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テーマ:ブログパーツで日記(423)
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独裁政権というのは権力の座にある時はいいけれど、そこから転げ落ちた時は何気にヤバイ。 民主政権であれば政権が代わっても穏やかだけれど、独裁者が権力の座から落ちたら、マジで命の危険を気にするレベルであるというのが当然なのでしょう。 だから、お隣の南の半島の国もその風習が若干残っていて、大統領を辞めると、その次の大統領に罪をかぶせられるケースが多いということなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.04 23:45:42
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