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輸入住宅建築士の日々

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ドライウォール

2013.10.03
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カテゴリ:ドライウォール
輸入住宅のLIV(リブ)設計室です。

今回もドライウォール工法によるデザインの製作過程のお話です。

天井を意識的に下げて、その空間を利用して照明を入れて、デザインした建物です。

もちろん規格品ではなく、全くの1から設計をして、様々な部材を組み合わせて作り上げました。

DSC02907.jpg

現場にある204材を利用して、骨となる下地を組んでいきます。 そして設計図の指示によりボードを張り、ドライウォール工法により施工を進めていきます。

DSC03051.jpg

最後にペイント仕上げをして器具を設置して完成です。

DSC02180.jpg

蛍光灯の反射により、天井が照明器具のようになり、部屋を明るく見せます。

しかも光源が直接見えないため、光としてはとても柔らかで暖かみを演出します。

写真だとわかりにくいのですが、天井内部はR形状になっていて、光の反射が効率よく届くようなテクニックを使っています。



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Last updated  2013.10.03 08:50:51
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2013.10.02
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォール デティールの2回目です。

DSC06023.jpg

コーナーに台座を造り照明を埋め込みました。
このような自由曲線でもドライウォールなら、問題なく作れます。

ar45.jpg

仕上がるとこのようなイメージです。

明るさや色等、検討を重ねて作り上げてまいります。

他社では断られたり、無理だと言われたお客様、大歓迎ですのでお問い合わせください。


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Last updated  2013.10.02 09:14:39
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2013.09.20
カテゴリ:ドライウォール
今回からドライウォールのディティールです。

パテを使って形を作りますので、曲線を多用したデザインはドライウォールの得意な部分の一つだといえます。

DSC05967.jpg

設計通りに壁を造り

DSC06093.jpg

工程を経て塗装まで完了しました。

その後 造作工事を行い完成すると

ar7.jpg

手すりは構造材を加工して造っています。 カントリースタイルのデザインの一つです。




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Last updated  2013.09.24 08:58:46
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2013.09.19
カテゴリ:ドライウォール
サンディングが終わるといよいよ塗装です。

ここで塗装の一般的な方法です。 納品された塗料は濃度が高いので、通常は水で希釈して塗ります。

しかし住み始めて当然のごとく、汚れたり何かをぶつけてしまったり等が、絶対にないとは言い切れません。

そのときに最初の施工で塗った正しい希釈率で新たに塗装することはかなり困難だと思います。

当社で施工する場合には必ず塗料は希釈せず原液のまま塗装してもらっています。

それにより後々のタッチアップの時、全く同じ色で塗装することが出来るのでとにかくメンテナンスが楽になります。

またお引き渡しの際に、すべてのお客様にメンテナンスの仕方をお伝えして、実際に体験していただいております。

DSCN1180.jpg

細かい部分は刷毛で塗装して

DSC00565.jpg

大きな部分はローラーを使い塗装をしていきます。

次回からディティールのお話です。


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Last updated  2013.09.19 08:34:09
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2013.09.18
カテゴリ:ドライウォール
何度もパテを付けやせたらもって乾燥したら、サンディングという工程に移ります。

現場監理をしていて、ドライウォーラーはこの工程が一番きつい仕事なんだろうなと思うくらい、地道でゆっくりで大変な作業です。

しかしながらペイント前の下地なので、この時点できちんとした仕事をしておかないと、仕上がりにすべて出てしまいます。

DSCN1171.jpg

ライトを当てて、細かな凹凸を見つけては、チェックしてパテを付け乾いたら削りを繰り返します。
6.jpg

場所によっては、このようにパテだらけになりますが、この手間がとても重要です。



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Last updated  2013.09.19 08:31:42
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2013.09.15
カテゴリ:ドライウォール
ボードのジョイント部分にテーピングをすることにより、ボードそのものが1枚ボードのように強固な物となります。

次の工程はフラットボックスというツールを使って、ジョイント部分を平らにしていきます。

DSCN1153.jpg

この工程はサイズの違うツールを使い、2工程行うことになります。

そのほかには壁と天井の境目や壁の角にアプリケーターというツールを使い、ラインを通して処理を繰り返す形になります。

そしてこれらが終わるとコーナービートの取り付けです。

アーチ等の角を丸くするビートも一緒に進めていきます。

DSCN1161.jpg

当社では様々なデザインを考えていますので、このような特殊な形状の部品も使ったりします。

DSCN0845.jpg

その4に続きます。


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Last updated  2013.09.15 06:33:01
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2013.09.12
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォールの解説 第2回です。

一番勘違いされるのがドライウォールは工法ですので、よくペイント仕上げの壁や天井と考えられてしまいます。 工法ですので作り方が大変重要です。

下地に使う石膏ボードはクロス用とドライウォール用では違います。 施工方法も違います。

その辺は他のブログやサイトでも解説されていますので、この場では割愛させていただきます。

ボードが張り終わるといよいよ施工の開始です。

ボードを取り付けるのにビスを使いますので、そのビスの頭をパテで埋めて処理するところから始めていきます。

DSCN1131.jpg
パテはやせますので、乾いたらまたパテを付けて最後には削ってを繰り返します。

次にテーピング処理です。
DSCN1133.jpg
DSCN1136.jpg
ここで大切なのは、大工さんの造作工事前に工事をすると言うことです。 窓枠等がついてしまうと、そのケーシング等で隠れてしまった部分にテープを貼ることが出来ません。

そして壁の角、壁と天井の境目も専用のツールですべてテーピングします。

これがいわゆるファーストコートになります。

第3回に続く。

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Last updated  2013.09.14 09:02:28
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カテゴリ:ドライウォール
弊社の問い合わせで質問内容のトップはドライウォールに関してです。

ほとんどのお客様が他社で話を聞いたときに、ドライウォールは割れますよと言われたのですがと、みなさんがおっしゃいます。

弊社ホームページにも簡単な解説を掲載していますが、正しい施工と監理を行うことにより、
割れるということは、かなりの確率で防止することが出来ます。
ドライウォールは施工中、かなりの水を使うことになりますので、お引っ越しをされて生活をされますと、加湿や乾燥を繰り返し、わずかなクラックが発生する事がありますが、そのまましばらく放置して落ち着いたところでメンテナンスを行うと、その後はほとんど問題を起こすことはございません。

そのためには見せかけではなく、正しい施工が必要になりますので、順を追って解説していきたいと思います。

初回は全体的な流れを知っていただきたいと言う意味での記事を書きます。

5.jpg

204フレーミングが完成して、材料の乾燥状態をチェックすると下地を造ります。
この現場は天井をドライウォールアートで組み上げるためで、少し複雑な組み方となっています。

そしてボードを規定のビスを使い張っていきます。
DSC07031.jpg

壁にアーチがあったり、天井が複雑な形であっても、ドライウォール工法であれば強度があります。 従ってデザインの自由度があがり、どのようなご要望でも実現が可能です。

112.jpg

上記が完成写真です。

かなりざっくりした解説ですが、次回から部位別のご説明をしたいと思います。


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Last updated  2013.09.12 11:39:04
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