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ロンドン偏食生活・偏食通信

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偏食の嬢王様

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カテゴリ:偏食の舞台
Evita 1996年 アメリカ 監督:Alan Parker 
出演;マドンナ、アントニオ・バンデラス、ジョナサン・プライス

公開時に映画を二回見て、楽譜、メイキング本、ビデオを買って、今回のDVD、そしてミュージカル初日と、かなり投資している作品。

何度見ても、泣ける~。




パンフレットやチラシによると、イギリスの劇場版エビータ初日はもともと
2006年6月末に設定されていたようで、私の見た初日、2006年6月2日というのは
ほぼ一ヶ月の前倒し公演だったにもかかわらず、完成度は高かった。

映画ではシーン毎に衣装や舞台の場所、時間が変わったり、
そのことを字幕で知らせることが出来るが、
舞台は人、モノ、場所などの資源が限られている。

そのかわり、観客は自由に目線を動かせるし、俳優たちの足音や息遣いを感じ、
彼らと目が合ったりと、双方向であることを楽しめる。

舞台版エビータの女優はマドンナではない。
アルゼンチン人の女優はアメリカ人の豊満なマドンナより小さく、細く、
とてもグラマラスな肢体を武器に男を変えるたびにのし上がったとは思えない。
このお芝居を見て、逆に脂肪が付きがちな自分のカラダに自信が出てきた。
(って、のし上がるつもりなのか、私?!)

映画でアントニオ・バンデラスが演ったチェは舞台版イギリス人俳優のほうがよかった。
唯一にして最大のポイントは、英語がわかりやすい。
所狭しと飛び回り、シニカルな皮肉っぽさが、なぜ彼がこの舞台に必要なのかを
雄弁に語っている。

かといって、マドンナと舞台のチェ役が共演すればよかったとは思えないのが
不思議なところ。
特に「エヴァとチェのワルツ」はやっぱりマドンナとアントニオの組み合わせが力強く、
残念ながら舞台では迫力に欠けた。っていうか、ワルツ踊ってないし。

エビータは1919年生まれで1952年7月に没。
ゲバラは1929年か28年生まれで1952年夏はバイクで南米大陸放浪中
ほとんど同世代とはいえ(言っていいのか?10歳違いで?!微妙だな)、
このストーリーのような接点はないらしい。






Last updated  2007/07/07 04:44:04 AM


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