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ロンドン偏食生活・偏食通信

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偏食の嬢王様

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偏食思考

2010/02/10
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カテゴリ:偏食思考
自分がされて嫌なことはしないようにしている。

そんなことをわざわざ宣言しなくても、
誰でもそう心がけているだろう。

それにもかかわらず、どうして嫌な思いに
何度も行き当たるのだろう、と思ったとき、

各人の感覚差が浮かび上がってくる。


そしてその感覚は人によってずいぶん違う
ということも最近特に実感している。


卑近な例。


ネコ博士が出勤する時、私が家にいようが、
駅まで送ってすぐに帰る予定であろうが、

彼は必ず外出時に外から鍵をかける。
しっかり者だ。

一緒に出る時はそれでいい。
日本で生まれ育った私は、それほど施錠に
こだわらないが、大切なことは承知している。

しかし、私が家にいるのに外から鍵をかけられるのは辛い。

イギリスの家はだいたい鍵が二つ以上ついていて、
一つはオートロックで外側からは鍵がなければあかないが、
中からは手で開けられるもの。

そしてもう一つはどちらからも鍵がないと
開かないものがある。これが曲者なのである。

実は私は閉所恐怖症。

自由を愛する射手座ならではの恐怖症なのかもしれないが、
狭いところはどこも苦手だ。

狭いだけではなく、自分の意思で自由に外に出て行くことの
出来ない状況を病的に恐れる。

港に係留されている船を散策していても、ある程度下に行くと、
窓がないのに水圧を感じて突然、息苦しくなる。
もしかしたら前世かその前の負の記憶なのかもしれない。


というわけで、外から施錠されると、非常に息苦しく感じる。
一方、締めて行くネコ博士にも「危ないから」という
大義名分があるし、それは認める。

私も鍵こそかけないが、チェーンは家の中にいるときは
必ずかけているのだから。


ほんの些細なことであっても、相手の嫌なことをして
しまっているのである。

いくら常日頃、自分のいやなことは人にしないようにと
心がけていても、良かれと思ってやったことが
一番近くにいる人にさえ全く通じていない。


ということは、家族以外の人に嫌なことをせずに
人生をやっていけるなんてゆめゆめ思ってはいけないんだな、

と自分の想像力の欠如を恐ろしく思うのであった。


お手数をおかけしますが、コメント・感想は目次ブログにお願いします。






Last updated  2010/02/11 08:35:55 PM
2010/01/30
カテゴリ:偏食思考
最初に意識を持って接した洋楽がUKモノだったこともあり、
英国式発音への親しみは日本人としては長く、自信がある

・・・というか、それしか話せない。


それしか話せないといえば、日本語も標準語しか出来ない。

一時期、仙台弁らしきものを話していたが、
それもイントネーションだけで、
語彙まではマスターしきれず。

仙台弁で有名な「いづい」の意味は
uncomfortabaleになるんじゃないかと、
イギリスに来てから思い当たった。


その「標準語」しか話せないコンプレックスの
裏返しでもあるのだが、

歌手には標準語を発音してほしいと思う。

話さなくてもいい、発音してほしい。


例えばマドンナはガイ・リッチーにメロメロでイギリスにいる時も、
アメリカ人丸出しのアメリカ語を話していたが、


The English Roses[洋書]

