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あるミミズの話
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親子どちらの世代も読める本。あるミミズがやさしさをくれる誰かを探し、くまに出会うが別れ、ミミズはまた探しにいく…… 切なさと前向きな力をくれます。
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ベルナもほいくえんにいくよ!
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べルナもほいくえんにいくよ! 「どうしよう…」。困ったお母さんは、ずっと心にしまっておいたある悲しい出来事を話しはじめます…。盲導犬と暮らす一家の、本当にあった感動の物語。
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ベルナのおねえさんきねんび
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ベルナのおねえさんきねんび 盲導犬のベルナは、赤ちゃんのやさしいお姉さんになれるかな? 日本中が感動した、あの"ベルナ"の物語が絵本になりました。これは、盲導犬と暮らす一家の、本当にあったお話です。
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えほん とべないほたる10
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これまでとべないホタルを抱えて飛んでくれていた目の見えないホタルが、クモの巣にかかって死んでしまいました。なぜ、目の見えないホタルが死んだのか?その理由は、どうしようもないほどの、目の見えないホタル...
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カリッ太の野球
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お皿の中に転がっている一粒のアーモンドが声を上げた。「オイラはアーモンドのカリッ太。おっと、危ない! リョウスケのやつ、オイラのことを、食うつもりらしい…」。オイラも野球がやりたいなぁ。そうだ、仲間...
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橋がほしかった でん三郎
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学校までの道のりには大きな池がある。泳ぐのが苦手なかたつむりのでん三郎は、だんだん学校に行くのがいやになってしまうが、友達の応援のおかげで勇気を出すことができた....。
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Merry Christmas
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煙突のぞいて落っこちて、体がすすで真っ黒けっけ。物置開けたらほうきが頭にガツンッ。冷蔵庫開けてクリスマスケーキをペロッ。ちょっぴりかわいらしいサンタさんのお話絵本。
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髪吉の家出
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「オイラは髪吉。正直な所、もう吉坊の頭の上なんか、まっぴらご面だ。そこでオイラは旅にでる。」-吉坊の頭の上を住家とする髪吉は、みんなオイラの好きな事をやらせてくれないし、妹のおもりをしろってうるさい...
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