[新築一戸建てを建てるまで]の記事一覧 | あめのち晴れ、時々Eco

自分たちの敷地を測ってみる…67回目

登記などに備えて土地を手に入れたり自分の家を建てようとする実際の敷地を測っておくのは大事かもしれません。測量された正式な図面などと照らし合わせて境界線の間の距離ちゃんとあるのかなど安心しておくのも大事だと思います。我々のところも不動産屋さんが購入時に杭の場所などしっかり写真をとってくださってあったのはとても助かりました。感謝。（シロウト測量、端っこは雑草、これでも一度刈っていただいたところ、素人測量☺️）コンベックスというインテリアや建築でよく使われる金属製のメジャーは大体3メートルから5メートルで室内の床、壁、天井高窓をや家具の寸法を測るには便利だけど敷地を測るにはまた別のメジャーがあるんですね。運動会の線引きにも使われてるあれか！【複数割引きあり】 50m 巻尺メジャースケール MAJOR てなわけでお読みくださり本日もありがとうございます😊

敷地境界線から建物までの距離を、二ヶ所実際に測ってみました。…63回目

土地家屋調査士の先生の測量とほぼ一致して数値は間違いありませんでした。また、前の持ち主さまが作った境界線内側の小川？も測量値の内側で敷地内でした。なぜ、勘違いをしたのかそれは境界杭のような赤い印がついた角材がその小川の手前に突然埋め込まれて立っていたことが原因でした。これはご親切で立ててくださったものをわたしが勝手に間違えたのです。それと当初はもう少し敷地境界線から離して（13メートル）建物を建てるつもりだったのが一年以上前に変更になりまた、その確認する図面が今の新築の家にはなかったからでした。そしてこのブログ投稿記事を投稿予約の時間を明日にして確認するつもりでしたのに今日予約したらしく投稿されていてアップされていたのに気がつき今慌てて訂正しています。新年早々　お騒がせ投稿失礼いたしました。お詫び申し上げます。申し訳ありません。ごめんなさい。お読みいただきありがとうございました。5訂版　わかりやすい不動産登記の申請手続 [ 日本法令不動産登記研究会 ]

自然の中に一戸建ての家を建てることになった今までの経緯を書こうかな編…その1…60回目

ここに読みにいらしてくださっている方の中にはこれから、田舎に土地を買って住みたいなぁと思っている方も多いのではと思い自分達のこれまでの何年にもわたる軌跡をお話しするのもどなたかのお役にたったりもするのかなと。。実は初めは中古の土地付きの週末通える畑や花壇づくり、飼っていた老犬をのんびりさせつつお花を育てることができるところを探すつもりでした。だんだん色々あって紆余曲折・眺めが懐かしい故郷と似ている・長女である私にとって実家へのアクセスが良い・一般人が農地はなかなか手にいれられない中で少しでもガーデニングができるお家が欲しくて選んだのが山の中のため電気と水道が大変といってもこの地域には井戸でという方も多いのですけどまた自分達的にもたくさん乗り越える課題がありなぜそんなに大変なことがある場所に建てることになったのか建てるまでの工程とか、そんな中でまた一つ登記という乗り越えなければならない壁に際して、なんだか疑問⁉︎が出てきたのを機に勉強しながら進めていたところ自分達の勘違いなのかいやいや元々の敷地の周りの小川は私たちの土地で前の持ち主の方が作ったとのことだったのに図面上では新たに今回そうではなく小川の内側にもしかしてなっている？道路に面しているわけでもないのに？という現在のころあたりまで記録しておくことは大切なことなのではないかと思う次第で、新しいテーマについて今までのものに加えて書いていこうと決めました。（これには色々なことが重なって思違いであることがわかりました。）それでなくても家族と課題克服のための口論が多いこの頃書くことで客観的に、冷静に力を合わせて、頑張らなくてはいけない対象は何なのかを間違えずできるようにもなるのかなぁとも思います。あちこち各地を歩いて歩いて物件を探して苦節数年そこだけを取り上げてもたくさん書くことがありますがやっと見つけた土地に基礎を作っていただき始めた中で突然巻き起こった開発のお話そこからここまでの間に起きた不思議な出来事の数々本にしたら読みたい方がたくさんいらっしゃるでしょうか？もちろんまず事実確認をしっかりしてからこういったことを進めていかなくてはと思っています。決して今の段階では誰かを非難したりしたいわけでなく穏便に無事に頑張ってきたやっと手に入れたこの家の登記を終えてこんなふうに普通のサラリーマンは一戸建てのお家を取得するんだよ自然の中ならそれが叶うよということや、エコな生活を考えて建ててみよう的なお話ができると良いなぁと思っています(^^)みなさんはこういったことどう思いますか？ここまできて諦めて色々譲歩するとか、別の道を探すのかそれともここで雨のち晴れここ軽井沢でやがては受け入れてもらって生きていけるのかここまでお読み下さりとても嬉しく感謝です💓ありがとうございます(^^)