歌にはそれほど訛りは出ていない。

やはりきちんとしたボイストレーナーについたのだろう。


一方、イギリス人なのに出身地域(階級とも密接に関係がある)の
影響が強く、

「頼むから録画取りしてボイスオーバーかけてくれ!!」と
切に願うグループもいる。
どうやら兄弟げんかの度がすぎて解散したらしいが。


そして、最近もう一度聴いてみて、どうやら彼も
「訛り」がある、と気がついたのがボーイ・ジョージ。

まさか彼が女王バリのクイーンズイングリッシュを話すとは
思っていなかったが(別な意味での女王系英語だが・・・)、

歌でさえアイルランド訛りが強い。
つまり彼の母国語はアイルランド訛りで、
英語は第二言語でしかないのだろう。


例えば「It’s a miracle」「ミラクル」なのに
「ミリカル」に聞こえる。


Culture Club カルチャー・クラブ / Colour By Numbers 【CD】

カタカナ表記の限界があるが、聴いていると明らかに
口を横に開け過ぎているのがわかる。


だが、その後に続く「Dreams are made of emotion」の
RやMとの組み合わせでとても美しく聞こえるのだ。

そして初期の音源では彼の声がかすれたり
伸びたりしていくのと相まってたまらない。


でも、やっぱり「ちゃんと」発音してくれれば、
私の英語ももう少し早く上達しただろうなと思うと、

むちゃくちゃ
ちょっと悔しい。
昨今、日本のポップカルチャーが世界中に輸出されているが、歌う人たちよ、どうか「正しく美しい」発音を心がけてほしい。誰がどのように聴くか、わからないのだから。

お手数をおかけしますが、コメント・感想は目次ブログにお願いします。






Last updated  2010/01/30 06:54:23 PM
2009/11/30
カテゴリ:偏食思考
明日が誕生日で、それも10年ぶりに大台に乗るというので、
ちょっとナーバスになっている。

もちろん今までも10年毎の節目はそれなりにドキドキ
期待と不安が入り混じっていたが、

今までは10代の頃から私のロールモデルである10歳年上の女性歌手


■送料無料■白井貴子&THE CRAZY BOYS CD【25TH ANNIVERSARY ~NEXT GATE 2006~】 07/12/19発売

を見つめていたことで恐怖心は無かった。

が、今回はなぜかあまり楽しい気分になれない。

長年言い続けてきた「あと100年生きる」というのが
さすがに本気では言えなくなっているにもかかわらず、

私は今までの人生、何をしてきたと言えないからなのかもしれない。


NHKでやっていたドラマ「白州次郎」を見ても戦争中の
白州次郎の苛立ちはヒトゴトではなく感じられる。

もちろん、いろんな意味で同一視は出来ないのはわかっているが。


一時期スピリチュアル関連の本を集中して読んでいた。

ほとんどはピンと来なかったが、唯一ストンと来て今でもそれを
信じている考え方がある。それは

「生まれ変わる魂は、胎児の形が出来てから宿る」というもの。

「胎動は魂が宿った印」とは明記されていたのか、私の想像なのかは
あやふやであるが。

私には弟がいるが、その間にもう一人キョウダイがいたかもしれないとは
子供の頃から聞いていた。

だが、その「異変」を無意識に察知したらしい子供の私は、
まだ安定期に入る前の母をそれはそれはこき使ったらしい。
いろんな意味で悪だ。ごめんなさい。

10代になって、何度目かのその話を聞かされた時は、間違いなく
自分のことではあるが、まだ人間になる前なので責任取れないと
困惑しながら伝えた。お母さん、ごめんね。

しかし、その本を読んでからは、それほど自己嫌悪には陥らなくなった。

それに万一、すでに魂が宿っていたとしても、弟に対する横暴さで
証明したように、人使いのあらいワガママで俺様な私のこと、
きっともっと酷い仕打ちをしたに違いない。

だから冷たいようだが、そこで諦めてくれてよかったのだ、と
自己弁護している。強者の論理と言われようが、やはり生まれた者勝ちなのだ。



そして、今、この世界にいる弟に想いを寄せる。


どういう因果があって今生で兄弟となったのかはわからないが、
この世界に生まれてきた「同士」から酷い仕打ちを受け続けたにもかかわらず、
本当に強くまっすぐ、立派な人になってくれて、姉は嬉しく、誇りに思う。
ありがとう。

