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カテゴリ:中学受験
昨年までとの大きな違いは、なんと言ってもノートの量!次に通塾日数が週2日へ増加。
春~夏は花粉症になる息子にとって、目をボリボリかきむしる最悪の季節。毎日目を真っ赤にさせながら、かゆみと闘っています。毎年この時期は集中力が極端に低下します。 当然学習量も自然と下降気味。疲れも出てきて夜は夕食後すぐに眠くなります。 でも週2日で始まった塾の宿題は、おかまいなしに次々と新しい単元に入って行きます。 塾で出されるプリントが結構多いので、我が家ではすべてノートに貼っています。(ノートについては、また後日整理して書きたいと思います) 計算一行は、今のところノートに答えを書いています。ノートに「第○回」「(1)(2)(3)・・・」と番号を振って行き、問題の答えを書いていっています。ノート1ページにつき、10問程度の答えを書くだけなので、余白に筆算などをしたら、残る空白が非常に多いのですが、回が変われば次のページへ必ず移動します。 (このやり方にするまでは、結構時間がかかりました・・。最初はノートにびっしり詰めて書いていたので、ノートは節約できたかもしれませんが、間違えた問題の解き直しは全くできませんでした) 学年が上がれば、コピーしたものをやって、ノートに貼っていく方法に変えるかもしれません。 ノートは、自分が学習した足跡なので、後で見返したときに 「自分はこれだけやったんだ!」 という自信につながればいいなぁ、と思ってやっています。 学年が上がれば、そんな悠長なこと言っていられなくなるかもしれませんが。 漢字の学習は、直接書き込んでいます。 計算と漢字は、家で複数回することはありません。 ただし、間違った箇所は、もう一度赤ペンで問題を書き写して解き直します。漢字に関しては、「もう1度書いてみて」と言って余白に書いたり、空書きさせてみて書き順のチェックをしたりはします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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