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2023.02.05
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カテゴリ:社会のニュース
高学歴向け人気ビジネスYouTuber 動画伸び悩み「この職を失ったらどう食べていけばいいのか…」 - 記事詳細|Infoseekニュース
東大、京大、慶応、早稲田など高学歴就活生向けに、年収アップをかなえるための情報を紹介するビジネス系YouTuber「年収チャンネル」が、30日までに動画を更新。「チャンネル閉鎖の危機について」と題した動画の中で、再生回数が伸び悩んでいると語る場面があった。ウエブコンサルティング企業「StockSun…

高学歴就活生向けのユーチューブチャンネルなんてのもあるんだねぇ。
見たことないけども。

その名も「年収チャンネル」
まんまだねw
確かに生きていくのに、お金はだいじ。
年収第一で考えるのも必要な要素。

でも、年収第一で仕事選ぶのは・・・どうかなw
上手く立ち回れる人ならいいけど。
自分なら給料よりも、やりがのある仕事の方が魅力あるかな。
自分の性格上、お金だけじゃ続けられそうもない。

ここから、この記事の本題。
どうやら、この年収チャンネルの動画再生数が落ちてきているらしい。
この日、メンバー・山本紘希氏が「年収チャンネルの再生回数が最近あまり芳しくないんですけども、大丈夫ですか?」と株本氏に相談。「この職を失ったらどう食べていけばいいのかわからなくて…」と打ち明けた。


 この悩みに、株本氏は「結論、実はそんなに落ちてない」と回答。「“落ちてる”の定義にもよるけど、今、多くの人がTikTokとかショート動画に可処分時間が流れてるんだよね。本チャンネルの10分以上の動画の再生回数は落ちても、ショート動画やTikTok、インスタのリールの再生回数は上がってきている」と、視聴者は長い動画でなく短い動画を好む傾向があるとして「俺の中では、認知という意味では落ちてない。むしろ上がってるという感覚です」と胸を張った。

​株本氏とはウエブコンサルティング企業「StockSun株式会社」代表取締役であり、
年収チャンネルの代表だ。


ユーチューブも斜陽だね。
あちらこちらのユーチューバーが収入が減ったと嘆いてる。
大物ユーチューバーほど収入ダウンは痛いだろう。
ユーチューブを本業としてるなら生活に関わるし。
でも大物ユーチューバー程、危機感も強い。
すでにユーチューブに変わるビジネスモデルを確立してる人も多い。

ウエブコンサルティング企業の代表でも、チャンネル運営は難しいみたいだ。
これからユーチューブで一攫千金狙うのは厳しいだろう。

だんだんとYou Tubeに飽きてしまった人が増えたきたのかもしれない。
同じような動画を見続けるのも苦行だ。
年収チャンネル見たことないけど、2回くらい見たら飽きる自信あるw
なんか小難しそうだし。
犬猫動画見てる方が楽しいし癒されるw

ウェブコンサルタントが敗北宣言にも似た事言って大丈夫かね?
もっと再生数落ちそうだけども。
意識高い人は見続けるだろうから、余計なお世話か。


ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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最終更新日  2023.02.05 00:00:10
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