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【柔道】永山竜樹の〝誤審敗退〟 鈴木桂治監督は審判サイドに抗議も…「議論は平行線だった」|Infoseekニュース
柔道男子日本代表の鈴木桂治監督は27日(日本時間28日)、パリ五輪柔道男子60キロ級の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が疑惑の判定で準々決勝敗退に終わったことについて、見解を語った。敗者復活で銅メダルを獲得した永山は準々決勝で昨年の世界選手権覇者、フランシスコ・ガリゴス(スペイン)と対戦。… ※追記あり※ 審判のレベルが低いから、こうなった! あきらかに反則負けとなるところが、相手の勝利となってしまった。 「待て」の声を掛けられても締めることを辞めなかった相手選手。 「待て」の声を聞いて気をゆるめてしまった永山選手。 スポーツマンシップに反する行為。 柔道精神にも則ってない行為。 でも、判定は覆らない。 誤審を認めることなんてできない。 審判団は「待て」自体が間違いだったと説明。 こうなってしまっては、結局”落ちてしまった”永山選手の敗戦が当たり前の判定となる。 それに日本人相手なら分かるけど、外国人相手に精神論は無意味。 結果が全てと思わなきゃ。 だからこそ「待て」をしたのがミスと言うんだろうし。 どっからどう見ても誤審。 審判のレベルの低さにやられた。 油断して気を抜いてしまった永山選手にも否があったといえば、あるのかもしれない。 女子の48キロ級の準決勝。 角田夏実選手と対戦にした選手も意味のわからない判定で負けてしまった。 審判の誤審が続いた。 結局、レベルの差がありすぎるのかもしれない。 日本の選手はレベルの高い日本人審判に慣れすぎていたのも問題だろう。 なにが起きても不思議ではないと思って試合に臨まないと。 まぁ、ないだろうけど・・・。 角田選手の時の相手の敗戦は、審判が帳尻合わせをしたのかも?とか思ったり。 ないだろうけど。 それにしても永山選手、見事な銅メダル! 気持ちの切り替えなんて、できてないだろうにね。 強さを見せつけてのメダル、さすが! 次の階級の選手たちにも火がついたことだろう。 頑張ってほしい。 ・・・と思ってたら阿部詩選手・・・まさかの2回戦負け・・・。 でも、お兄ちゃんは絶対金メダル獲ってくれる! ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ※追記※ 一二三お兄ちゃん、やってくれたね! 妹の無念を見事に晴らしてくれた! オリンピック2連覇!おめでとうございます! ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! 月々2,980円(税込み3,278円)でデータ無制限の楽天モバイル・最強プラン♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.29 20:15:53
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