なんか、変なそばを出す店ができたらしい。
今月 リニューアルオープンした物販+アミューズメントの複合型店舗「
WonderGOO 高崎店」の敷地内に7月13日にオープンした店。

東京の築地に本社を置く会社の新しいブランドの店が【イチカバチカ】なんだそうで、その1号店がこちら。

【元祖とろチャーシュー蕎麦 イチカバチカ】 群馬県高崎市緑町4-9-1 WonderGOO 高崎店敷地内
facebook、
プレスリリース、
紹介記事(
高崎前橋経済新聞)
【イチカバチカ】はうどん、そば、ラーメン、焼き肉、とんかつなど身近な日常食に「エンターテイメント性を加え、標準化された『ありふれた食』に新たなワクワクを生み出す」という。

”
チャーシューたっぷり大満足の本格日本蕎麦・・・
ありそうで無かったこんなアイデアを“人の手間=ひと手間”を加えてカタチにし、「こんな食べ方があったんだ」「こんな発想は気付かなかった」とみなさまをワクワクさせて参ります”
とのこと。

確かに、ラーメンで中華麺の代わりに日本蕎麦を用いるのはかなり珍しい。
オタクな私ですら、経験があるのは今は閉店した【島津庵】@津田沼くらいだね。
むしろ、うどんつゆ・そばつゆに中華麺を用いた『
和風中華そば』がトレンドだけどね
まあ、それでも この店は別に蕎麦に特化したわけじゃなく、中華麺を選べるし、『ざるそば』みたいな”普通の”そばも食べることはできる。

私は当然のことながら『とろチャーシュー蕎麦』\890。これを食べに来たんだから。

チャーシューの量が多いね。これはガッツリ食べたい客にはいいんじゃないかな。
チャーシューはまあまあ美味しい。「スープは魚介系の風味を効かせ、豚主体でしっかり炊いた清湯スープと本格派」としているが、魚介風味は感じず、野菜エキスが染み出ているようなマイルドさがある。単体でいただくと、チャーシューもスープも美味しさを感じる。
で、肝心のそば。信州の製麺所から風味の強い田舎そばを毎日取り寄せているそうだが、私の味覚ではチャーシューとスープにマッチしていない感じだな

ちょっと途中できつくなって、普通にチャーシューメンのほうがいいんじゃない?と思うほど。
まあ、この手の和風ラーメンが全然普及していないのも、日本蕎麦をラーメンの土俵にマッチさせる難しさがあるからだろうね。

ごちそうさまでした~
【関連ブログ:ラーメンで中華麺の代わりに日本蕎麦】
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2008年10月16日: 島津庵@津田沼【閉店】で『ラーそば』
【関連ブログ:和風中華そば(和風出汁に中華麺)】
■水車生そば@天童で 『
元祖鳥中華』
■よもだそば 銀座店で 『
ラそば』
■麺之庄つるまる饂飩 新橋店で 『
和風中華そば』
■長田本庄軒@立川で 『
駅そば(ぶっかけ冷しそば)』
■えきそば まねき@JR姫路駅で 『
天ぷらえきそば』
■武蔵屋食堂@鳥取で 『
素ラーメン』
【関連ページ】
■黄そば(きぃそば)!
※ 群馬県のおそば屋さん巡りの履歴はこちら。
※ ”元祖○○/△△発祥のそば屋の料理”飲食のまとめページはこちら。
※ ちょっと変わった店名のそば屋への訪問履歴はこちら。
※ 2016年3月から「博多うどん」店に業態変更
→ 2017年閉店