心地よい疲労

ついに、引退まであと２５日くらいです。 中１から始めた吹奏楽ともいったんお別れ・・・・なんだか寂しいような感じです。 ６年ってすごい年月だと思います。まあ、空手は８年間続けたわけですが。 でも、空手なんて本当に何の役にも立たなかったです・・・まあ、自分が嫌々やっていたのも大きいと思いますが・・・・ また、この前の日記で書いた新入生の数ですが、男子は部集会の後、ぽつぽつと増えてきて、現時点で６人にまで増えました。 また、全体としての１年生の数も増えて、１８人くらいにはなったと思います。これで不安要素だった部員の数は一応大丈夫そうです。 我がチューバパートにも新しく１年生を迎えました。しかし、その子は初心者。１ヶ月後の定期演奏会、つまり私たち３年生が引退するまでになんとかしなくてはいけません。 そのような忙しい中、家に帰ってくるといつも疲労感を覚えています。 私の父曰く、「忙しい内が華だ。誰かに必要とされているんだからな。疲れを知らなくなったとき・・・つまりそれは自分はいなくてもいい人間になってしまったということだ。」 と言っております。 勉強と部活との両立に悩む日々ですが、頑張っていこうと思います。 部活を引退したらもう受験はすぐです。パソコンも禁止してしっかりと取り組みます。 あ、後この後小説を更新する予定です。（特に吹奏楽物語。今までためていた分を一気に書いてしまおうと思います。）暇があったら読んでやってください。