今まで反面教師でしかなかった私も最近は
あなたの役に立てているようで嬉しく思う。


でも、私よりも2才下のあの有名人がもしかしたらキョウダイだったりして、
なんて密かに思うのはちょっと楽しい。



お手数をおかけしますが、コメント・感想は目次ブログにお願いします。






Last updated  2009/11/30 04:24:51 PM
2009/10/19
カテゴリ:偏食思考
無意識というのは不思議だ。大好きなバンド、


ハイファイ新書

相対性理論の歌に

♪わたしもうやめた 世界征服やめた 
今日のご飯 考えるので精一杯

という一節があり、それは
「今日からは 掃除洗濯 目一杯」
と続くのだが、その日の私は

♪わたしもうやめた 掃除洗濯やめた~


と歌っていた。ということは
「今日からは 世界征服 目一杯」と続くのかね、
と苦笑しながらノリ突っ込み。


確かに学生時代は若気の至りというか、バカ気の至りというかで、
恥ずかしげもなく「世界征服したい!」と豪語していたけど、
さすがに今は世界征服をしているつもりはない。




ただ、この本によると「世界征服」は形を変えて息づいているというが、
私はその意味でも世界征服には参画していないと感じている。

それなのに、歌っていた。

「掃除洗濯やめた」と。


確かに洗濯は唯一気にならずにできる家事ではあるが、
それでも好きで好きで仕方がないという訳ではない。


そして掃除は子供の頃から嫌いだった。

何故だろう。


きれい好きの母は私の掃除嫌いを目が悪いから
埃があっても気にならないのだろうというが、

高校までは時々メガネをかけるだけで、裸眼で過ごしていたし、
何より中学生の頃までは目は悪くなかった。

それでも掃除は嫌いだった。


シンデレラが継母や義姉たちに言いつけられて
床にはいつくばって掃除しているイメージがあって、
それがとても屈辱的に感じられたのも、理由の一つかもしれない。

また、私が通った小学校では教室や廊下の掃除はするが、
トイレ掃除はしなかった。

それが引っ越した先の仙台(当時は宮城県泉市)では
トイレも自分たちで掃除することになっていて、
それはものすごい大きなカルチャーショックだった。

トイレ掃除をしたことがなく、
ただただ、驚いて目を見開いている私とは裏腹に、
新しいクラスメートたちは手際よく掃除をしていく。

誰一人、この「異常事態」に文句を言うことなく・・・



ただでさえ掃除嫌いだったのが、トイレ掃除というショックを受け、
掃除の時間は数学の授業よりも嫌いで、忌避するべきものNo1になった。

しかし、根は真面目なので、合法的にサボれるように、
さまざまな手を使った。

放送委員をやっていたときは、掃除の音楽をかけつつ、
放送室を掃除するという名目で、顧問の先生を説き伏せた。
もちろん、放送室はあまり人が入らず、そうそう汚れる場所ではないので、
掃除の必要はなかった。


そう思うとやっぱり、掃除よりも、
世界征服の方が魅力的かつ容易に感じる。


お手数をおかけしますが、コメント・感想は目次ブログにお願いします。






Last updated  2009/10/20 01:49:19 AM
2009/09/03
カテゴリ:偏食思考
総選挙が終わった。
経過結果その後は皆さんの方がよく知っているだろうから割愛。

