「図書館戦争シリーズ」読みましたv 「図書館革命」感想その1
お、 乙女がここにいま~~~~~す!!!ごめんなさい!!!!こんな私ですが 乙女モード全開になってしまいました(p≧∀≦q)〃あの人気乙女ゲームの薄桜鬼でさえ 脳内腐り気味だったというのにこの「図書館戦争」では 私 完璧に乙女全開vあらやだ 私ったら~~ん。一体いくつ若返ってしまったの???ってくらいの驚きwwwwwwwwwwww散々 少女マンガっぽいモノは ちょっと苦手なんて言ってきておいて このザマです!アニメ見てハマって、コミックス読んでこれまたハマって、ついに原作に手を出して完全に 夢の世界へ・・・。 【送料無料】図書館戦争価格:1,680円(税込、送料別) 【送料無料】図書館内乱価格:1,680円(税込、送料別) 【送料無料】図書館危機価格:1,680円(税込、送料別) 【送料無料】図書館革命価格:1,680円(税込、送料別)ついに原作4巻読み終えて、脳内が春爛漫 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+とても受験生を抱えた母親の脳内とは思えませんwwwwwwwごめんよ、息子。。ま、 一応 君のこともちゃんと考えてるから。。そして 別冊も読み終えましたv 全部で6巻読破(〃∇〃v) もう やだ~~~~夜中に汗かきながら読みましたよ。。当てられちゃうなぁ~別冊は ホント甘甘だったので 感想は また別で。さてさて、アニメでは3巻目の「図書館危機」までは だいたい原作に沿っていたので粗方は内容把握は出来ていたのですが、(アニメラストはオリジナルでしたけど)4巻目の「図書館革命」は ほとんど内容を知らない状態で読みましてちょっとだけずるして 後ろの方を先に読みましたが(^^;それでも 途中 すっごくドキドキハラハラしながら読んで楽しめましたvできることなら 最後まで原作通りのラストをアニメでみたかったですね。アニメのラストも まぁ イイ感じでまとめてありましたけどインパクトの差は歴然。。断然 原作の方が盛り上がれます!!こればっかりは 読んでみて!!!としか 言えません最後の4巻目の「図書館革命」では アニメでラストに持ってきた茨城県の騒動後、もうひとつ言論の自由を犯されるという一番大きな事件が勃発するのですが、これを機に それまで以上に堂上と郁の信頼関係が強くなりますし特殊部隊の隊員であるという面からも 郁の成長がみられます。また、図書隊の在り方や良化特務機関との関係、手塚と兄との関係、柴崎と手塚の関係、それに 毬江ちゃんと小牧の関係なども進展していきますのでこの部分があるとないとでは 話の面白さが全く 違ってきます。図書隊としての使命とか今後の在り方なんかも 一応まとめモードに入るというか先行きなんかも暗示していく終わり方ですし、ひとつの話の括りとしてはやっぱり きっちり示してくれた方が読む側としましては すっきりできますしねただ、アニメはTV放送ってことを考えると取り上げるには ちょっと面倒なことが多かったのかもしれません。。TVの方が、表現においては制限が多いですし、原作では放送局を巻き込んでの騒動になってますから このあたりも もしかしたら大人の事情とかがあって 扱いにくかったのかもしれません。なので、このあたりは 原作を読むことをおススメいたします。今ひとつ アニメの終わり方が不十分に感じていたので これで解決ですvしつこいですが アニメの終わり方も 決して 悪くはないのですよ。。ただ もうひと押し欲しいなと 私は思っていたのと 何となく流れ的にあのラストは原作とは違うんじゃないかなと思っていたので やっぱりね って感じなのです。いうことでして。感想については 読んだ方がいいと思うので あまり細かい内容は割愛しますが私が こりゃたまらん っと思ったところだけ。。別冊まで読むと これまた細かく当時のことを振返っていたりで 堂上側の心情とかも分かって ホント甘甘というか 顔ニヤけっぱなしというか そうだったのね!!って思うことが沢山あるのですが、ひとまずは原作4巻分の内容だけで抜き取りますと・・・。あら やだ まだ 大して書いてないのに字数制限が・・・。では ここから分けますね。 続きはこちらから・・・。