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カテゴリ:日々の出来事報告
00:00 みそ取り器 下村工業 00:02 すや 「栗きんとん」 00:12 パッチテスト アルコールを染みこまさせた絆創膏をはって皮膚の反応をみる アルコール耐性のテスト 7分で赤い⇒弱い、10分で赤い⇒少し弱い、10以上たっても変わらない⇒強い 00:15 ピヨピヨタイマー 00:29 ぴよぴよタイマーがただしいらしい。 00:34 iPhoneをBlackberryに変える外付けキーボード(WIRED VISION) http://bit.ly/ODwhx 02:21 投資出口戦略 外貨MMF 02:34 う~ん、ネムレンさんじゃ。。。 02:36 こういうときは、腹を決めて、起き続けるのが一番。 02:36 眠くなったら寝る。 04:37 北方謙三 三国志(一)、読了。 10:46 資格試験合格の動機を明確にする 10:47 合格=戦略×戦術×セルフコントル 10:49 動機、マインドマップを描いて深層心理に問いかける 10:54 マインドマップを描く際のルール 10:55 1 中心にテーマをおき、そこから描きはじめる 10:56 2 中心から枝(ブランチ)を分岐させ伸ばしていく 10:57 3 枝の上に言葉(単語、短いフレーズ)をのせていく 10:58 マインドマップを上手く描くためのコツ 10:58 1 カテゴリ分け 10:58 2 イメージや連想を使う 11:00 マインドマップ≠ノート術、マインドマップ=思考ツール 11:01 動機づけにも2種類、外発性と内発性 11:03 内発性の動機をマインドマップで深堀する。 11:04 不合格によるデメリットをマインドマップで描き出す 11:05 気づきをメモ、最大のデメリットを選ぶ。 11:06 合格するメリットを描き出す 11:07 こちらも、気づいたことをメモ、最大のメリットを選択。 11:08 合格の先にある、さらに大きな目的のマインドマップ 11:10 合格できる可能性を広げる 11:11 コミットメント=合格するために必要なことを全てやること。 11:12 合格のためにできることをマインドマップに描き出す 11:14 一日一回作ったマインドマップをみる時間をつくる。 11:16 デメリットのマインドマップからなりたくない自分を、メリットのマインドマップからなりたい自分を思い起こす、合格のために必要なことをすべてやる。 11:17 合格する人の学習戦略 11:19 1 インプットよりアウトプットを意識 11:20 2 細かいことにこだわらず、自分の得点できない箇所を着実につぶす 11:21 3 きれいなノート作りにこだわらない、テキストや問題集に書き込む方が一元化できて効率的。 11:22 4 選択問題は、1肢ごとに正誤の判定がきちんとできていなければ正しく正解したことにはならない 11:24 5 合格のために効率のよい方法をとる。完璧を目指して、間口を広げすぎない 11:25 合格のみえるデシラの窓 11:26 試験によく出る問題で、自分の知らない(解けない)問題に注力する 11:27 どれだけ勉強すればよいのか? 11:28 学習プロセスの4段階 11:29 無意識の無能⇒意識の無能⇒意識の有能⇒無意識の有能 11:30 自転車に始めて乗る練習をしたときを思い出す 11:31 記憶のステップから考える3ステップ学習法 11:32 知ると出来るは違う 11:33 記憶の仕組み:情報⇒入力⇒貯蔵⇒出力⇒情報 11:35 合格するための3つの力:理解力(入力)、記憶力(貯蔵)、解答力(出力) 11:36 1 理解力:ジグソーパズル、カンニング、リンキング勉強法 11:37 2 記憶力:ピンポイント、ティーチング、リピート勉強法 11:37 3 解答力:超スピード、リカバリー勉強法 11:38 理解力をつける勉強法 11:39 知る⇒なじむ⇒分かる 11:39 ジグソーパズル勉強法:全体構造の把握 11:40 1 テキストの目次をマインドマップ化 11:41 2 テキスト全体にざっと目を通す 11:42 カンニング勉強法:出題傾向の把握 11:44 問題集の解答の解説を中心に読む⇒出題傾向を知る 12:38 試験勉強に短時間でなじむ方法 12:42 1 リンキング勉強法 過去問の選択肢を一つ一つ、テキストの該当箇所に書き込み 12:43 2 再度、テキストの通読。コツ:制限時間を決めて読む、分からなくてもドンドン読み進める。 12:44 わかるための勉強法 12:46 1 過去問を解く できる問題と出来ない問題の区別をつける、ただし選択問題については選択肢全てについて正しく正誤の判定ができていなくてはならない 12:46 2 デシラの窓で優先順位をつける 12:47 記憶力をアップする勉強法 12:48 ピンポイント勉強法 デシラの窓の?