【感想】NHK紅白、2年ぶり有観客開催 多彩な顔ぶれ、マツケンも - 記事詳細|Infoseekニュース
NHK紅白、2年ぶり有観客開催 多彩な顔ぶれ、マツケンも - 記事詳細|Infoseekニュース大みそか恒例の第72回NHK紅白歌合戦が31日夜、放送された。新型コロナウイルス禍で2020年は無観客だったが、21年は2年ぶりに観客を入れて開催。あいみょんさんから細川たかしさんまで多彩な顔ぶれが年の瀬を彩り、俳優松平健さんも「マツケンサンバ2」で盛り上げた。白組のトリは福山雅治さん、大トリは紅組…【全文を読む】今年もまた、なんとなく見てしまった紅白歌合戦。今回はちょっと辛口な感想かもしれない。紅白ってこんなに口パク多かったっけ?あきらかに歌ってないのに歌ってるフリはどうなんだろう?パフォーマンス集団として見る分にはいいんだ。そういうもんだって分かってるから。だって激しい踊りをしながら歌うってのは、そもそも無理なんだから。逆にステージに仁王立ちしながらの口パクには辟易してしまった。口パクかどうかは、はっきり断言できないけどさ。どんなに上手い人でも、生歌なら声が震えたりするもの。それが生歌の醍醐味。それとも、今はそういうもんなのかな?紅白見る前に民放の「年忘れにっぽんの歌」をみてしまったのがいけないのかもしれない。あっちのほうが生歌だし、歌唱力があった。年末に見るにはこっちの方だ。あと、なんか物足りないと思ったら、司会に内村光良さんがいなかった・・・。良かったのにな、ウッチャン。そんな感じで紅白は物足りなさを感じてしまった。古い歌の方が良くなったってことは、歳とったってことなのかな?ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、ここまでお付き合い、ありがとうございましたそれでは次のおはなしでブログのランキングサイトに登録しています。読んだよの”ポチッとな”してくれると嬉しいです!にほんブログ村「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。あるの「楽天ROOM」はこちらから楽天市場のイチオシ大型企画が開催中です!