驚く人もいるかもしれないが、私のように
日本に住んでいない日本人にも選挙権がある。

渡英した直後はちょうど在外邦人に選挙権を、という運動が
ピークになっていたこともあり、

日本で卒業した大学の関係者がその運動に携わっていた
という義理もあり、

ITオタク学生だった私はできることだけを手伝っていた。


再び選挙権をもらって最初の選挙は登録した選挙管理委員会に
投票用紙を送ってもらう自分で郵送式の投票だった。

この「登録した選挙管理委員会」というのが微妙で
本籍や家族の住所ではなく、


日本を出る前に最後に居住していた地域の
選挙管理委員会に属することになる。

私の場合は、埼玉県浦和市だ。

それはいい。
浦和には愛着があるから。


しかし「私が住んだ市は、私が離れた直後に政令指定都市になる」
という変なジンクスにより、紆余曲折の後、

埼玉県さいたま市浦和区になり、
「埼玉県浦和市選挙管理事務所」はもう存在しない。

が「在外選挙人登録証にあるのと同じ住所・選挙管理事務所宛に」
書類を出すようにと指導され、半信半疑だったが、
ちゃんと投票用紙が戻ってきた。

でも、さすがにもう今はだめだろうな、と思っているし、

在外公館(ロンドン日本国領事館)でも投票させてくれる
ようになったので、領事館まで投票に行っていた。

今回もそのつもりだった。


8月20日から23日までの4日間、
朝9時半から夕方5時のうちに投票するのだが、

時間を間違えて、到着したのは門が閉まった17分後だった。

土日もあいているとはいえ、そこはやはりお役所だった。


本当に投票してほしいのかよ?


と思いつつ、やっぱりどこかで線を引かないといけないからね、
と、実のところ、どこに入れようか決めかねていたこともあり、

ちょっとホッとした気持ちを隠しきれずに領事館に背を向けた。


今まで、
歴史に残るといわれていた大きな選挙はほとんど選挙権がなく、
羨ましい思いでみていたのだが、
これはそれらに匹敵する初の大きな選挙だったというのに、

それも選挙権があるにもかかわらず、行使しなかった
最初の選挙となった。



国内での投票よりも1週間早く在外邦人の投票が終わった後、
日本国内では選挙戦が加熱し、
BBCでも報道し始めた。

この時ほど「内地」「外地」という古い言葉が
自分の中で鮮やかに実感できたことはない。


「外地」にいるから早く投票しなければならず、
「内地」の実情を感じ取れない。


今時この言葉を使う人は少ないだろうし、
嫌なイメージを持っている人も少なくないのではないかと察するが、

100年近く前の、顔も知らない、親戚でもない日本人の
気持ちに妙にシンクロしてしまう。

そのきっかけが中道左派が圧勝した選挙っていうのが、
なんだか意味深なんだけど。



お手数をおかけしますが、コメント・感想は目次ブログにお願いします。






Last updated  2009/09/04 03:49:31 AM
2009/08/27
カテゴリ:偏食思考
最近、いろんな偶然が立て続けに起こって、
もしかしたら、これは偶然ではないのかな?と思い始めた。

