立ち食いそば屋で金目鯛が食べられるなら行かなくっちゃ
【箱根そば本陣】 新宿区西新宿1-1-3 小田急新宿駅地下コンコース
ホームページ、
twitter
過去の紹介文を編集(データが古く、コロナ禍で情勢が変わっているものもある):
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
【箱根そば】。愛称は「箱そば」。ブランドは新宿駅にある旗艦店で1店舗のみの【箱根そば 本陣】(2018年10月1日にリニューアルオープン)を除いて【名代 箱根そば】、【生そば 箱根】があったのだが、いつの間にか【名代 箱根そば】のブランドに統一されている。もうひとつ、【天そや】というブランドも立ち上げていたのだが、そちらはすべて廃止している。
【名代 箱根そば】のブランド店は、3つの会社(【
小田急レストランシステム】(2021年12月現在38店舗)、FCの【
ジローレストランシステム】(同5店舗:豊洲・新橋・秋葉原・田町・川崎)、FCで
神奈川中央交通グループの商業店舗運営会社である【神奈中システムプラン】(同3店舗:茅ヶ崎・港南中央店・イトーヨーカドー立場店)が展開(計46店舗)している。【箱根そば 本陣】は【小田急レストランシステム】の運営の旗艦店。
2014年2月日放送のTBS系「がっちりマンデー!!」の”東京そばウォーズ”という企画によると【箱根そば本陣】は日本一の集客をしている駅中店舗で、1日2600人のお客さんが利用しているそうだ。その分スピードが要求されるため、どんぶりはメニューから外されてオプションはおにぎりか稲荷のみ。徹底した分業体制で対応している、とのこと。
その他、
2015年6月26日付けの東京新聞の”【比べてみま選科】立ち食いそば”という記事に【富士そば】【ゆで太郎】【箱根そば】の3チェーン店が載っていて、【箱根そば】に関しては
”◆顧客の声でつゆを改良
名代箱根そば 1965年に新宿駅地下に1号店をオープン、今年創業50年を迎える。創業以来、顧客の声を取り入れながら定期的に味付けを改良しているというつゆは、ほのかな甘みを感じる優しい味。そば粉が3割、小麦粉7割のオリジナル生麺を店でゆでて提供している。タマネギの甘みと、甘めのつゆが好相性な「かき揚げ天そば」(390円)のほか、冷たい「揚げ茄子(なす)の煮びたし鶏そぼろ」も人気。470円。
◇小田急線沿線を中心に52店舗。小田急レストランシステム”
となっている。
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ ま で ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
店頭ですぐ見っけ
金目鯛を使ったそばって珍しいよね。2016年12月に
【いろり庵きらく西日暮里店】で『金目鯛の銀あん仕立てそば』を食べて以来だね。
券売機の「あたかいそば」をタッチ
すぐに左上に発見して発券。 ← 一応、ダジャレを書いてウケを狙っているつもり
その『金目鯛・いか・春菊天そば』\680。
主役級食材の天ぷら3種。金目鯛は美味さも感じるが、天ぷらよりも煮つけが好み。いか天は味があまり主張していなかったかな。春菊天は文句なし。
いろいろな食材が食べられて楽しかったよ
『鴨そば』も美味しそうだから次回にでも
ごちそうさまでした~
※ 【箱根そば本陣】への訪問履歴は
こちら。
※ 鉄道系(私鉄)の路麺店訪問履歴のまとめページは
こちら。
※ 立ち食いそばチェーン店の1号店・本店の訪問履歴のまとめページは
こちら。
※ 新宿区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴は
こちら。
伊豆生地金目鯛姿煮・鮑踊り焼付き 山岸園 エステ付ペア宿泊券(2泊4食付)【ふるさと納税】
【ふるさと納税】朝とれたて金目鯛 2キロ 【魚貝類・金目鯛】 お届け:2021年11月〜2022年4月末