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ロンドン偏食生活・偏食通信

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偏食の嬢王様

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カテゴリ:偏食の舞台
次の日はWalltown Crags(うぉーるたうん・くらっぐす)から始めた。

ここは曲がりくねった壁がとてもよく見えるスポット。

丘を利用して壁を作っているので、
スコットランド側から見たら、難攻不落に見えただろう。

HW2-1

そうやってよく考えて作られているので、
当然関所もわざと越えにくい場所に作ってある。

HW2-2


まず最初に関を越えようとする人の気持ちを打ち砕き、
数を減らすとは心憎い限り。
最初に関越えを断念するタイプの私は感心しきりである。


これはガイドブックと同じアングル♪
HW2-3


こういうところを羊を見ながら歩いていると

HW2-4

手持ち無沙汰になってくる。
杖を持っていたら石ころを打ちたくなるだろうし、
それがゴルフに発展するのもわかる。

ゴルフ違い



が、ここは遺跡の近くだからなのかもしれないが、

芝生のなかに石が見え隠れしているので、
仮にゴルフクラブとボールを持っていても本気で飛ばすのは固辞する。

絶対にボールを無くすもの!!
芝目がないけど、パターの練習ぐらいならいいかもしれない?!

でもやっぱりこのパターはもったいなくて使えない



この日は晴れたり曇ったり、降ったりと盛りだくさんだった。

空を仰いで凄く怖かったのが軍機。

コレじゃないけど


近くに空軍基地があるようで、すごい音をさせて軍用機が飛んでいく。

状況はかなり違うが、それでもこの何もない野原で、
上空に軍機がものすごい音をさせて飛んでいく時の



えもいわれぬ気味の悪さは、「少年H」の妹尾河童や
野坂昭如の描写を少しは想像する手助けになる。


夕方にはHousesteads Roman Fort(はうすすてっず・
ろーまん・ふぉーと)に行く。

敷地内に入り、陸の中腹にある博物館を通って遺跡に行く。

この遺跡はハドリアヌスの長城の中でも一番保存状態のいい部分で、
駐屯地跡もしっかり残っている。

駐屯地跡の中には手術室、トイレなどもあり興味深い。

HW2-5

紀元2世紀の手術は麻酔も、充分な明かりも、人手もなく、

巻き爪は手術しなくてもこういうので治せるんだってね


それが成功してもしなくても、今、この世にはいないという事実は、
時間の前で人はどれだけはかない存在か。


お手数をおかけしますが、コメント・感想は目次ブログにお願いします。






Last updated  2008/04/17 07:37:53 PM


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