キーワードは「いつか」


「いつか」という言葉に期待をかけていたことと、
「いつか」という言葉を隠れ蓑にして逃げてきたことが、
ほとんど同時にやってきた。

それも期待していた方は、
自分の舵のとり方一つで失敗してしまう危険性があるが、

逃げてきたことの方は、
それをしないという選択肢はなさそうな強引さで。

なんか、フェアじゃない(ちょっと怒ってる


神様の存在は昔から信じているのだけど、
この「いつか」の急速な現実化に、
最近はことさら強く感じる。

それも、シンクロニシティを多用して、
のらりくらりとごまかしてきたことを、
絶対に私にさせようという、

涙ぐましいまでの努力と配慮が感じられる。

そんな妙に人間的な神様の存在感に苦笑しながらも、
決心してドドッと一気に走ってしまおうという気にならないのは、

その道は間違いなく茨の道だから。


神様がこれだけ私の好きな人たちや
私に影響力のある人たちを動員して、シンクロニシティを作りだして、

私を宥めたりすかしたりして歩かせようっていう道が、平坦なわけがない。


一応、行かないという道はないということだけは理解したし、
最初の試練でさっさと投げた時でさえ、

「いつか」はその道を歩かなきゃいけないんだろうな、という
諦めに似た予感もあった。


が、まだ覚悟なんて出来てないし、「いつか」は始めるんだろうな、
と人ごとみたいに思って、毎日のんべんだらりと過ごしているのだ。

いや、本当のところはそれとも微妙に違う。
毎日ダラダラと過ごしていながらも、実は小さな準備を
一つ一つしている自分に気がついている。


あー、神様の思う壺か、悔しいな。


でもそれはきっと私がこの世に生まれてきたからには
絶対にやらなければいけないことなのだろう。

もう逃げる気なんてないし、逃げおおせるとも思っていない。


それと同時に、自分ひとりの力ではやり遂げることは出来ないだろうが、
きっと神様がいろんな人を使って助力してくれるという

勝手な自信というか、安心感はある。

それの一つが、「いつか」という言葉を信じて、
諦め切れなかった憧れを今、目の前に並べてくれていること。

それにしても、憧れというニンジンを目の前にして
イバラの道を歩いたその先に何があるのか、皆目見当がつかない。

果たして私はニンジンを食べられるのか?
それとも、目の前にぶら下がってるニンジンさえも忘れてしまうほど、
茨の道を歩くことに集中するのだろうか。

そんなことが、考えるともなしに、頭に浮かんできていて気がついた。


「いつか」という言葉に期待をかけていたことと
「いつか」という言葉で逃げていたことはコインの両面、車の両輪。


もうFRでもFFでも四輪駆動でも何でもいいから動け
・・・・・ってことなんだろう。


でも性格上、おとなしくて制御しやすいFRではなく、
今風のFFでもきっとなく、四駆、できればスポーツ四駆
(スバル・インプレッサや三菱ランサーなどWRCカー)で、

その茨の道をぶっ飛ばしたいものだ。



買わないといけないほど若いかどうかは微妙だが、
それでも苦労なんて・・・少しでも軽くて短いほうがいい。

美味しいニンジンもじっくりと楽しみたい。







神様、私はこういうヘタレなんですよ。






・・・それでもやれと仰るのですね。


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Last updated  2009/08/28 01:55:43 AM
2009/07/31
カテゴリ:偏食思考
今月初めのTime誌で1989年の特集をしていた。

T1989

その年の4月に大学に入ったこともあり、何かと身近に感じる。

大きな事件は色々あったが、特筆すべきは

11月9日のベルリンの壁崩壊と
6月4日の天安門事件だろう。

6月4日は個人的に思い出がある。

一年後のその日。私は、どちらにしてもあまり気の乗らない
三角関係の修羅場をようやく終決させ、
後日、恋人に乞われるまま、6月4日という日付入りの
ペアリングを作った。

それを目ざとく見つけた中国人留学生の親友に
ものすごい勢いで怒られたのだった。


5月25日に始まったソビエト人民会議で
ソビエト連邦の崩壊が始まった。

その頃の私はまだバイトも定まらず、クラスメイトも知らず、
サークルを通じて多くの留学生や先輩に会い、毎日が興奮の
真っ只中だったのだろう。

最初に教師になることに躓いたのもその頃だ。
塾講師のバイトの研修を受けて、尻尾を巻いた。

それよりも楽しそうなことがたくさんあったし、両立できるほど
才能もなく、させるための努力もしたくなかった。
人生がバブルのようなものだった。



12月13日、南アフリカのデクラーク大統領が
ネルソン・マンデラと会談し、アパルトヘイト崩壊の
兆しを見せた。

高校の先生が「アパルトヘイトは20世紀中に崩壊する」と
断言したのを期待して、大好きだった南アフリカ産の



『アップルタイザー』 

断ちをしていたのだが、バブルの崩壊とともに
アップルタイザーそのものを見かけなくなっていた。

今のイギリスにはアップルタイザーのほかに洋ナシのペアタイザー、
新製品のフルーツタイザーがあるが、
(これは日本にはないらしい・・・)

一番好きなグレープタイザーは赤も白もなくなっている。

日本にはあるのに~!!

