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カテゴリ:偏食の本棚・映画、DVD
ショーン・コネリーは5作目の「007は二度死ぬ」までで一段落。
7作目の「ダイヤモンドは永遠に」で再びボンドを演じるのだけど、 さすが初代ボンドなだけあって、安心して見れるし、 やっぱりホッとしてしまう。 本家、イオンプロ(007の正式なプロダクション)では 既に3代目ジェームス・ボンドであるロジャー・ムーアの007を5 本も作っているのに、それでもアメリカ人は1983年に 「ネバー・セイ・ネバーアゲイン」 でショーン・コネリーを起用したのも、なんとなく判る気がする。 それだけショーンのボンドが定着していたということなのだろう。 2代目ジェームス・ボンドはオーストラリア人モデル、 ジョージ・レイゼンビー。彼は「女王陛下の007」 一本だけを撮って降りてしまったが、役者の個性が ボンドの個性と上手くかみ合っているように思える。 ちなみにショーンはスコットランド人、 4代目のティモシー・ドルトンはウェールズ出身、 5代目のピアース・ブロスナンはアイルランド人、 イングランド人はロジャー・ムーアとダニエル・クレイグだけ。 一応「英連邦」出身者っていうのだけは守ってもらえているようで嬉しい。 オーストラリア、ニュージーランドの他、せいぜい南アフリカ人と カナダ人までならぎりぎり許すけど、アメリカ人には ジェームス・ボンドを演って欲しくない。 ボンドはやっぱりイギリス人じゃなきゃ。 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/09/13 05:30:22 PM
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