カテゴリ:カテゴリ未分類
と思って今、読んでる本がこれです。
私と同じ立場の方、そのまんまのタイトルです(苦笑) 半分ぐらい読み終わって、うちの義母と同じだなーと思うところもあれば、違うなーと思うところもあります。 ASと言っても症状や特性は色々ですから、、それがタイトルの『十人十色』にも通じるんですが。 筆者の義母さんは認知症になってしまったそうですが、ASの診断はどうやっておりたんだろ。 診断するには本人へはもちろん、小さい頃どうだったとかの聞き取りが必要なはずなんですよね。 今のところ触れられてないので、そこらへんが疑問です。 読み終わったら、また書こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|