あるのおはなし帳

２０〜３０代女性の６割、ワクチン接種「消極的な傾向」…理由の７割は「副反応が心配だから」 - 記事詳細｜Infoseekニュース

新型コロナウイルスのワクチン接種について、２０、３０歳代の女性の約６割が消極的な傾向にあるとの調査結果を国際医療福祉大などの研究チームがまとめた。「副反応への心配」を理由に挙げる人が多かった。チームは１３〜１５日に首都圏１都３県で２０〜６０歳代の男女を対象にインターネットでアンケートし、３１２９人か…

20代や30代の女性がワクチン接種に消極的になるのは、あるいみ当然なのかもしれない。

理由として副反応が心配なのが1番でしょう。


この世代の女性達は、これから出産を考えていたり、小さい子を育ててる真っ最中の人が多いはず。

”自分に万が一の事があったら子供はどうなる？”

そう考えたらワクチン接種に消極的になるのも仕方ないです。


ワクチン接種をしない人は”悪”という見方にする世の中であってはならない。

政府がいくらワクチ接種を推奨していても、何かあった時に何もしてくれないのが現状でしょうし。

体質的に接種に不安があったり、副反応、5年後や10年後に影響があるのかもしれないと思う人は、

接種を控えるべきだと思うんですよ。


接種をしない人が責められる世の中にはなって欲しくないなぁ。

ワクチン接種も重要かもしれないけど、治療薬を待つのも有りだと思うし。

今はこれといった治療薬はないのかもしれないけど、

現在治験中の有効な治療薬や予防薬がこれから出てくるかもしれない。


いずれにしても、ワクチン接種後に何かあった場合の時の保障が認められないケースが多い以上、

接種をしたくない人は多くなるんじゃないですかね。


仮にワクチン未接種者が行動規制されるような事になったとしても、

それはそれで仕方ないとも思いますけどね・・・。

何でも平等というのは難しいとも考えてます。


ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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