出会い系の人たちの淋しさ

もうひとつ、出会い系に入った。。。今度は、まじめな出会いが期待できると噂のやつ。 ひとつめで懲りたから、変なＨメールとか来ないというところを選んだ。 女性無料、男性２０００円／月。男性会員のほうが少ない。 ひとつめのところは登録してすぐ、怒涛のメール（２００通！）が来たのに、 ここは、とても丁寧なメールだが、３～４通くらい。 なかなか、うまくいかない。 それでも、直メールを始めた人がいる。 最初は、犬好きで沖縄が好きということで、話をしていたが、 昼間も頻回にメールが来る、、、 父親の不動産屋さんを手伝っているということで、自由がきくらしい。。。 だとしても、メールの数が多すぎる。。。今日は２０通くらい来た。 まともに仕事をしていないということだ。 ひとつめのサイトで出会ったヒトで、今度、会いに行くヒトもしつこい。 ご飯食べた？まで、聞いてくる。 １日おきに電話したがるし。 もう、付き合っているつもりなのか。。。 また、それに、応じているわたしは、過剰適応。 正直言って、ウザい。 メールだけなのに、既に、わたしに依存しているのだ。 このひとたちの淋しさが、こっちにも伝染しそうだ。 わたしも、誰かに依存したくて出会い系をしているわけだが、 （わたしは、恋愛依存ではなく、ヒト依存らしい） ここまで酷くは無い。 ほんとうに、リアルに恋愛できる信頼できる相手を探すツールとして、使っている。 合コンがあるならば、そっちに行く！ 身勝手な話だが、自分よりも淋しいひとに巻き込まれてはいけない、と感じた。 Blogならclick!