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ロンドン偏食生活・偏食通信

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偏食の嬢王様

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カテゴリ:偏食の舞台
蜷川幸雄演出のシェークスピアの「十二夜」を下敷きにした
歌舞伎を見に行ってきた。

歌舞伎だけあって、和服の日本女性も多い。

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最終日というのもあり、日本人率は観客の半分超に感じたので、
日本人であればかなりの確率で和服を着ているということか。


席は前から2列目の舞台右側。


舞台のスモークが流れてくるほど近い。

見切れではないが、なんせ2列目、舞台装置の微妙なところが
見えにくい(これが見切れ?)。

靴を脱ぐ場面などは、ちょっと背を伸ばさせてもらったが、
近眼の私にはちょうどいい距離。

双眼鏡なしで着物の美しい刺繍が見えた。


角度によっては俳優の汗が飛ぶさままで見えるし、
さすが歌舞伎俳優だけあって、客席を満遍なく見渡してくれる。

スマップのドームコンサートで
「きゃぁ♪(こっちの方を見たから)目が合った(ことにしておく)」
というのとは違い、本当に「見られているなぁ」と実感する。


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実はこの「十二夜」を下敷きにした日本の伝統芸能は去年、
オックスフォードで日本語専攻の大学生が能で演じたのを見ている。

どちらも日本語での上演だが、片や母国語、
かたや発音もたどたどしい学生。

いやいや、それより何より、片やプロ、方や学生の発表会。

舞台慣れの度合い、演出、衣装、どれをとっても天と地の差なのだが、
きらびやかな分だけ、魅了されて当然と思っている分だけ、
小さな失敗が見えると「え、こんなものなの?」とちょっと興ざめ。


プロンプが聞こえたり、演じている後ろで次のシーンの舞台を
設置しているのだろう、カーテンやセットが揺れる。

字幕の電光掲示板がかかる花道もない西洋の舞台で、
時差と戦いながらも、あれだけのレベルを保持するのは大変だと思う。

それでも、言ってみれば、白鳥が優雅にすべる、
その水の下で必死に水をかいている様子まで見えてしまったのだ。

カルガモの子供ならぴちゃぴちゃやっていて当然、
むしろほほえましいのだが。

白鳥であることの厳しさ、難しさを改めて感じた。


が、期待をしていなければ、学生の能を見ていなければ、
私はきっと大感激しただろう。


日本のNHKで放送されるそうです。

何よりも見てほしいのは、最初に出てくる聖歌隊で
ソロを歌っている少年!

お父さんもかなりヴィジュアル系なんだけど、それを
凌ぐ芽が出てきている男の子。友達の息子さんなの♪


お手数をおかけしますが、コメント・感想は目次ブログにお願いします。






Last updated  2009/04/17 12:22:38 AM


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