわけで。

感想といっても、もうアッシュという人物の魅力に尽きるのではないかと。
細かい感想は全部ぶっとばしますね。
後は読んでくださいってことで。

激しくネタバレしてますのでご注意を。

類い希な美貌に恵まれたがために本人の意志とは無関係に幼い頃から性的な
対象として大人から奪われ蹂躙されることを余儀なくされたアッシュ。
それでも自らの才知で運命に​抗​い生きる姿は逞しい。

その上、IQ180以上超絶美形なんて、私を跪かせる要素は十分。
これ以上ないほどの完璧さ。

ひたすら支配されることを拒み、自由を求めて生きる彼の周りにはいつも
彼を崇拝する者と彼を妬み陥れようとする者が・・・。

いかなる瞬間も気を抜けないアッシュにとって、英ちゃんといる時間は
束の間の休息だったんでしょうね。
利害を伴わずアッシュ自身を好きになってくれた英ちゃんはアッシュの
支えでもあるし、同時に弱点でもあって・・・

なんともこの関係性がたまらん。

アッシュの功績を見れば、彼は特別で他の追随を許さない程の才能に
恵まれているといえますが、それは彼が望んだことではないし、名声も
富も権力も彼には興味がなくて。

心から血を流し、自分を苦しめた者へ復讐のみを糧に日々生きていただけ
とも言えるのでは。

ジェシカがレイ○された後で立ち直るのに半年かかったと言った時、それ
では生きてこれなかったと答えたアッシュが痛々しくて。
作中だけでも何度もそういう状況になってますし。

自分に触れようとする者を憎み、他を拒絶して生きるアッシュが奇跡的に
手に入ることの出来た「安らぎ」が英ちゃんだったんですよね。

彼が自分の弱点となると分かっていても、一度知ってしまった感覚をもう
なかったことにはできなくて。
英ちゃんもまた、アッシュを彼の呪わしい運命から守らなければと思って
いたとは。

英ちゃんが居なければ、アッシュは隙を見せることもなく、命を落とす
ことも無かったのかもですが、彼のお陰でアッシュは地獄のような生活
の中で救いを見いだすことが出来たんですよね。

粉々に砕かれ傷ついたアッシュの心が英ちゃんとの出会いによって回復
していくという・・・。

全ての問題をクリアしたら何とかアッシュには普通に幸せな生活をして
欲しかったのですが、それは叶いませんでした。

彼の生き様は余りにも鮮烈で、細やかな幸せを望むことは許されません
でした。
でも、彼を刺したのがディノの手下だったり、どこぞのモブでなくて
よかったのかもです。

残念なことにシンの近況を知らなかったものだからラオは強行に及んで
しまいましたが、そこには彼なりのシンを守らなくてはという思いが
あったわけですから。

それにやっぱりあれだけのことをしでかしたアッシュが、日本で平穏に
暮らすなどということは不可能だったでしょうし。

私としても英ちゃんとずっと一緒に暮らして欲しかったと願わないでは
いられませんが、最期アッシュが救われたのならそれでいいのかなと。

受け入れがたく辛いラストですが、それでしか締められないという必然
でもあったのだと思います。

ホント、切なくてやりきれなくて胸が痛くなる作品です。
後から後からじわじわときます。
はぁ・・・ため息しかないわ。

不朽の名作と言われるのも納得。

アッシュというキャラは魅惑的で飛び抜けてますが、他にもかれる
キャラが多々。
特にショーターは忘れられないキャラですし、ブランカは好み。
彼が寝返ってくれたのは嬉しかったです。

月龍も印象的なキャラでした。
アッシュのことが気になるあまりに迷惑な行動にばかり出てくれてまし
たけど、それでも最後は可愛くなっちゃいましたね。

それぞれがそれぞれの立場で生きているのを感じました。

これはもうぜひぜひオススメの作品です。

アニメの方も良い感じですし、毎週楽しみです。
よくぞアニメ化して私に作品に触れる機会を作ってくださったと感謝。

ああ・・・でもあの切なさをまた味わうのは正直辛いかも(><)

​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2018年07月27日 13時36分19秒
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2018年05月31日
​​​​​​​今回、初めて虎徹が登場しましたね。
へぇ~~~~なるほど~~っと。
ちょっと頼りなさそうですけどw

これまでの感想は​こちら​。


「お前が目的なんじゃないの?」要注意人物・乃和の兄が
再登場で、波乱の予感!
顕定と志のぶに近づく新たな黒い影が…?
すべての鍵を握るのは“虎徹”!?
宝石を巡るドラマが動き出すーー! 
他、志のぶの天賦の才vs科学の力・ラボラトリーの対決や、
文化祭で巻き起こる三角関係事件など、注目の展開が目白押
しの第7巻!

