母親の面接落ち

耳鼻科から帰って、家に入った途端、珍しく母親が出てきた。 何かと思ったら 『落ちたよ～。。。今、ほんとに今さっき、電話があって、落ちたって。面接で次点だったって』 と言われた。 次点って、、、全員に言ってるだろう。 あぁ、、、ほんとに、ヒトの言葉を信用できなくなっているなぁ。。。 これで、４月から、年金生活世帯に突入だ。 わたしと弟が、まともに働いてさえいれば、両親は悠々自適なのだけれど、 こんな年の子どもを、年金で扶養するのは、かなり厳しい。 わたしも、ほんとに、５月頃から、バイトをしなくては、自分自身が苦しくなるなぁ。。。 と、思った。 病気の程度、どれくらいの負荷まで耐えられるだろう。 また、倒れては元も子もないので、絶対に倒れない範囲内でやりたい。 母親も、仕事をするには、体力的に限界だと思う。。。 帰宅してからは、ほとんど何もせず、すぐに横になっていたから。 健康第一で、元気になって、過ごしてもらえたらと思う。 いよいよ、待ったなし、という感じだ。 Blogならclick!