テーマ:スポーツあれこれ(11488)
カテゴリ:スポーツ
男子サッカー国際親善試合
日本1―0コートジボワール(2020年10月13日オランダ・ユトレヒト) ほんと良かった。 白のユニフォームが! ホームのユニフォームのコンセプトが「日本晴れ」らしいが 自分が見る分には、ただの迷彩色で背番号の数字も認識しづらく 見る度に、ため息が出るユニフォームじゃなかったのが良かった。 赤のソックスも良かったんじゃないですかね? 白一色のユニフォームはイングランドっぽい感じもしますが 清潔感もあるし、背番号も認識しやすかった。 契約の問題もあるだろうから ホームのユニフォームが変わることは無いでしょう。 これからは出来るだけ、アウェーのユニフォームで試合をしてもらいたい。 日本晴れのユニフォームが気に入ってる人には悪いんですけどね。 試合に関して。 前の試合のカメルーン戦よりかは 見ていてイライラしなかったし、見どころもありました。 まぁ、でも”強さを感じるチームでは無い”です。 今回のオランダ遠征の2試合で際立ったのは 間違いなくディフェンス陣でした。 吉田・富安のセンターバックは見ていて安心できるレベル。 本当に頼もしかったです。 富安選手はまだ21歳ですからね。 今後の日本代表でもゴールを何度も守ってくれることでしょう。 アタッカーで目を引いたのは、伊東純也選手でした。 何よりスピードがある! クロスの精度が上がれば言うことなし。 久保選手も初戦のプレイ時間が少ないとか、ポジションの問題とかもあり なかなか持ち味を出すことが出来なかったようでした。 それでも、見せ場を何度か作ってました! 今後に期待したい!何より久保選手は若いですから。 決勝点は元・鹿島ライン。 試合終了間近のアディショナルタイムのセットプレーからの得点でした。 キッカーは柴崎選手、ゴールを決めたのは植田選手! 鹿島アントラーズ時代のチームメイトの柴崎選手からのフリーキックを 植田選手がアタマでゴールにねじ込み、嬉しい代表初ゴールとなりました。 対戦相手のコートジボワールは決して弱くもなく コンディションも悪い感じも、なかったと思います。 印象としてはどちらが勝ってもおかしくはなかった。 結果の差は、それだけ日本の守備陣が安定していたからではないでしょうかね? 課題もいろいろと浮き彫りになったとは思いますが こうして代表の試合を見れるようになったのが、素直に嬉しい。 勝ってくれて良かった。 夜遅くまで起きていた甲斐もありましたw ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ![]() ブログのランキングサイトに登録しています。 読んだよの”ポチッとな”してくれると嬉しいです! 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから ![]() 楽天市場のイチオシ大型企画が開催中です! 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! 衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.14 20:00:05
コメント(0) | コメントを書く
[スポーツ] カテゴリの最新記事
|
|