今回はブルーグリーンダイヤの話が一番印象的でした。
家庭を守るために身を引いてくれた愛人の息子を、今度は彼女が
してくれたように守るって奧さんがよかったかな。

でも、顕定が言うように愛人作ってる真島が一番の悪ですよね。

乃愛の兄・青山の目的は“虎徹”を探すことみたいですね。
で、青山の仕事相手は志のぶが怖いと感じるジュエリーを身に
つけてますね。

何なんでしょうね。
志のぶは何もないから怖いって感じるようですが。

鷹臣も何やら「繋がった」って言ってますけど、顕定の家の件とは
関係はなさそう??
青山らは実は結構小物のような気が・・・。

志のぶは石の気が見れる力が戻ってよかったんですが、そのために
事件に巻き込まれちゃいましたね。
しょーちんが警察官で頼りがいあると思ったけど、先に現れたのは
顕定の方でした。

なるほど、やはり王子さまなのね、って思ったのに志のぶ自身で暴漢
撃退しちゃいましたw
しかも木刀入ってたとかw

そりゃそんなんでみぞおち突かれたらストーカーもびっくりだわ。

志のぶがケガしてることに気づいた顕定の動揺ッぷりが意外でした。
あら、ちゃんと心配してくれてる。
っていうよりかなりショック受けてますよね。

口では適当なこと言ってますが、本当は志のぶがとても大事ってこと
なんでしょうね。
小さいときの誘拐事件といい特別であって欲しい。

本人は認めたくないでしょうが、志のぶが生まれてきたときにホッと
したってことからも顕定にとって志のぶは彼の居場所なのかな。

鷹臣は気づいてそうですよね。

志のぶも顕定が大事に思ってくれてる自覚は十分にあるみたいだし、
今は全く結婚に興味はなさそうですが、お互いに必要な存在なんだと
思うし、早く気づいて欲しいですね。

虎徹も登場してきたことだし、物語もやっと動きそうで楽しみです。​​​​​​​
あの頼りなさそうな虎徹が一体どんな絡みをしてくるんでしょうね。






Last updated  2018年05月31日 00時30分05秒
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2018年05月14日
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​遅れてますが「QQスイーパー」の続きの「クィーンズ・クオリティ」
の感想をまとめて。

「電撃ディジー」の感想は​こちら​。
「QQスイーパー」の感想は​こちら​。




人の闇に入り込む新感覚ラブファンタジー!
人の心の中にある穢(けが)れを払う“ココロの掃除屋”を
家業としている堀北(ほりきた)家。
その能力を見込まれ、堀北家に住み込みで家業のお手伝いを
することになった文(ふみ)だけど、人々に絶大な力を及ぼす
女王(クイーン)』の力が覚醒し始めていることが発覚して…!?
一方、コミュ力底辺ながらも“掃除屋”の腕はある玖太郎。
文の力を止められるかもしれない特別な存在の彼に、
「絶対に離れない」と宣言されて不覚にもトキメいてしまった文
だけど!?

「女王・クイーン」というのはうまれついての超レアな能力を持ってる女性。
その力が文の中に眠っていて、その力は非常に強力な精神支配力で自分自身
にも他人にも​どんな命令でも強制できる​ってものらしいです。

文の場合、すでにあの時点で目覚めてしまっていて、自分自身に記憶を封印
する命令をしたんじゃないかと思ったり。

それについては文自身が封印したのではなく、例の兄ちゃんの仕業っぽい
ですけど。

クイーンの力を行使することで真のクイーンに近づくようですが、代償と
して昔の記憶が蘇るようです。
なぜ白のクイーンが真のクイーンの力の一部を預かっているのかは謎。

クイーンの力を使い続け、全ての記憶が戻っても尚、状況を受け入れること
のできる精神力があれば真のクイーンになれるってことですかね。

まさに文の成長物語ですね。
もちろん、玖太郎との二人三脚での。

文が黒いクイーンになった時、玖太郎だけは支配されず、それどころか、
玖太郎の声だけに​従​う文。
文にとって玖太郎は​特別​
ってことで玖太郎がクイーンの​逑​

文がふゆちゃんだったとわかってから玖太郎は文への想いを募らせちゃって
るのに、それは絶対に文に告げてはならないとは辛い。。
文を守るために必要なことなので玖太郎は受け入れますが切ないですよね。

好きなのに好きと言ってはいけないなんて。

でも時々好きがダダ漏れてますがw
可愛い玖太郎。

文に触りたいし一緒にいたいしで、チャンスがあれば抱きしめてますよね。
正直者。

文が自らクイーンになろうとするのには玖太郎の言葉が必要なようですが
これがまたええっす。
耳元で​囁​くのですよね「いいこだ、いけ」って。

なんて​エロ​いんでしょう( 〃▽〃)
ありがとうございます。

なんなんだよ、この子達は!!ってきゅんきゅんできる場面が満載なのに
文の信念を形にした戎具はトイレの​棒たわし​
もう、腹痛い 。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハ !!

