あるのおはなし帳

菅義偉首相「気力失った」就任わずか１年電撃退陣表明…「ポスト菅」大混乱どうなる総裁選　 - 記事詳細｜Infoseekニュース

菅義偉首相（７２）は３日、自民党臨時役員会で総裁選（１７日告示、２９日投開票）での再選を断念し、退陣する意向を電撃表明した。新型コロナウイルスに関する政府対応への批判が続出。首相就任からわずか１年での退陣を余儀なくされた。総裁選には、既に出馬の意向を表明している岸田文雄前政調会長（６４）や高市早苗前…

ついに菅総理が退陣を決めました。


なんとも評価の難しい総理大臣だったと思います。

良いところもありました。

携帯料金を安くしてくれたのは、庶民としては助かりました。

初動は遅れましたが、ワクチンの確保によく動いてもくれました。


たった1年での退陣は早すぎですね。

平時であれば、もっと評価の高い総理だったはず。


それにしても、菅さんは表に出てくるタイプではなかった。

会見が下手すぎる。

もっと人心を掌握するような話術があれば、今の状況とは違ったはず。

原稿を読み上げるだけのロボットのようだったし、

口を開けば、「安心・安全」を繰り返すばかりだった。


気の毒な点は、やはりこの有事に総理大臣を務めたこと。

安倍さんの後釜として、キツイ状況の中でもよくやってくれました。

評価の分かれる総理ではありましたが、お疲れさまでした。

ろくに安めなかったようなので、しばらくはゆっくりとして欲しいですね。


それにしても、日本の中枢を担う政治家は高齢すぎる。

もっと、若い人に任せてもいいんじゃないですかね？

そうは言っても、環境大臣のように意味不明の事をやってドヤってるのもいるしなぁ。

難しいところなのかも。


ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで



ブログのランキングサイトに登録しています。
読んだよの​​​​​​​”ポチッとな”​​​​​​​してくれると嬉しいです！​
にほんブログ村


​​​​​​​「欲しい!」​に出会える楽天市場のショッピングSNS。​
​あるの「楽天ROOM」はこちらから​
​​​​​


楽天市場のイチオシ大型企画が開催中です！