恋のお弔い

昨夜は、２３：００まで、Å氏からの連絡を待って、来なくて、どん底の気分のままＴＶを観た。 内容は、さっぱりアタマに入ってこなかった。 いつも、楽しみにしているドラマなのに。 アメリカン・ダンス・アイドルも、見る気がしなくて、寝ることにした。 簡単なストレッチだけやった。 筋トレは、意欲が出なくて、できなかった。 ベッドに入るとき、今日はお弔いの日だ、と、思った。 わたしの恋の。 もう、ほんとうに、ダメだったから。。。お弔いをして、見送ってあげよう、と思った。 手放していこう、と、思った。 ベッドの上で、丸くなって、そんなことを思っていた。 眠剤が効いていたから、そんなに長い時間では無かったと思うけれど。 手放してから、いろんな思い出が、わたしを苦しめるだろう。。。 何気ない会話、食事の場面、彼の声、歩く姿、、、リアルに迫ってくる。。。 これから、それに耐えなくてはいけない。 そして、前を向いて、自分の足で、歩き出さなくてはいけない。 彼の思い出が、辛くなくなる頃には、新しい自分になっているだろう。 もう、じゅうぶん傷ついたし、苦しんだ。 その過程で、できるだけ傷つかないように、苦しまないように、しなくては、、、 Blogならclick!