シリアスの中にズドンとギャグぶっこんっでくるんですよねw大笑い
そこが好きたっだりするんですけど。

文の方は距離感のおかしい玖太郎に対し、勘違いしてはいけないと必死。
文は玖太郎が好きなのはふゆちゃんだと思ってますから、横恋慕はいけない
と自分を律してるんですよね。

こんな文が健気なんですよん。
玖太郎の態度みてたら文に惚れてるの分かりそうなものなのにそこは鈍い
というお約束。

早く二人が自分の気持ちを伝え合えるようになればいいなと思います。
自分の気持ちに正直に向き合うことは大事ですしねv

紘一なんて睦にデレデレいちゃいちゃダブルハートしまくりですけど、、玖太郎も
その可能性が大w

文が黒のクイーンを殺すところは​感動​でした。
黒のクイーンの正体が文の自尊心だったとは。

文に絶望させないように文に向けられた悪意を拒絶しながら吸い込んで
暴走してしまった結果が黒のクイーン。
文が悪意に正面から向き合ったことで黒のクイーンが小さなかわいい
女の子に変化。

黒のクイーンは恐れる存在ではなくて文の一部だったんですよね。
隠された本当の自分の感情に気づき、問題解決していく展開は好きです。

そしてクイーンの力を手にした文は鈍色のクイーンに。
衣装もチェンジしてますv
黒のクイーンは大剣となって文の新しい戎具に。
棒たわしから大剣にパワーアップ。

本来ならこれで真のクイーンになれるところだったようですが、文の場合
白のクイーンが力の一部を預かってるためまだ真のクイーンにはなれない
ようで。

でも鈍色のクイーンもなかなかかっこいいですv

ムシ遣いとなってしまったアタルがずっと守っていた本来の感情は悲しみと
後悔とるみへの愛
悪意に変わってしまったけど鈍色のクイーンとなった文が本来の感情に還元
して救いました。

悪意を消滅させるのではなく生かして救うっていいですよね~~~
うん、うん。
そうだよね!
アタルも改心したようだけどまさか仲間入りするとは思いませんでしたw

最後にちょっと黒のクイーンが玖太郎に会いに来たところはホロリ涙ぽろり
可愛いよ、黒のクイーン。
お転婆だけどそれも文の一部なのだと理解してる玖太郎。

この作品、自分の感情に目を向けることの大切さを教えてくれてますよね。
奥が深いですよ。

汚い言葉を投げかけてくる者に対する対処方なんかもさらっと入ってたり。
心を強く持つためのお手伝いもしてくれてますよね。

相手が大した想いなんか込めてない言葉のがらくたを受け止めたり、気に
したりしてしまうと意味を持ってしまうって玖太郎の言葉はとてもわかり
やすいです。

玄武の悪意の概念にも考えさせられますね。
ここはさらっと流さず、自分に対しても社会に対しても意識を向けておく
べきところじゃないかなっと思います。

こういう風に内面の有り様、人間の心理を絡めてくるとこ好きですわ。

って関心しながらも・・・
うぉおおお​H​な展開になるのか???っと思わせての笑いへの誘導が絶品。
作者さまに好き放題に攻められてます、私がw
この笑いのセンスがクセになるw

銀のうみへびはショタくんでしたが、本体は文の兄とか思われる人物で
しょうかね。
で、一緒にいたのがもう一人の要注意人物・傷の男のようで。

文のお母さんも白虎と関わりがあるようですし、「白虎門の大病」と
関係深そう。
文と貴也は叔父と姪だと判明し白虎の現当主は文の従姉妹。
まだまだ分からないことだらけですが、次巻でまた何かわかりそうです。

白虎の聖地に修行に入ることが出来ましたが、玖太郎だけは離れた場所
にいってしまったようで。
理由があまりにも自分の欲求や感情を抑え過ぎてしまうからって・・・
切ないよ、玖太郎。

で、なんか玖太郎が玖太郎と戦ってるんですけど??
早速、玖太郎に試練が待ってそうです。

新章の展開、楽しみです。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2018年05月14日 05時00分11秒
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