カテゴリ:「地方紙」拾い読み
ほー ぎょっとする埼玉グルメ“塩あんびん”ずっしりボリューム 大福だと思って食べると驚き、主力商品にしている老舗和菓子店も「おやつより総菜に近く、食事代わりに」 じつは巣鴨の定番土産“塩大福”のルーツ (埼玉新聞) 甘い大福と思って頬張ると、口に広がるのはあんこのしょっぱさ。 知らずに食べたら、ぎょっとする人もいるかもしれない。 漢字で書くと塩餅。 料理の味加減を意味する塩梅(あんばい)の「あん」と餅を 中国読みした「びん」であんびん。 塩味の小豆あんを餅で包んだ塩あんびんは、 行田や加須、久喜など県北東部で親しまれてきた。 こちらは「塩大福」です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.22 14:30:54
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