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テーマ:愛犬のいる生活(77230)
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まだ、手のひらに乗るくらいちっちゃかった頃。 ナナが子犬の頃、限りなく2頭身に近かった... 鳴き声がキューンとかクーンじゃなく、私の姿が見えなくなると「ピヨピヨ」と鳴いていたので、ウチの母にはしばらくの間、「ナナ」ではなく「ぴよこ」と呼ばれていた。 友人の家のネコちゃんで、「ちくわ食べる?」と食べさせていて、そのまま「ちくわ」が自分の名前だと思ってしまった子がいた。 あのまま、名前が「ぴよこ」にならなくて良かったよ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.09 02:23:35
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