の強化 12:49 1 マインドマップを使って構造的に整理する 理解の不十分な点をマインドマップを使って整理。 12:50 2 重要な部分だけテキストを熟読する メリハリをつけてよむ 12:51 重要な箇所を意識してメリハリをつけてよむ 12:54 リピート勉強法 過去問を解く理由 過去5~10年分の選択肢の全てを正しく正誤判定できるレベルまで知識をつければ合格できるから。 12:56 過去問を解くコツ 12:56 1 1問3分で解く 12:57 2 同じ問題を最低5回解く 12:57 ティーチング勉強法 12:59 テキストや過去問で学んだ何らかの制度、仕組みについて周囲の人に説明しまくる。 13:01 1 概要 制度、仕組みを一言で表現する 2 事例 具体的な事例で 3 根拠 法律や判例の根拠を説明 4 過去例 過去の試験でどのような問題が出題されているか 13:02 解答力を鍛える勉強法 仕上げ 13:03 超スピード勉強法 13:05 1 もう一度テキストを通読 知識が曖昧な箇所、過去問で何度も使われている箇所は速度を落としてじっくり読む 13:06 2 過去問をチェックし、最後の勉強の優先順位をつける 13:10 リカバリー勉強法 ジグソーパズル+ピンポイント+α 理解が不十分、記憶が曖昧なところだけをマインドマップに描き出す 13:13 戦略をスケジュールに落とす 13:13 理解力:記憶力:解答力=3:6:1 13:15 学習=繰り返し×(集中+理解度) 13:16 知覚の扉:視覚、聴覚、身体感覚を開いてトップスピードで勉強する 13:18 マインドマップ一発合格記憶術 記憶術のエッセンス=強調+関連付け 13:21 強調と関連付けを意識してマインドマップを描く方法 13:22 1 色彩で記憶を高める 3色以上、寒暖を分ける 13:23 2 落書き(アイコンやマーク)を活用する 13:24 スケジューリング術 13:26 期限を決める⇒達成時の状況を数値化⇒紙に書く 13:27 目標設定のポイント 13:32 目標を肯定的に表現⇒4W(いつ、どこで、誰が、何を)1H(どうやって)のイメージを持つ⇒達成に使えることを確認(問題集、テキスト、場所、自分の能力)⇒目標を細分化⇒周囲や自分自身に配慮(試験勉強の影響を事前に考える) 13:32 目標設定のポイント 13:33 合格への行動計画 13:35 最終目標を明確化⇒現状を把握⇒ギャップを把握⇒課題解決の立案⇒解決策を細分化 13:36 行動計画をPDCAでまわす 13:37 皿まわし目標管理 13:38 ムダな時間を見つける行動観察のマインドマップ 13:38 時間泥棒の3要素:テレビ、お酒、人 13:41 試験勉強の取り組み方 アリ・カメ型が一番。様々なノウハウの実践。 13:42 最高の結果を出すイメトレ法 13:44 不合格になるデメリット、合格するメリット、合格のさきにある大きな目的、合格のためにできること、合格を遠ざける逃避行動:5つのマインドマップを毎日見返す 13:46 自分でやる気を出す方法 1.音読 2.マインドマップ 3.ページめくり 13:47 合格する人のイメトレ法 13:48 聴覚型のイメトレ アファメーション 13:49 結果型、原因型のアファメーションをつくる 13:50 言葉にしたことを実現する習慣づけ⇒自分の言葉に自己信頼が生まれる 13:51 視覚型イメトレ⇒合格のイメージをマインドマップに描き出す 13:51 やる気を高める4つのステップ 13:55 1.今日の勉強が終わったらすばらしいよねと自分に語りかける 2.思い通りに勉強が終わった場面を思い描く 3.2.を思い描くとともに、感じられる満足感をたのしむ 4.勉強が進むほどにこの感覚が強まると自分に語りかける 13:55 マインドマップ資格勉強法、読了。 23:45 明日はたまりにたまった本やら CD やらを売りにいく。 23:51 日本でももっと電子書籍などが普及してほしい。 23:52 ただ、そのときは、私も勉強の仕方を工夫しないと、身につかなさそう。 23:54 たとえば、 PDF で文書を読むのは、読めなくはないのだが、あまり慣れていない。 Powered by twtr2src http://twtr2src.ogaoga.org/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/09/24 03:32:02 PM
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