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カテゴリ:迫害
エレミヤ51章・エホバの神殿のための復しゅう「エホバはメディア人の王たちの霊を奮い起こされた。その考えは、バビロンに向けられているいるからである。これを滅びに陥れるためである。それはエホバの復しゅう、その神殿のための復しゅうだからである。」(エレミヤ51:11)
西暦前607年に、バビロンは、メディア・ペルシャに攻撃され、倒壊しました。それは、エルサレムの「神殿のための」「エホバの復しゅう」でした。エレミヤ51章によると、エホバは、「神殿のための復しゅう」を行なうために、メディア人の王たちの戦意を奮い起こしました。(エレミヤ50:28)
「神殿のための復しゅう」とは、そもそもバビロニア人は、イスラエルに対して何をしたのでしょうか。バビロニア人は、エホバの神殿を汚し、エルサレムを廃墟としたからです。そして、大勢のエホバに忠節な神の僕たちの血を流し、彼らを殺したからです。(詩編79:1-3)
その攻撃はエホバの崇拝に対する攻撃でした。それで、詩編70編10節には、「あなたの僕たちの流された血に対する復しゅうが,諸国民の中で,わたしたちの目の前で知らされますように。」という祈りが捧げられています。それで、古代バビロンがメディア・ペルシャの前に倒壊したのは、倒壊されたエホバの神殿やエホバの忠実な者たちの流された血のためのエホバの復しゅうのためでした。 (エレミヤ50:14-16)
fall of babylon バビロンは神殿のための復しゅうのためメディア・ペルシャの前に倒壊した
おそらく新しい国連と、それに協力する諸国家が大いなるバビロンを攻撃する時にもこのことは、当てはまるでしょう。それは、エホバの「復しゅう」になります。なぜなら、啓示の書は、大いなるバビロンが滅ぼされる理由についてこのように述べています。「[神]は,・・・ご自分の奴隷たちの血の復しゅうを彼女(大いなるバビロン)の手に対して行なわれた」。(啓示19:2)それで、大いなるバビロンが裁かれる理由のひとつは、彼女が神の奴隷たちの血を流したからです。エホバは、その復しゅうを行なわれます。
今日、文字通りの物質のエホバの神殿は存在しません。しかし、今日、エホバの神殿を比ゆ的に表すものがあります。聖書は天的希望を持っているクリスチャンについてこう述べています。「あなた方は,自分たちが神の神殿であり,神の霊が自分たちの中に宿っていることを知らないのですか。」(コリント第一3:16,17;6:19)それで、天的希望を持っているクリスチャンは、今日「神の神殿」です。
ですから、おそらく大いなるバビロンは、将来、天的希望を持っているクリスチャンの血を流すことになるのでしょう。それゆえに、大いなるバビロンに対して、エホバの復しゅうが行なわれ、大いなるバビロンが倒壊することになるのでしょう。
しかし、現在、アメリカ合衆国内のエホバの証人は、法的に保護されており、エホバの証人の統治体を含め天的希望を持つクリスチャンは、迫害の対象になっていません。今の状態が続くならば、緋色の野獣による、大娼婦に対する総攻撃も起こることはないでしょう。
しかしながら、聖書をこうして検討してみるならば、アメリカに住んでいる天的希望を持つクリスチャンはとりわけ迫害で命を落とす危険がありますから、国外に逃れる方が賢明だと思います。(啓示18:4)
大娼婦の過去における神の民に対する対応
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