さわやか炭酸と果汁ジュースのいいところどり♪グレープタイザーレッド 275ml 6本パック【アップルタイザー】


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最近、当時のノートを見直したら
「アパルトヘイトは21世紀中に崩壊する」
と書いてあり、それは2000年代が21世であって、あと100年以上
あったのなら断言した意味ないじゃん、と思いつつ、

それが言い間違いなのか、書き間違いなのか、
今では調べる術もない。

これは10年前
M1989


6月4日を記念日にした恋人とはバブル崩壊と同じ頃に別れた。
「ロンドンに(駐在で)連れて行ってあげる」との甘言は
最初から聞き流していたが、

案の定、私だけがイギリス在住を果たし、

旧東ドイツのドレスデンでは1989年には
まだ知りあっていなかった友人に会い、

アップルタイザーだけではなく、南ア産のワインを常飲し、

例えばコレとか・・・

KWV 南アフリカ共和国産 白ワインKWVシュナン・ブラン 2008 白ワイン 750ml 南アフリカ共和国やや辛口

今は塾の講師として働いている。

これが20年過ぎた、ということなのだろうか。


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Last updated  2009/07/31 10:09:46 PM
2009/06/25
カテゴリ:偏食思考
「今月の目標」でもチラリと書いたけど、
私の生涯目標は「実年齢の半分に見えること」。

先日、義母の家の壁にかかっていた親戚の写真を説明されて
目が釘付けになった。

3人の女性がパーティーで肩を並べている写真だった。

義母によると「いとことその娘たち」だという。


義母は自分の息子よりも若い妹がいるという兄弟の多い家庭なので
「イトコ」と言われても年齢の推測ができない。

逆に言うと、「イトコ」といった時に大体がその当人と
同じ世代をさす日本の場合、分かりやすいと言うか、
みんな似たり寄ったりと言うか。
本当に例外が少ないのね。上原美優ぐらいか?すごいのは?


元に戻って、その写真を説明してもらう。

「イトコ=従姉」は義母よりも少し年上で、
その娘たちは二人とも50代だという。


「うそっ!」思わず日本語で叫んだ。

ありえないでしょ?
薄暗い室内で、解像度のあまり高くないデジカメの写真を
家庭用プリンターで印刷したものだってのを差し引いても、

50代と言われたその女性はどう見てもハタチそこそこだった。



「実年齢の半分に見えること」というのは、
年をとればとるほど、容易になる。

若い頃、例えば20歳だったら、それが10歳に見えるのは無理で、
せいぜい誤差の範囲程度だろうけど、

30が25とか40が30とかはアリだと思うでしょ?

だとすれば、60歳なら30、70なら45歳で杭い止めておけばいい。

しかし、50代でそれを達成しているロールモデルが
こんなに近くにいるなんて・・・負けてられない!


カルカッタに住んでいるというわが師、
一度お会いしたいです~!!らぶっ!


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Last updated  2009/06/26 12:52:48 AM
2009/06/19
カテゴリ:偏食思考
春休みの日程を左右するイースターが移動休日ということもあり
イギリスの学校の夏休みは、毎年微妙に違うのだけど、

