しばらく休業していた台東区千束の【山田屋】さんが昨日(7月3日)から営業再開
【山田屋】 台東区千束3-33-9
紹介ブログ
昨年途中から臨時休業が多くなり、昨年末頃から長期休業していたが昨日から復活再開
前回の紹介文を編集:
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
近辺にはロメヲタ熱狂の【ねぎどん】もあるが、両店ともメディアに取り上げられることがほとんどないのが不思議。常連さんにとっては望ましいだろうが。
ようやく、名著
『
ちょっとそばでも』の中で紹介された。
その後も数多くの立ち喰いそば本が出版されているが、
『
立ち食いそば手帳 名店120 首都圏編』の「もうひとつの名店物語-2-」というコラムに【ねぎどん】~【山田屋】のホットライン(連食)として紹介されたぐらいみたい。
出来立ての天ぷら・そばと熱々のつゆが嬉しい。
厨房を囲むカウンターと壁向きカウンターで座って食べられる。口頭注文で前金だが、後払い客もいる。水セルフ。
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ ま で ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
土曜日が休みになって、平日の営業も14時までと短縮。健康第一で続けてください。
今日は私が知る限りのフルメンバー(男1女3)体制・・・だと思ったら、女性店員ひとり変わっているね。絶え間ない客の注文をさばいていく。
豊富な天ぷら類とお品書きと値段は変わってないんじゃないかな。
いただいたのは『ゲソ天そば』\400。やはりね、久しぶりだとこれが食べたい
あいかわらず美味しいね。意外にも感動することもなかったのは、ブランクで多少の味の変化は出たのか、あるいは私の体調や味覚の問題か。
かえしが効いた、というか、醤油味のきりっとした つゆの美味しさは、出汁たっぷりで美味しい関西の路麺のつゆとも対照的だな、なんて改めて思った。
ゲソ天のコリコリ感も楽しい、美味しい。
何度も来よう♪ ごちそうさまでした~
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