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2018.10.16
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カテゴリ:……な行
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2018年10月11日 観劇(明石アワーズホール)

演劇集団キャラメルボックスの公演
春の「​夏への扉​」に続いて2度目の明石電車

うちから1時間ほどで行けるけど、交通費往復2000円っていうのが遠く感じるw

前回のように途中で電車が止まることなく、駅周辺でお昼ご飯食べることができました。
明石焼きは並んでたから諦めたけど(´⌒`。)

ホールまでの道もしっかり覚えてた!
まっすぐ行って、左に曲がってまっすぐと迷う要素がないんだけどw






劇団創設メンバーである真柴あずきさんの書き下ろし作品というとこで、
キャラメル歴の浅い私にとっては初体験。



あらすじ

圭太は建築士
会社から独立して事務所を構えたいと思っている。
そんな時、祖父が亡くなり、その弁護士から連絡があり離島にある旅館を継がないかとい言われる。
唯一の親族である母親が権利を放棄すれば息子である圭太が相続できるというのだ。
時価10億円という土地を売れば相続税を払っても半分が手に入るという。
圭太は独立資金欲しさに検討させてくれと申し出る。
圭太はすでに廃業しているという離島の旅館へ出かける。
しかしそこには女将がいて、旅館はまだ営業を続けていた。


例によってあらすじのみを頭の隅っこに入れていったんだけど・・・
​​​​​​​​​​​​​​​​​​うん。あらすじ通り。



ネタバレします。












…なんだけど、突然、圭太は父の連れ子だということがサラッと出てきたり、
祖父と母親が縁を切った経緯…圭太だけが見える当時の祖父と母の姿。

ま、それらを驚くこともなく普通に物語として観続けていましたが・・・


咀嚼するのが遅い私でもわかりやすい物語。って思ったんだけど、
この連れ子だったこととかに感じ取ることができなかったものがあったのかな?なんて思ったり…

そそ、最後の方で「ながれぼし」というセリフが出てきたけど、
「ながれぼしのきもち」というタイトルもわからなかった雫

あ、決してい否定してるわけではないですよ!

特に感動することもなくっていう感じだったけど、それでも楽しく感激することができました。

キャラメルボックスらしくあったかい気持ちになれたしね手書きハート



加藤さんの前説に可愛らしいゲスト
明石のゆるキャラ パパたこさん














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最終更新日  2018.10.16 00:17:05
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