それでも大学は5月の終わりごろから試験がバラバラとあり、
とっている授業によって、一人ずつ個別にいつの間にか終わっていく。

それより前の小中高校はそれよりはもう少し集団的だが、
6月か7月に終わる。

それから授業が始まる9月までの間、長い夏休みだ。


学年が変わるので宿題も(多分)ない。


そうやって2-3ヶ月まるまる「学校の勉強」から遠ざかる。


それでもちゃんと18歳になると大学に入れるほどの学力になっており、
もっと前の時点でも、

世界各国の子供たちの数学や理科の能力を比べる調査でも
それほど悪い訳ではない。


つまり夏休みはしっかり長いんだけど、
それでも学習能力、知能は世界標準であり、

ある意味、辻褄があってる。





一方の日本式。



地域によって違うけど、4-6週間の長い夏休みではあるが、
学年の途中なので宿題もたんまり出るし、
受験生は夏を制すとばかりに塾に行く。

学年の節目である、春休みは、これも地域によって違うだろうが
2-3週間ぐらいはあるだろう。


が、この時期は日本の会社の多くが決算なので
とても親が休める状態ではないので、


家族旅行などもってのほかで、なんとなく家の中も落ち着かず、
塾の春季コースに行ってしまったりするんだろう。



そうやって子供時代をすごしてきた結果が、大学で同じスタートラインに立つ。


アリもキリギリスも冬になって同じだけの食べ物があると考えていいだろう。


遊んでいても、勉強しても同じように冬を越えられるのなら。

夏の間一生懸命働いても、冬を越えるだけの食料しかためられないのなら。



日本人、やり方というか、休みの取り方、間違ってないか?


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Last updated  2009/06/19 06:20:38 PM
2009/05/22
カテゴリ:偏食思考
世の中が便利になったせいなのか、
「めんどくさい」ことが増えたような気がする。

それは決して、私がぐうたらなせいだけではないと思う、
いや、思いたいというか、思ってもいいだろう。

なんであれもこれもそれもどれもめんどくさいんだろう。


人に会うのがめんどくさい。
どこかに出かけるのがめんどくさい。

かといって、家にいればいいのではなく、
部屋を片付けるのがめんどくさい。

時にはDVDを見るのも、本を読むのもめんどくさい
と思ってしまう時がある。

そういえば欝の始まりは無気力と倦怠感というが、
これが行き過ぎると鬱になっちゃうんだろうなぁ、なんて思ったり

(得てして、そういう自覚がある時は決して鬱ではないし、
メルマガの発行やブログの更新は嬉々としてやっているので、ご心配なく)。


これでもなるべく自分を甘やかさないようにしているのだが、
それでもついめんどくさいと思うことを、
思う自分を止められないこともある。

もともと甘いが、それが更に拍車をかけた気がするし、
めんどくさいという言い訳に対して、

社会の許容範囲が広くなったような気もしている。


今まで私が「めんどくさい」と言わないようにしていたのは、
母が厳しかったからで、今でもある意味怖いのだが、

その母が「めんどくさい」を理由に依頼を断ったのを聞いてから、
すっかりたがが外れたように「めんどくさい」
と感じるようになってしまった。


そりゃ、もちろん、親だって人間だし年もとれば弱くもなるけど、
それでもせめて、自分の両親だけはやっぱりいつまでも強く
気概のある親でいて欲しい、

というのは子の甘えだろうか。それとも、そろそろ親を
追い抜いているべきなのだろうか。来たるべく日に備えて。



ボタン一つで何でもできるような錯覚に陥っているので、
すべてが面倒に思えるのだろうか。

いや、本当は何ひとつ変わってはいないのだ。


ただ、多くのことがコピー&ペーストでできるようになっただけ。


敏腕編集者は、その作品を読めば、その作家がPCで書いているか、
ペンで書いているかが判ると言うが、そこまではわからなくても

確かに前後と微妙にそぐわない文章に出会うと「コピペか?」
と疑ってしまうし、何度も繰り替えさえると興ざめする。



人のことをいうだけではフェアではない。

洗濯は洗濯物のかごから色ものと白ものを分けて、
下洗いをして、ネットに入れて、設定を確認して、
洗剤や柔軟剤を入れて、スイッチを入れる。


自分で意識しているのはスイッチを入れるだけだが、
それまでに実に多くの細かなことをほぼ無意識にこなしている。

子供の頃は柔軟剤が最初から入れられなかったので、
タイミングを見計らって後から入れたり、

脱水のために違うドラムに移動させたりしていたが、
それに比べれば、それでも、なんだってラクなんだろう、今は。


でも、人は欲張りである。

もっと、を求める。


洗濯は好きなんだけど、それでも願わくば、シャツの襟と
袖口を洗ってくれる機能がついた洗濯機が欲しい!


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Last updated  2009/05/22 04:28:52 PM

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