懐かしい手作り　布の小物入れ＊＊＊

イベントが終わってから仕事が続いていましたが　明日から3日間お休みです。 うれしい～～～(#^.^#) 爆縫いした後はちょっと息抜きをして　手作りの雑誌を眺めたり布を整理したり。。。 仕事中も疲れのあまり無い日には　bagをひとつ作りました。 そんな時　ふと気になる作家さんが頭に浮かんで、、、 子供達が小さい時よく洋服を作ったのですが　その頃大好きだった「大橋好子さん」の本が 私の子供服作りの参考書だったのです。 「楽天ブックス」では画像も無く在庫も無しでした。 「セブンアンドワイ」では画像は残っているものもありましたが本は絶版に→☆ う～ん、昔々のお話というわけですな(^^ゞ アップリケやパッチワークが施されたお洋服は柔らかいトーンの色が多く 図案や本の中のイラストもほのぼのとした可愛いものばかり。 もし図書館や本屋さんで見つけたら手にとってみてくださいね。 あとＨＰがありましたので　こちらでも懐かしい本の内容が見れます→☆ その本の中から作った小物入れです＊＊＊ 少しのあいだ使っていましたが　思い出にと大事になおしていました。 久しぶりに出してきて写真を撮り　懐かしいなぁと眺めました。 側面にはアップリケと刺繍。　 え～こんな細かいことしてたのね～と我ながら感心。　今はこんな根気ありません！ 何冊か持っていた大橋さんの本は全部手放し　作った服もほとんど手元には残っていないかも。 まだパソコンもデジカメも持ってなかったので 思い出は　娘達が着ているスナップ写真と洋裁の記録ノートの中にあるのみですね。 そうそう「手作りママ　キディ」という本も毎号買って型紙を写しよく作りましたが これも廃刊になっているようです。。。　 くぅ～　やっぱり歳を感じるなぁ～(^^ゞ