どちらかというと朝型の店舗なのかな
【山田屋】 台東区千束3-33-9
紹介ページ、
紹介ページ2
前回の紹介文を編集:
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
入谷の【山田製麺所本店】に所縁のある店(暖簾分けした【山田製麺所 瑞江店】(2015年6月閉店)でご主人が働いていたらしい)
一時休業したことがあったが2017年7月から営業日・営業時間を短縮させて復活再開
近辺にはロメヲタ熱狂の【ねぎどん】もあるが、両店ともメディアに取り上げられることがほとんどないのが不思議。常連さんにとっては望ましいだろうが。
ようやく、名著
『
ちょっとそばでも』の中で紹介された。
その後も数多くの立ち喰いそば本が出版されているが、
『
立ち食いそば手帳 名店120 首都圏編』の「もうひとつの名店物語-2-」というコラムに【ねぎどん】~【山田屋】のホットライン(連食)として紹介されている。新刊では
『
極上東京立ち食いそば 2019年』に掲載されているようだ。
出来立ての天ぷら・そばと熱々のつゆが嬉しい。
厨房を囲むカウンター席と壁向きカウンター席で座って食べられる。口頭注文だったのが、復活後しばらくして券売機を導入。水セルフ。
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ ま で ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
入店して券売機で食券を買って渡す。
12時半頃の入店で先客ふたり。その先客が出て2分間ほど客が私だけになって後客ふたり。
いつも朝に利用していて混んでいる印象なんだが、ゴールデンタイムに暇みたく感じたのは気のせいかしら
お店は
含めて4人体制。お品書き。わりと値上げ
いただいたのは『ゲソそば』\470。んんっ、前は\400だったような...気にせいか。
『ゲソ天そば』表記から『ゲソそば』表記に変わったのも気のせいだろうw
以前ほどの感動はないが、美味いことは美味い。味に慣れちゃったか? よそでもゲソのコリコリ感を楽しんでるから感動しない体質になっちゃったかしら?
ごちそうさまでした~
※ 【山田屋】さんへの訪問履歴は
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